兄弟旅行の最終日。

兄夫婦は鳥取から特急で大阪へ抜けて、京都へ泊まるという。

姉一家は砂丘を見てから、飛行機で帰る。

私は、鳥取から姫路に行って、そこで一泊して京都でもう一泊の予定。

ということで、温泉宿で解散となった。

日記は行った場所の記録ばかりになってしまうが、

兄弟で温泉旅行なんて初めてだったので

それを私の還暦に合わせてやってもらって、

とてもありがたかった。

あと、姉の子供二人が来てくれたおかげで

年寄りばかりの旅行にならずにすんだ。

これもありがたいことである。

私は兄貴の車で鳥取駅まで連れて行ってもらった。

なにせ一人暮らしが長いので

単独行動になって、ちょっとほっとする。

こんなに長時間、大勢で居たのは何年ぶりがろうか。

特急まではまだ時間があるので

鳥取城跡に行って見る。

案内所でバスを勧められたバスに乗っていく。

鳥取城跡はあまり期待していなかったのだが

とても良かった。

天守こそないものの、堀や石垣、立地などはとても

楽しめた。

球形の石垣「天球丸」も面白かった。

悲惨な兵糧攻めの舞台も時間が経てば

こうして観光名所になってしまうのだから

歴史というのは面白い

城跡からはタクシーでも捕まえて戻ればいいと思っていたが

タクシーが全く捕まらない。

アプリで呼んでも、とにかく台数そのものが少ないようである。

ちょっと焦りながら何とかバス停までたどり着いて。バスで駅に戻ることができた。

特急「スーパーはくと」に乗って姫路に向かう。

せっかくなのでグリーン車にした。

スーパーはくとのグリーン車の座席は

通路を挟んで2列と1列になっている。

ひとりで乗るときには1列の独立シートを選べてとても快適だった。

久しぶりの姫路。

昔、水樹奈々の甲子園ライブを見に行ったときに、

ついでに姫路まで足を伸ばした。

当時の姫路城はまだ修復中で天守に上れなかったので

この機会に行っておくことにした。

夕方到着して、東横インにチェックイン。

適当な、店で名物らしい穴子丼を食べたが

うーん、という感じ。

コンビニで酒とつまみを買って部屋のみした。