震災から11年目の3月

また東北で大きな地震

東京も久しぶりに大きく揺れた

体感的には震度5に近い4という感じだった

ちょうどネットの生動画配信を見ていた時だった

動画に重ねて表示される視聴者のコメントに

「揺れ」とか「大きい」といった地震に関する言葉が急に混じりはじめた

こちらはまだ揺れていない。東京では緊急地震速報はならなかった。

テキストコメントはほぼリアルタイムで届くので

最初に書き込んだのはおそらく北の方の視聴者だろう

やがてどんどん地震コメントが増え

やがて私の家も激しく揺れ始めた

映像に映っている配信者も東京周辺にいるはずなのだが、

動画は最大1分くらいの遅延があるので

配信者はみんな大丈夫かなどと言っている

見えているのは数十秒前の配信者で

現実では一緒に揺れているはずだった

やがて映像の中の配信者のところも揺れ始め

とりあえず配信は打ち切られた

こういう地震情報の伝搬を目にすることはツイッターなんかでもあるが

動画の方がよりリアルタイム感、共有感が強かった

個人的には、揺れが収まった後にやれやれ被害がなくてよかったと、そのまま何もしなかったのはちょっと不味かったと反省している。

ある程度以上の 揺れがあった場合には、たとえその時に被害がなくても、 風呂に水を貯めたり、バッテリーに充電をしたり、非常用品の確認をしたりするべきだった。

停電や断水は遅れて発生することもあるし、今回のように最初の地震は軽く2度目の地震が大きいと言うパターンもある。

今回は2回で済んだが3回目にもっと大きな地震が来てもおかしくなかったはずだ。

運良く生き残った後の被災生活はなるべく快適にしたい。