
久しぶりの上原ひろみ。久しぶりのオーチャードホール。
調べたら最後に見たのは
コロナ直前
2019年11月のサントリーホールでのソロ公演だった
上原ひろみの演奏は
見る方も体力を消耗するので
なんとなく満を持して見に行く
習慣になっており
自然と間隔が空きがちだ
今回は、4人のクラシック弦楽奏者
(バイオリンx2、ビオラ、チェロ)を加えた
クインテット。
コロナ中に結成された編成だ。
音源で聴いてもスゲーっと思い
テレビで見てもヤバーいと思ったが
やっぱり生は凄い
上原ひろみ本人が凄いのは
期待通り、予想通り
今回は4人が半端なかった
聞けば、4人ともオケの首席奏者クラス
であるとのこと。
畑違いの音楽をやっても
上手い人は上手いとあたらめて思う
ただ、すでに実績があり、ある程度完成された
他ジャンルの音楽家から
あそこまで新しいものを引き出せるのは
バンマスの力だなーと思う
上原バンマスのメンバーに対する
要求の高さは
共演したレキシや矢野顕子なんかも
語っているが
今回、アンコールのデュオを組んだ
第二バイオリンの人も
やはり同じようなことを言っていた
しかし、最後に
“そんな天才の要求に応えちゃう俺も天才”
的なことを言って爆笑と喝采を浴びていた
語彙力がないので本当に困るが
まぁとにかく凄いモノを見た幸せな夜であった
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