月: 2024年7月

「死ぬがよく候」「小隊」「八月の御所グラウンド」

ちょっと久しぶりにAudibleで何本か聞いた。

「死ぬがよく候」

時は天保八年、処は京――。とある由縁で、江戸を出奔、許しを請う旅に出ていた南町奉行所の元隠密廻り同心・伊坂八郎兵衛は、命尽きかけていた。江戸の町で暴れる悪党を震え上がらせた「南町の虎」も、さすがに空きっ腹のうえ、吹きすさぶ如月の風雪には耐えられず、ついに朽ちかけた寺で草鞋を脱いだ。寒々とした伽藍に通され、冷たい粗菜を食わせてもらった八郎兵衛だったが、胡散臭い住職に恩を盾にされ、金箔がほどこされた観音菩薩を奪い返す役を請け負う羽目になってしまう。どうやら昨晩、一条戻橋あたりを隠れ家にしている曲者どもに盗まれたらしい。やむなく前金一両を受け取り、行くか行かぬか迷うまま島原の廓へ繰り出し、小見世の暖簾を潜った八郎兵衛は息をのんだ。なんと、屏風の隙間から現れた端女郎の葛葉は、別れも告げずに捨ててきた許嫁と瓜二つだったのだ。一夜の情を交わした葛葉を後に、身なりにそぐわぬ銘刀「堀川国広」を帯に差した八郎兵衛は、下っ端たちを苦もなく京の闇に葬り、首魁を追って芹生峠へと向かったが……。立身流の秘剣が、中山道でゴロツキを撫で斬り、北国街道でチンピラを一刀両断する! 剣豪放浪小説、シリーズ第一弾。

audibleより

アンチヒーロー的な主人公で、なかなか面白かった。

「小隊」

ロシア軍が北海道に侵攻。元自衛官の芥川賞作家による衝撃作 ロシア軍が北海道に上陸。 自衛隊の3尉・安達は敵を迎え撃つべく小隊を率いて任務につく。 避難を拒む住民、届かない敵の情報、淡々と命令をこなす日々――。 そんな安達の〝戦場〟は姿を現したロシア軍によって地獄と化す。 軍事描写のあまりのリアルさに話題となり、 専門家をも唸らせた『小隊』に デビュー作『戦場のレビヤタン』を合本して文庫化。 「ブラックボックス」で第166回芥川賞を受賞、 元自衛官という異色の経歴をもつ作家が放つ、 衝撃の戦争小説3篇。

■著者コメント 『小隊』を書いている時、私はある言葉だけは 絶対に使わないようにしようと決めていました。 その言葉は、それ自体が持つ重みに反して、 使えば使うほどに失われてしまう何かがある気がするのです。 その何かを、お読みいただくみなさまに感じていただければ幸いです。 ――砂川文次

■推薦コメント 「戦場」とはこうしたものか ――小泉悠(東京大学専任講師)

audibleより

元自衛官の作者だけに開戦前の自衛隊描写が細かくて面白い。

戦闘シーンはリアルなのかどうかよく分からない。

書かれたのがウクライナ戦争前なので

今だとだいぶ違ってくるだろうなぁと思う。

「八月の御所グラウンド」

「鴨川ホルモー」の作者、万城目学の新作。直木賞受賞。

独特の文体とリアルの日常にいきなりファンタジーが入ってくる感じが面白かった。

京都が舞台だからオッケーというのはかなりある。

スニーカー

夏用に風通しの良いスニーカーを買った。

黒いのは、スケッチャーズのスリップイン。

手を使わずに脱ぎ履きできる。

その割にフィット感があって

ちゃんと歩ける。

青いのはHOKA ONE ONEのKAWANA。

セールで安かったので普段買わない色にしてみた。

予想よりもずっき綺麗な色で履くと気分が上がる。

新札

7月に発行された新札。

最初にお迎えした1枚は北里1000円。

地下鉄のSUICAチャージのおつりで出てきた。

蛍光灯

台所の蛍光灯が切れた。

交換のために調べてみると

「一般照明用の蛍光ランプの製造・輸出入は2027年までに廃止」

とのこと。

白熱灯と同じように、国内メーカーが製造を止めても

在庫や海外製品で意外と長く手に入ると思う。

とはいえ、いつの間にか照明といえばLEDという時代になっていたことを新ためて実感した。

まぁ、もし自分が家を建てたり、改装するとしたら無条件にLED照明にするしな。

かなり長い蛍光灯なので、通販はちょっと難しい。

こういう時に頼りになるのが、地元の電気屋さんである。

現物を持っていったら、すぐに同じ製品が出てきて

古い物は改修してくれた。

何年か前にリビングの蛍光灯(丸くて大きい奴)が切れたときも

まったく同じようにお世話になった。ありがたい。

新しい蛍光灯はやっぱり見違えるように明るかった。

次の更新では大家さんがLEDに換えてくれたりするだろうか。

冷やしラーメン

渋谷のライブハウスに行く前に昼飯。

O-nestの並びにあるラーメン屋で

冷やしラーメンを食べてみた。

冷やし中華ではなく、ラーメン。

ほぼ、汁が冷たい塩ラーメンである。

これが結構イケた。

なんでも食べてみるものである。

以前は暑い日に熱い物を食べて汗だくになるのが

好きだったが

最近はさすがに暑すぎる。

百田夏菜子 30TH BIRTHDAY LIVE@TOKYO GARDEN THEATER

ももクロのリーダー百田夏菜子の生誕祭。

有明ガーデンが埋まるのだからたいしたものである

トークが多めで女優さんのライブっぽい感じ

ゲストにももクロの元メンバー早見あかりが来て

ユニット「でこまゆ」が一夜限りで

再結成されたのには驚いた

早見あかりは私がももクロファンになるちょっと前に

辞めているのだが

そのエピソードは有名で

映像でもさんざん見ていたので

やはり感慨深かった

水樹奈々LIVE JUNGLE 2024@Kアリーナ

Kアリーナで水樹奈々のLIVE JUNGLE 2024。

Kアリーナははじめていく会場だ。

有明アリーナ位のものを想像していたら、ずっと大きかった

横と上に広い会場で どこからでも見やすそうだった

初日は友人と一緒レベル7と呼ばれる最上階の2列目。

1列目がスタンディング禁止なので、2列目の我々は座っても立っても見られる。なかなか良い席だった。

ソロ参戦の2日目は レベル3だが、実質高さのあるアリーナといったポジション。

大変見やすく良い席だったが

隣がジャンパーで 指定席で足を踏まれると言う珍しい体験をした

ライブの内容は相変わらず大変素晴らしく

今年も水樹奈々のアリーナライブを現地で体験できてよかった。

Windowsマシン

経理用の自作Windwosデスクトップ機が起動しなくなり

これもかれこれ10年ぐらい使っているので買い換えることにした

適当にネットのレビューを見てDellのノートPCを買った

eTaxのアプリケーションが動かないと困るので

CPUはインテルにした。

MacBook Airとそんなに値段が変わらないのに

なんか作りがしょぼくてちょっと悲しい。

あと何年働けるかなーという感じなので

経理マシンはこれで最後の1台になるかもしれない

プリンタ買い替え

プリンターの青インクが印刷できなくなった。

いつものようにヘッドクリーニングを試すが一向に改善しない。

むしろどんどん目詰まりがひどくなるようである。

予備のインクをまるまる1本使っても、結局ヘッドの詰まりは解消しなかった

いよいよ開会かなぁと買い替えかなぁと思ってアマゾンの購入記録を調べたら、既に10年も使っていた

迷わず買い替えを決定、

その場で同じブラザーの似たような機種を注文した

10年もほぼ無事に動いてくれたので、

メーカーを変更する理由はなかった

今まで使っていた機種はファックス機能が付いていたが、

さすがにもうファックスはいらないので

プリンターとスキャナ機能だけのものにした

ついでに固定電話も、プリンター付属のものから

コンパクトなものに買い換えた

固定電話は、営業か詐欺の電話しかかかってこないのだが

まぁ、まだ残しておいてもいいだろう。なんとなく。

翌日には新しいプリンターが届き

古いプリンターは粗大ゴミに出しておしまい

新しいプリンターはWi-Fi等のセットアップが随分と簡単になっていて驚いた。

1つ困ったのは、デフォルトで両面印刷がオンになっていること。

勝手に両面に印刷されてしまうので、ちょっと不便である。

なんでもエコ認定のようなものをもらうためには、

デフォルトで両面印刷がオンになっている必要があるらしい

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