
新宿バルト9で「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」
東京国際映画祭でチケット争奪戦に敗れ、見られなかった一本。
日本での劇場公開でも劇場数は少ない物の、じわじわヒットしていて、
バルト9の大型スクリーンも、平日のレイトショーなのに結構人が入っていて驚いた。

80年代香港。マフィアとのトラブルにより、治外法権であった九龍城砦へ流れてきた不法移民のチャン・ロッグワン。彼は九龍城砦で匿われ、3人の男たちと兄弟の契りを交わし、次第に家族のように受け入れられる。生まれて初めて居場所を見つけたチャンだったが、やがて九龍城砦を巡る激しい戦いに巻き込まれてゆく――。ルイス・ク―主演、香港映画界のレジェンド、サモ・ハン共演。度肝を抜くアクションの連続! そして、製作費の1/6とも言われる5000万香港ドルをかけて制作された九龍城砦のセットもその再現度の高さから大きな話題を呼び、公開を迎えると観客が口々に「大傑作!」の声を上げ、広東語映画として動員数歴代1位となった。
スタッフ
監督:ソイ・チェン
アクション監督:谷垣健治
音楽:川井憲次
製作:ジョン・チョン
製作:ウィルソン・イップキャスト
ルイス・ク―
サモ・ハン
レイモンド・ラム
リッチー・レン
フィリップ・ン
テレンス・ラウ
トニー・ウー
ジャーマン・チャン
パトリック・タム
アーロン・クォック(TIFFでの紹介文)
めちゃめゃちゃ面白かった。
予備知識はいれずに行った。
最初にポリス・ストーリーオマージュなアクションがあったので、そういう映画かと思いきや、中身はオリジナルのアクション映画。
古き良き香港アクションのテイストは受け継ぎながら、新しい要素を盛り込んで、とても楽しい映画になっていた。
たっぷりお金をかけたという九龍城のセットは見事で、当時のニュース映像に頼らないのも良かった。
一昨年、香港映画のノスタルジックなドキュメンタリーを見たので、元気な香港映画を見て余計に嬉しくなった。
返還前の香港に行っていないのは、数少ない後悔のひとつだが、
逆に本物を知らないからこそ
こういう映画の映像や設定を100%受け入れられる。
ご縁が無かったのもご縁のひとつということか。
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