ヒューマントラストシネマ渋谷で「浜の朝日の嘘つきどもと」
実在の福島・南相馬の映画館を舞台にした映画館再建の話
とても良かった
「いとみち」と並ぶ今年の2大東北映画と呼びたい
監督はタナダユキ
悲しいシーンに笑いを入れるのがとてもうまい
高畑充希、大久保佳代子の演技も
たいへん魅力的だった
同じ映画好きが主人公ということもあって
つい、このあいだ見た「サマーフィルム」と比較してしまうが
29歳の高畑充希はちゃんと高校生に見えた
劇場では席に着いたときに隣に人がいてびっくりした
私が予約したときは誰も居なかったはず
ほぼ同時に取ったために気がつかなかったのか
相手が気にしない人だったのかは謎
まぁこちらが一席ズレて座ったので無問題
同じスクリーンで続けて
「テーラー 人生の仕立屋」を鑑賞
ギリシャ映画。初めて見るかもしれない
こちらも良かった
繁盛しない紳士服の仕立屋が婦人服へ商売替えする話なのだが
1本目と同様、単純なお店再建モノではなかった
主人公は寡黙で朴訥とした男
母性本能をくすぐるのか
助けてくれるのが女性ばかりなのが面白い
ギリシャではああいうタイプがモテるのだろうか
設定年代がよく分からなかったけど
デジタル機器がまったく登場しないので
昭和の頃かなぁ
今日の劇場はとにかく寒かった
コロナ以降、劇場もライブハウスも映画館も
意地になって換気するので
とにかく寒い
念のため羽織る物を2枚持っていってよかった
そういえば、珍しくポスターの写真撮るの忘れた



