ロンドン・ロイヤルの高田茜が客演するというので、初めて事前抽選に応募。運良くチケットが取れた。

アリスは初めて見る演目。

ジャンルとしてはクラシックだけど2011年に英国ロイヤルで初演というから、かなり新しい作品である。

日本では新国立だけが上演を許可されているらしい。

ストーリーは、主人公のアリスかホームパーティーの最中に不思議の国に迷い込んでしまった、戻ってくるまでの、顛末を描く。

不思議の国の出来事にはあまり脈絡がなく、文字通りの不思議の国である。あらすじを読んでおいて良かった。

舞台は大変面白かった。舞台装置も凝っていたし、踊りもクラシックとコンテが融合したような振りで楽しめた。

なにより、高田茜はたいへん素晴らしかった。

あと、ハートの女王を演じた柴山紗帆は、コミカルな悪役をとても上手に演じていて、観客に大受け。今まではそういうイメージがなかったので、まさしく新境地という感じであった。

この日は二回しだったので、カーテンコールもそこそこに東京ガーデンシアターへ向かった。

ももクロ佐々木彩夏の10回目のソロコン。今回も楽しませてくれた。その曲をそこで使いますか、と思わず唸らせるセトリの組み方は相変わらず天才的である。