selfishの推しメンの佐々木七海さんが舞台に出演するので見に行った。

劇団12ミニッツの「普通になれなくて」という作品。

場所は浅草の「九劇」という劇場だった。

どこかで見た場所だと思ったら、以前、 友人と浅草巡りをしたときに、偶然下のカフェでお茶をしたことがあった。

小さな劇場だが、綺麗で客席もしっかりしていて快適だった。

昔の掘っ立て小屋の小劇場とはえらい違いである。

主演は、かつてビリギャルの単行本の表紙で話題となった石川恋。

同い年の香織と圭太は内緒で社内恋愛している。
結婚も視野に入れていたが、香織が昇進。
上司(香織)と部下(圭太)という関係になってから歯車が狂い始める。
関係修復を試みる二人だが、
仕事で関わっていたK-POPガールズグループ『12MINUTES』が
大炎上事件を起こしてしまい…。
普通な人々の普通でないラブストーリー。

なんか唐突にKポップグループの話が出てくると思ったら

Kポップグループを主人公にした公演のサイドストーリー的な位置づけだった。

でも本公演だけ見ても問題無く楽しめた。

テーマとしては「普通って何」という昔からある

普遍的なものだ。

確かな普通・王道があった我々の世代の思う「普通」と

多様性が進んだ今の若者が思う「普通」はずいぶん違うんだろうなあ

などと思いながら見ていた。

何日か後のライブの特典会で

舞台の感想を伝えたり

演じる側の話を聞いたりして

これは今までにない体験だなぁと。