東京国際映画祭がスタート。

今年は日比谷/銀座エリアが舞台で

広場での屋外上映なんかもあるらしい


1品目は台湾の「アメリカン・ガール」(美国女孩 )

娘二人を連れてLAに移住していた主人公は

乳ガンを患って台湾に帰国する

アメリカと大きく違う

台湾の高校になじめない長女

(=アメリカン・ガール)を

中心に描かれる家族の物語。

面白かった

タイトルから帰国子女問題が

テーマなのかと思っていたが

そんなに単純な話でなく

いろんな問題が重層的に描かれていく

うまく行くかと思えば

そう簡単にはいかないの

繰り返し。

2021年の作品だが

舞台は2003年のSARS危機の頃

病魔におびえる当時の様子が描かれる

スマホも普及していない時代なので

今とちょっと事情が違う

あと、旦那を本国に残して

母子が海外移住という

家族形態そのものには

あまり疑問を持っていないのが

面白いと思った


昼飯は過門香で。



ZEPP DIVERCITYに移動して

GLIM SPANKYのツアー。

お台場 ダイバーシティ東京は

若いカップル、グループ、家族連れで

なかなかの人出。銀座との落差。

GLIM SPANKYは生で見るのは初めて

昨年買ったチケットは

コロナで払戻になってしまった

今回は無事にツアーが行われている

間隔を空けないパイプ椅子の指定席

立ってもOK声出しNG

ステージほぼ正面の

悪くないポジションだが

前の人の背が高くて

ずっと首を曲げて肩口から見ていた

ステージは期待も予想も裏切らない感じ

松尾レミの歌は生でもいい感じ

特にスローなブギにしてくれのカバーは

先日リリースされた音源よりも良かった

演奏はワイルドでも現場は平和そのもの

GLIM SPANKYをはじめ、

若いJ-Rockerの多くが

暴力の匂いがしないところが

好きである


帰りには渋谷のハロウィンに遭遇

久しぶりに見る人混みである

偉いことにほとんどの人がマスクをしている

まぁこれだけ感染者が減って

人出が増えないのも逆に怖いので

そんなに悪くないと思う

ただ、ハロウィンは

盛り上がるのは路上だけで

周辺の店はガラガラなので

街としてのメリットはあまりなさそうなんだよなぁ