初めて見る演目。
インドの寺院に仕える舞姫ニキヤはラジャー(王侯)に仕える若い隊長ソロルと恋仲である。ニキヤに思いを寄せる大僧正はニキヤを手に入れようと機会をうかがっている。一方、ソロルが仕える王の娘ガムザッティはソロルとの結婚を望み、王の命にそむくことが出来ないソロルは心ならずも結婚を承諾してしまう。絶望するニキヤは毒蛇にかまれ、解毒剤を差し出す大僧正の手を振り払って絶命する。後悔の想いの中で夢を見たソロルは夢の中でニキヤと再会して至福のときを過ごすが、彼が夢から覚めたとき、愛の力か、はたまた神の怒りか、寺院が轟音のなかで崩壊していく……。
新国立劇場のサイトより引用
今回もオペラシティのカフェに寄っていこうと思っていたら閉まっていた。
席はいつものように2Fの最前。

ニキヤは米沢唯、ソロルは渡邊峻郁、ガムザッティは木村優里。
とても見応えがあった。ヒロイン二人は配役を見事に演じていて、特に木村優里は、これならソロルが乗り換えても仕方ないかな、と 見る者を納得させるいい女感を出していた。
最後のクライマックスでつづら折りのスロープを大勢のダンサーが降りてくるところは、みんな上手くてさすがは層の厚い新国立と言う感じだった。
お話としては、インドのお話なのに、後半になるとインドがどこかに言ってしまったり、最後、雷落ちもちょっと笑ってしまうけど。雷と寺院崩壊の特効も迫力があって面白かった。
次のアラジンも楽しみ。
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