月: 2022年3月

ハードコンタクト2

新しく作ったハードコンタクトを受け取り。

2日て入荷した。

家に帰ってから早速つける。

店でいちど装着しているのでそれほど異物感は無い。

つけるときにわかったのだが明らかにレンズが昔使っていた単焦点のものよりも大きい。店では気がつかなかった。

おそらく累進レンズを実現するためにある程度の大きさが必要なのだろう。 また大きいせいか単焦点レンズよりも目の中での動きが少ないような気がする。

見え方も違う。いちばん違いを感じるのは画像のキレだ。

文字や物の輪郭がソフトコンタクトの時よりもくっきりと、何と言うかとがったというか、堅い感じに見える。 店で試した時よりも見慣れた日常の風景だとより違いがわかる。

度数としてはそんなに変わらないと思うのだがやはり使われている素材によって見え方がずいぶん変わるものだ。

硬いプラスチックの方が光学性能が優れていることが実感としてわかる。

ただ光学性能と生活の快適さと言うのはまた別問題で日常生活の上では、くっきりはっきり見えるよりも適度にぼやっと見えた方が疲れなかったりする。 この辺が眼鏡の難しいところである。

あと、やっぱりハードレンズは花粉に弱い。

もうちょっと度数が弱くてもいいような気がするがしばらくこれで使ってみることにする。

ハードコンタクト

善は急げ、というわけで医者のアドバイスに従ってさっそくハードコンタクトレンズを作りに行った。

以前使っていた物はどこかにしまっておいたと思うのだが見当たらなかった。

平日の昼間は眼医者も店も空いているのでじっくり検討できた。

2年ぶりに付けるハードコンタクトは最初こそ異物感が強かったが、かつて 30年ぐらい毎日使っていたのですぐに慣れてしまった。

もう時代はすっかりソフトコンタクト全盛なので、ハードコンタクトの選択肢はあまり多くない。

眼医者の話では、今でも眼のためにはハードコンタクトの方がいいらしい。

ハードコンタクトにも遠近両用の累進レンズがある。

ハードコンタクトは直径か小さいので、累進でもあまり大きな遠近差を付けることができないとのこと。

いろいろ考えて、結局、一番高額な遠近両用ハードコンタクトを購入した。

ちょっとびっくりする位の価格だが、コンタクトレンズが自分できちんと管理出来るのもあと何年か分からないし、こんなところでケチってもしょうがないので1番いいやつにした。

という考え自体が年寄りっぽい発想ではある。

一括なので高く感じるが、当然、何年か使えば使い捨てよりも安い。落としたり割ったりしないようにしないと。

歯医者からの眼医者

また詰め物が取れたので急遽歯医者。

今行っているところはすぐに予約が取れるので大変助かる。

今回は詰め物がどこかに行ってしまったので、取れた物を嵌めておしまいと言うわけにはいかず、新しく詰め物を作ることになった。

担当の先生は相変わらずちょっとアグレッシブだが仕事が早い。

あっという間に穴をきれいにして型取りをして1週間後に出来上がる予定。

夕方は眼医者の定期検診。

今回は視力がかなり落ちていてちょっと心配になる。

先生の見立てではソフトコンタクトレンズにしたことによって乱視が進んだのではないかと言う。

ソフトコンタクトレンズは柔らかい分眼球の矯正能力のようなものは低く、乱視が進んでしまうことがあるみたいだ。

コロナ防御の観点から使い捨てのソフトコンタクトにしたのだがそろそろハードレンズに戻してもいいかもしれない。

右目と左目で違っていた薬も、左目で使っていたものの方が効果があると言うことで、両目を同じ薬で揃えることになった。

医者通いで1日が終わると、あぁ歳をとったなとつくづく感じる。

空也上人と六波羅蜜寺、ポンペイ展@東京国立発物館

せっかく上野に泊まったので翌日はトーハクの展覧会に行くことにした。

トーハクは今も時間指定の予約制。

オンラインで予約してQRコードで入場する。指定入場時間には1時間の幅があり、入場開始1時間前までは変更できるので結構使い勝手が良い。

今回は欲張って2つの展覧会を見た。

ひとつは本館の特別展「空也上人と六波羅蜜寺」。

2022年は空也上人没後1050年に当たります。空也上人が十一面観音立像を本尊として京都東山の地に創建した六波羅蜜寺(創建時は西光寺と称した)には、現存最古となる上人の像が伝えられています。念仏を唱え歩いた姿を目の当たりにするような写実的な像は、仏師運慶の息子である康勝がつくりました。同寺は運慶一門にゆかりの深い寺でもあり、運慶作の地蔵菩薩坐像などが残されています。
本展覧会では、東京では半世紀ぶりの公開となる空也上人立像をはじめ、六波羅蜜寺の創建時につくられた四天王立像、定朝作と伝えられる地蔵菩薩立像など、平安から鎌倉時代の彫刻の名品が一堂に集います。

東京国立博物館

空也上人の活躍した時代は疫病が蔓延していたというから、コロナ時代に合わせた企画なのだろう。

口から6体の阿弥陀増が飛び出ている空也上人立像は、上人が南無阿弥陀仏と唱えると、その声が阿弥陀如来に変わったという伝説を立体化したそうな。

音声ガイドによると口から仏様がでる表現自体は絵画の世界では珍しくないらしい。しかしそれをリアルな木造で作ってしまったところがすごいんだそうだ。

スーパーリアルな上人像と口からホトケというファンタジー表現の組み合わせは、現代人からするとちょっとユーモラス。リアルタイムで見た人はどうだったんだろう。

その他の彫刻も見応えたっぷりだった。

つづいて平成館の特別展「ポンペイ」。

紀元後79年、イタリアのナポリ近郊のヴェスヴィオ山で大規模な噴火が発生、ローマ帝国の都市ポンペイが火山噴出物に飲み込まれました。埋没したポンペイの発掘は18世紀に始まり、現在まで続いています。
本展覧会では、壁画、彫像、工芸品の傑作から、食器、調理具といった日用品にいたる発掘品を展示。2000年前の都市社会と豊かな市民生活をよみがえらせます。
また、ポンペイ出土の膨大な遺物を収蔵するナポリ国立考古学博物館の全面的協力のもと、まさに「ポンペイ展の決定版」とも言える貴重な機会となります。

東京国立博物館

ポンペイと言えば、犠牲者の石膏くらいのイメージしかなかった。他のものは火砕流でみんな焼けてしまったのかと思っていた。

しかし実際には都市生活がまるごと保存されたタイムカプセルのようになっていたらしい。美術品だけでなく、日用品がたくさん展示されていた。

撮影可能だったので写真をたくさん載せる。

売店では可愛いポンペイグッズがたくさんあって、なんか笑ってしまった。

外泊

旅行予約サイトからポイント失効が近いと言うメールが届いた。

使わずに捨てるにはちょっと惜しい金額だったのでこの機会にどこかに泊まろうと考えた。

しかしアラートメールが届いたのは失効の1週間前。

あまり遠くに出かける気にもならず都内で大浴場付きで安い宿を探してみた。

で引っかかったのが上野のホテルであった。

アメ横から1本入ったところにある宿は典型的なイマどきのビジネスホテルと言う感じであった。

部屋はちょっと狭いがまぁこんなものだ。

大浴場も決して大きくはないが平日で空いていたのでほぼ貸し切り。久しぶりに湯船の中で思いっきり体を伸ばすことができた。

残念だったのは浴室にテレビがあったこと。せめて音声を消してあればよかったのだが、がっつり音付きで民放バラエティを見せられるのはちょっと辛い。

夕飯は前から行ってみたかった羊貴妃羊湯館に行ってみた。

羊湯は羊肉と骨を長時間煮込んだスープ。ビールと羊肉串と一緒にいただいたが、さっぱりしていて美味かった。

羊肉串も見た目ほど辛くない。

元々飲み歩くタイプでないし、そういうご時世でもないので早々にホテルに帰還。

缶ビール片手にiPadで動画とか見ていて、普段と変わらない夜なのだが、とにかく環境が変わるだけでちょっと楽しい。

フォトブース

姉から頼まれてフォトブースなるものを作った。

フォトブースとは、記者会見でおなじみのロゴや会社めいタイル状にならんだ撮影背景である。バックパネルと呼んだりもする。

姉は姪っ子の通う学校のPTA役員をやっている。

なんでもコロナの影響で今年の卒業式は参加できる人間が大きく制限され、式の後に生徒が自由に校内を回って撮影することもできないらしい。

そんな卒業式に少しでも花を添えようとPTAでフォトブースの制作を思いたったとのこと。

ちなみにイマドキの学校では備品としてフォトブースがあることは珍しくないらしい。

私の役目は渡されたラフから業者に依頼するIllustratorデータを作ることだ。

デザインは全部で5種類。ひとつは学校の名前と校章の入った格子柄。ほかの4つは学校を象徴するイラストだ。

データ作りは業者のテンプレがあり、基本的にはポスターやチラシと大きく変わる事は無い。

ただ、いかんせんサイズが3メートル× 3メートルと大きいのでその辺を考慮して制作する必要がある。

とりあえずサイズ感を掴むために、近所の梱包資材屋で板段ボールの1番大きいやつを何枚か買ってきて3メートル× 3メートルのパネルを作ってみた。

ボードだけを見るととても大きいのだが実際に自分が前に立ってセルフタイマーで写真を撮ってみると背景としては意外と大きくない。

両親と学生の3人が並んだら結構ギリギリである。

あと下半分は人物で隠れてしまうのであまり意味のある絵柄を描くことができない。

作っているとなるほど格子柄と言うのはよくできたデザインであることがわかる。

格子柄なら背の高い低いや、 撮影ポジションに関係なく破綻のない背景ができると言うわけだ。

データ製作では久しぶりにがっつりイラストレーターを使った。

今のバージョンはとても高機能になっていて昔ならとても手間がかかったような表現が簡単にできる。

最近はフリー素材がものすごく充実しているので、いちから描いたのは1点だけ。後はフリー素材をダウンロードしてアレンジするだけで済んでしまう。

買って間もないM1 MacBook Proは大変高速でメートル単位の大きなデータもストレスなく扱えた。

姉の方は企画や内容のチェック、学校側との折衝など大変だったようだが、私はむしろ未経験の大型サイン製作を楽しんだ。

卒業式の当日。現場からの写真が送られてきた。

印刷物を中心に色んな物を作ってきたが、自分の作ったものが実際に役に立っているところを見る機会は少ないので嬉しかった。

ちなみに一番人気はやはり格子柄だったそうな。まぁそうだよね。

R-1フェス@日本青年館ホール

日本青年館ホールで「R-1フェス2022~ピン芸と音楽の祭典~」。

大阪でのお笑いライブと東京での音楽ライブを生中継で結ぶというイベント。同時に有料ネット配信もされた。

3月3日(木) 〜 6日(日)までの4日間開催、日曜に開催されるR-1グランプリを盛り上げるサテライトイベントという感じ。

私の参戦した木曜日の東京会場は、佐々木彩夏ソロとJA浪江、さらにCreepy Nutsが登場する予定だった。

よくわからないイベントの初回にはなるべく参戦するようにしている。

しかし、Creepy Nutsのボーカル担当R-指定が新型コロナウイルス濃厚接触者となり出演中止。これは残念だった。

日本青年館ホールは初めて行った。

五輪の関係で2017年に100mほど離れた場所から移転して今の場所に移ったらしい。

新しいだけあって綺麗で見やすい会場だった。

公演では、大阪のお笑いライブの時は会場のスクリーンを見て、音楽ライブは生で見る。大阪会場はその逆をやっていることになる。

変則的なライブだが、もう配信やライブビューイングにもすっかり慣れているのでそんなに違和感はなかった。

驚いたのは大阪会場の中継映像や音声に全く遅れが感じられなかったことである。

途中お互いの会場でトークのやりとりをする場面もあったのだが、拍手や笑いのタイミングが全くずれなかった。

ライブパートは Creepy Nutsのファンにちょっぴり遠慮しながらも楽しんだ。とはいえ、ももクロとCreepy Nutsは共演歴もあるのでアウェイ感はない。

こういう変な企画の初回は、演る側と見る側の双方にちょっと緊張感があって面白い。

GIG TAKAHASHI2@zepp haneda

zepp hanedaでGIG TAKAHASHI2。

プロモーターのH.I.Pがやっているワンステージのフェス。

GIG TAKAHASHIという名称は元々ももクロのライブツアーの名前で、当時の担当だった高橋氏の名前を冠したもの。

同氏がももクロの担当を離れた後、同名のフェスをスタートさせた。

私は初参加。

今回はほとんどの出演者がお気に入りか、一度見てみたいと思っていたグループである。

整理番号は90番台だったが、前方右サイドのまぁまぁの位置を確保。

長丁場のフェスだが椅子あり、しかも一席空けなので快適だった。

長時間のフェスだと、途中抜けて休憩したり食事したりするのだが、今回はパスするグループがなくて、結局最初から最後まで通しで見てしまった。

一応、軽食も持っていったのだが、回りで食べている人が居なかったので自重。みんなタフだなぁ。

初めて見た中で印象的なのは、やはりゲイアイドルの二丁目の魁カミングアウト。

パフォーマンス的には完全に男性アイドルのそれ、他が全部女性グループなのでパワフルさが際だった。

パワフルなステージの後に続く演者は大変だなぁと思ったが、それなりに実績のあるグループばかりなので、全然問題なかった。

ラスト二組はすでに解散が決まっているグループだった。どちらも歌も踊りも上手くて曲もルックスも悪くない。界隈では知名度も人気もある。でもまぁ外からは分からないイロイロがあるんだろう。

初参加だったが、客側に自分のお気に入りだけでなく、どのグループも楽しもうという雰囲気があって楽しいフェスだった。

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