月: 2022年9月

故障期

色んなモノが壊れる時期に入ったっぽい

最初に壊れたのはAirPods Pro。

左のイヤホンからのノイズが止まらなくなった

AppleStoreに持ち込んだら

リコール対象のロットだと分かり

本体は無料で新品になった。

次に壊れたのがヘルシオ。

過熱水蒸気用の水タンクを満タンにしていても

水が入っていないといって止まってしまう

以前から同様のトラブルはあって

適当に水抜きとかメンテ機能を使えば

回復していたのだが

今回はまったく効果無し

初めてシャープに修理依頼をした

予約はWebでできる

予約の前日か前々日に担当さんから

修理依頼が多くて、予約日は行けたとしても深夜になってしまう

という連絡があった

急ぐわけでもないのでリスケに同意した

次に壊れたのが

洗濯機の謎穴に洗剤ボトルを引っかける自作フック

3Dプリントしたものだが

疲労破壊が起きてしまった

これは少し形状を見直したものを再プリントして

取り替え

こういう時、自作はよい

そろそろ故障期も終わりかと思ったら

今度はメガネが壊れた

鼻当てを支える針金が

これまた疲労で折れてしまった

確か渋谷のJINSで買った物なので

直接行ってみた

若い店員さんがテキパキと解決方法を

3種類くらい提示してくれた

ラッキーなことに同型のフレームがまだあったので

フレーム交換だけで済んだ

その場であっという間にレンズを入れ替えてくれて

終了。すばらしい

修理対応が良いと次も利用したくなる

いい加減終わりかと思ったら

今度は鍵束をズボンのベルトループに付ける

ナスカンが壊れた

これまた経年劣化でバネが折れたようで

開口部が閉じなくなってしまった

確かハンズで買った記憶があるので

行ってみる

最初、アクセサリー工作のコーナーへ行ったら

こんな大きな物は地下だと言われた

地下でまったく同じモノを発見

すばらしい

とりあえずこれで

今回の故障ラッシュは打ち止めっぽい

山口宇部空港

毛利邸のちょっと個性的なカフェでひと休みしていたら

空港まで意外と時間がかかることが判明

あわてて帰路につく

歩いて駅に行くと間に合わないかもしれないので

アプリでタクシーを呼んだ

便利な世の中である

山口宇部空港にはバスで行くこともできるのだが

今回は最寄りの草江駅から歩いて行くことにした

駅からてくてく歩いて行ける空港というのも珍しい気がする

しかも草江は無人駅である

防府から山陽線でいったん宇部に出て

宇部線で草江に向かう

有人改札なので

久しぶりに紙の切符を買った

宇部での乗り換えは意外とタイトだった

宇部線のホームは0番線。

1番線の横に後から追加したのだろうか

列車は2両編成

ちょうど下校時刻なのか学生も結構乗っていた

途中駅の多くでは先頭車両のドアしか開かない

草江につくと、車掌に切符を渡して下車

なんともカラフルな無人駅だった

空港までは徒歩9分とあったが

実際には倍くらいかかったと思う

私はリュックだが

夕日の中で

ゴロゴロとカートを引いている周りの人の姿は

家出人のロードムービーっぽくて面白かった

空港ではエヴァンゲリオンとのタイアップ企画をやっていた

この旅で最後の食事、海鮮丼はいまいち。残念。

無事帰宅

今回も楽しい遠征だった

毛利氏庭園

防府観光の締めは毛利氏庭園である

入り口から庭園・邸宅まで結構あるところが

豪邸感があって良い

庭園の方はかなり広い

明治期なので和洋折衷感がある

毛利と言えば戦国時代の中国の覇者であるが

この庭園は明治〜大正あたりに作られたらしい

団体客のガイドさんの話を横から聞いたところによると

明治期に天皇が全国行脚をしたことがあり

その宿として、全国各地の名士がこぞって立派な家や庭園を立てたらしい

この毛利庭園と邸宅もそのひとつ

他の地方との見栄の張り合いでどんどん豪華でコストが上がっていった

という話が楽しい

毛利氏は建物の出来にちょっと不満だったらしい

まぁそれはちょっと分かるというか

確かに天皇陛下が泊まったという部屋でも

ちょっと高級な旅館という感じで

豪華、という感じではなかった

周防国分寺

防府天満宮から東に歩いて周防国分寺に。

周防国分寺は、天平13年(西暦741年)聖武天皇の勅願により、国ごとに建てられた官寺のひとつで、創建当初の境内に今も伽藍を残すきわめて珍しい例として知られています。
 境内地は国の史跡に指定されており、また重要文化財の金堂には、藤原時代初期の木造日光・月光菩薩立像をはじめ多くの仏像、宝物があります。
 平成9年から平成16年までの8年間に及んだ金堂の「平成大修理」を終え、周防国分寺の歴史が再び歩み始めました。千二百年におよぶ周防国分寺の歴史をどうぞご堪能ください。

http://www.suoukokubunji.jp/

さすだに1200年前の寺だけあって、年期が入っている。

見学料を払って本堂に入ると録音で説明が聞けた

先客とは入れ替かわりでここでも貸し切りだった

本堂には所狭しと仏像が並べられていた

防府天満宮

防府駅から防府天満宮まで歩く

よく晴れていて結構暑い。日傘持ってきて大正解。

「防府天満宮表参道」を通っていくが

仲見世通り的なお土産やが立ち並ぶわけではなく

普通に日常生活用の商店街だった

ここに限らずだが地方を歩くと空き家が目についてしまう

道はずっと平坦。

しばらくして山をバックに鳥居が現れた

鳥居をくぐると蚤の市的な出店が並んでいる

ちゃんと観光客向けの「まちの駅うめてらす」という施設もある

地元の神社と観光地が混じったような雰囲気である

入ってすぐの酒樽神社の賽銭箱はでっかい酒樽

石段を登っていくと

天神様の本堂が現れる

スピーカーがらは雅楽の音色

さっきまでの地元神社感は消え

立派な天神様であった

奉られているのは菅原道真。

なんでも太宰府に飛ばされるときに

船で最後に寄った本州がここ防府だったそうな

彼が亡くなったときこの地に神光と瑞雲が現れ

きっと魂が帰ってきたに違いないといって

天神様が作られたらしい。

当時の道真の人気っぷりが感じられる。

三連休の最終日にしてはちょっと人出が少ない気もするが

まだ午前中だからかもしれない

お宮参りの人やご祈祷を受ける人など

みんな観光客というより地元民っぽい

お参りを済ませて境内を巡ると

春風楼という古い建物があった

なんでも五重塔を建てようとしたがやっぱり止めて低い建物にしたそうだ

山の上に向かって伸びる道があるので

上ってみる

あとで分かったことだが天満宮の上は

天神山公園という森林公園になっていた

しばらくいくとコンクリ作りの展望台があった

誰も居ないと思ったら

てっぺんにおじさんがひとり居た

挨拶をすると

そそくさと下っていってしまった

なんか独りの時間を邪魔してしまったようで

申し訳ない感じである

さらに上っていくと登山道に出た

少し分け入ってみたのだが

道が荒れていてちょっと気軽に入れる感じではなかった

他にも複数の登山道入り口を覗いてみたが

藪漕ぎになってしまいそうなのでやめておいた

しかし、京都に続いてちょっとしたハイキングを楽しめた

他にも茶室のある日本庭園なども見学できた

昼飯は天神様近くの蕎麦屋で。

蕎麦屋の前は山頭火の資料館だったが

俳句はさっぱりなので遠慮した

山口・防府へ

最終日、また北九州や博多から帰ってもつまらないので

帰りは山口宇部空港からの便にしておいた

夕方の便に間に合う範囲で

面白そうなところを探して

防府(ほうふ)天満宮に行ってみることにした

よく分からないが日本で最初の天神様であるらしい

小倉からそこそこ距離はあるが

新幹線と在来線の併用で1時間ほどで行けるらしい

今日はたくさん歩くつもりなので

洋服などを宅配便で送って身軽にしておいた

コインロッカーを使ってもよいのだが

常に荷物を身につけていた方が気楽である

JR九州のアプリはSuicaと連動していないので

駅での発券が必要だ

なんか面倒くさいので駅の自販機で普通に切符を買った

小倉から新山口までは新幹線

乗車時間は20分弱なのだが時短効果は大きい

小倉を出るとすぐにトンネルに入って

明るくなったらもう山口である

新山口で山陽本線に乗り換える

一気にローカルな黄色い電車でのんびりした感じになる

防府(ほうふ)には10:30頃到着。

自動改札ではなく、駅員さんが切符を回収してくれる

防府も想像していたよりも大きな街だった

観光案内所で地図をもらう

防府天満宮の他には国分寺や毛利家のお屋敷と庭園がある

なかなかの観光地だ

しかも歩いて回れる距離に収まっているところがいい

北九州ロックフェス2022@ミクニワールドスタジアム北九州

泉谷しげるが発起人となった新しいロックフェス。ちょっとややこしい背景がある。

泉谷は2015年から熊本・阿蘇ロックフェスの発起人を勤めていて

2019年にはそのスピンオフとして小倉で「阿蘇ロックフェスin北九州」を開催。それにももクロが呼ばれたので私も見に行った

前回は「小倉で阿蘇ロック」という所在不明なイベントだったのだが、ももクロの謎現場は絶対に面白いというお約束通り大変楽しかった

今回は阿蘇ロックin北九州をベースに新規の独自フェスとして開催、ももクロも呼ばれたので私も3年ぶりに小倉の地を踏むこととなった

泉谷は阿蘇ロックの発起人には一段落つけ、今後はこちらをやるつもりらしい。

会場のミクニワールドスタジアムは小倉駅からあるいて10分ほど。

ホテルからも余裕で歩いていける

地方のロックフェス会場のほとんどが最寄り駅からシャトルバスで数十分というなかでこのアクセスの良さはすばらしい

台風が心配だったが運良く逸れてくれた

当日は快晴、夏の日差し。

事前発券チケットのブロックはC1ブロック、A~DのCなので真ん中。どうせ近くでは見られない。

あまり早く行っても疲れるだけなので、OAやセレモニー系は飛ばしてトップバッターの175Rあたりで着くようにホテルを出る。

歩いて行けるのは本当に気が楽だ。なにしろ天気や体調が悪かったり忘れ物があればホテルに帰れるのだ。

会場に近づくと爆音が聞こえてきた。

前回もそうだったが、街なかの屋外フェスなのに大音量でやるのも面白い

リストバンドをもらって、まずはフェスメシで腹ごしらえ

モツちゃんぽんとハヤシライスをいただいた

相席した女子2人組にタイムテーブルを持ってないかと訊かれた

ネットでDLしておいたやつを見せると喜んで写メっていた

なんでも片方がDish//のファンで、もうひとりはよく分からず付き添いできたらしい

今回はDish//と7Oroderという若いイケメングループが2組でるので

女性客が多い

あと、周りの言葉の感じからすると、地元の人が多かった

2019年はほとんどももクロファンだらけだったのでずいぶん違う

やっぱりフェスはいろんな客が居た方が面白い

動員は1万人ちょっとだったらしい

十分ではないが成功ではあるだろう

最初はアリーナに居たがなにしろ暑いので

スタンドに避難する

スタンドの通路はアリーナチケットでも自由に出入りでき

そこから見ることもできた

またスタンドの一部にアリーナ客用の休憩席があって

そこで休むこともできる

このへんの緩さも良い感じだ

結局、日が傾くまではほとんどスタンドをうろちょろしていた

あと、会場ではアルコールも売っていて久々にビール片手のフェス

これは嬉しかった

ただしアリーナは芝生保護のために水以外持ち込み禁止である

今回の出演者はフレッシュなボーイズグループ2組と海千山千のフェス巧者のミックス。

どの演者もとても楽しめた

森高千里は3年前にも福岡の南こうせつフェスで見たが

相変わらず絵になるし、自分の役割や盛り上げ方をよく知っている

そして我らがももいろクローバーZ。

ちょうど日が落ちるタイミングでのスタートで

ファンのペンライトが映える

先週は3人だったが、今回は4人全員が揃っている。

最強のバンドを連れて全員揃って歌い踊ればもう優勝確定である

前に居た地元の母娘は

ももクロのパフォーマンスとペンライトの海の両方を堪能していたようだった

コロナでなければペンライトを貸すところだが自重した

トリは泉谷。こういうときはやっぱり貫禄がモノをいう。

最後に出演者の一部と地元ボランティアのメンバーが揃ってのフィナーレ。

フェスの企画と運営には地元の若者が多数参加しているようで、そのへんがこのフェスの一番大きな開催意義なのだろう

今回もたいへん楽しかった

腹が減ったのでフィナーレの途中でスタジアムを出た

ホテルに向かう途中の焼き鳥屋で一杯やっていく

終了後、すぐ飲んで、すぐホテルに帰れる、すばらしい

小倉は繁華街が大きいのでメシ難民になる確率も低い

来年も来たいなぁ

中津

北九州ロックフェスの前乗りの金曜日

小倉、下関は2019年に来た時に

結構観光していた

小倉城

松本清張記念館

門司港

関門トンネル人道

関門橋

赤間神社に行っていないのは我ながら手抜かりだったが。

今回は小倉からちょっと足を伸ばして

大分の中津に行ってみることにする

黒田官兵衛が最初に作った中津城があるところだ

事前の調べで小倉から特急で20分くらいで行けるはずだった

しかし当日の経路検索で運行遅延の情報がでている

とりあえず駅まで行ってみると

トラブルにより特急の運行が1時間くらい遅れている

いったん入場してみたもののホームは結構な行列を成していた

急ぐ旅でもないのでいったん出場して

遅い時間の指定席を確保して

昼食を取ることにした

駅のフードコートの定食屋で

河豚のフライを発見

天ぷらは良くあるがカツは珍しいので頼んでみる

肉厚でなかなか食べ応えがあった

腹ごしらえを済ませてから

駅に行ってみると予約した列車は30分遅れで

到着予定となっていた

駅ナカをすこしぶらぶらして無事に指定席で

悠々と中津に向かった

私は中津城しか知らなかったが

行ってみると中津はなかなかの観光地らしかった

中津城や官兵衛ゆかりの場所以外にも

福沢諭吉の実家跡とか幕末に人体解剖をした村上玄水とか

歴史関係の名所が多い

山の方へ行くと耶馬溪という渓谷もあるらしい

駅も大きくて驚いた

とりあえず中津城に向かって歩く

街なかにはあちこちに中津ゆかりの人物の

説明書きがあったりして頑張っている

ほどなくして中津城が現れた

昔はもっと大きかったらしいが

今はコンパクトな敷地に収まっている

天守はコンクリ製の模擬。

中の展示はとにかくいろんなものを詰め込んだ感じ

展示に関しては割と何でもアリな雰囲気である

昔のものが残っている石垣は確かに見応えがあった

中津城の脇にある中津歴資料館

「土豪の城」という企画展をやっていた

中津にはもともと土着の豪族たちが居て、

結局は黒田官兵衛とかに平定されちゃったのだが

彼らの城跡を見つける活動が続いているらしい

中でも大きな山城跡のドローン撮影による

ビデオは迫力があって行ってみたくなった

少し歩いて福沢諭吉旧居に向かう

前には大きな駐車場があって

重要な観光施設だと分かる

旧居は材木でがっつり支えられていた

古い民家の保存とかは大変そうだ

併設の資料館は説明が簡潔でとても分かりやすかった

寺町を抜けて駅に戻ることにする

官兵衛ゆかり寺がいくつかある

円応寺にはカッパの墓があった

落ち葉の掃除をしているおばちゃんに

挨拶をしたら

観光客ですか?と訊かれたので

観光客ですと答えると

台風で来るのが大変だったろうとねぎらわれた

合元寺の赤壁はここで官兵衛が根絶やしにした

地元豪族の血痕がどうしても消えないので

赤色に塗ってしまったという笑えない由来があるそうな

台風の影響なのか中津でもずっと貸し切り状態で観光してしまった

ここのお寺さんもあまり商売っ気がないというか

賽銭箱も拝む場所もハッキリしないし

物販も見当たらない

まぁいろいろ難しいのだろう

再び特急で小倉に戻った

夜はハモ料理のセット

なんか旅館のメシみたいだ

夜は結構冷える

明日に備えて駅前のユニクロで薄手のヒートテックを買っておいた

北九州へ

小倉で開催される北九州ロックフェスに行くために

羽田空港内のカプセルホテル

ファーストキャビンに宿泊

朝イチの便しか取れなかったので空港泊である

朝一といっても8時なのだが

7時には空港に着いていたいし

電車が遅れたりするとまた面倒なので

こういう時は頑張らずにファーストキャビンを使う

なにしろ空港の中にあるので起きて宿を出たら

そこは空港と言う便利さが魅力である

羽田のファーストキャビンには

大浴場があるので風呂でリラックスしてから床につける

なるべく荷を解かずにおきたいので

あらかじめ就寝前に必要なものだけを

まとめておくべきだったが

久々なせいもあって準備が足りず

結構、荷物を広げてしまった

隣の音は筒抜けなのでアラームは使えない

以前はスタッフが起こしに来てくれるサービスが

あったが今は無くなっていた

iPhoneのバイブレーターで無事に目覚めた

狭いスペースで音を立てずに支度をするのは結構難しい

思いのほか時間がかかって出発ロビーに出る

人がたくさんいてびっくりした

6月の福岡行きの時とはえらい違いである

3連休の初日。

コロナになってから初めて見る空港の賑わいだった

手荷物検査も長蛇の列

出発時間が迫ってきたので優先で通してもらった

今回は行き帰りともJAL。

乗ってしまえば北九州空港まで1時間40分

あっというまに到着

そのままSuicaで空港バスに乗って

11時前にはもう小倉駅前に着いた

小倉は3年前の阿蘇ロックフェス2019以来。

前回と同じ西鉄イン小倉に泊まる

ライブは明日

とりあえず荷物を預けて観光に出る

皮膚科

ちょっと前から、右手の中指の第一関節くらいの

皮膚がボロボロカサカサしてきた

だんだん酷くなっていて

旅行中も気になっていたので

皮膚科へ行ってみる

近所の皮膚科は

ネットで現在の待機人数とかを見られるので

当日飛び込でも行きやすい

便利な世の中である

診断によると細菌とかウイルスではなく単なる肌荒れ

ステロイド系の塗り薬を処方してもらった

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