防府駅から防府天満宮まで歩く
よく晴れていて結構暑い。日傘持ってきて大正解。
「防府天満宮表参道」を通っていくが

仲見世通り的なお土産やが立ち並ぶわけではなく
普通に日常生活用の商店街だった
ここに限らずだが地方を歩くと空き家が目についてしまう

道はずっと平坦。
しばらくして山をバックに鳥居が現れた

鳥居をくぐると蚤の市的な出店が並んでいる

ちゃんと観光客向けの「まちの駅うめてらす」という施設もある
地元の神社と観光地が混じったような雰囲気である
入ってすぐの酒樽神社の賽銭箱はでっかい酒樽

石段を登っていくと
天神様の本堂が現れる

スピーカーがらは雅楽の音色
さっきまでの地元神社感は消え
立派な天神様であった

奉られているのは菅原道真。
なんでも太宰府に飛ばされるときに
船で最後に寄った本州がここ防府だったそうな
彼が亡くなったときこの地に神光と瑞雲が現れ
きっと魂が帰ってきたに違いないといって
天神様が作られたらしい。
当時の道真の人気っぷりが感じられる。
三連休の最終日にしてはちょっと人出が少ない気もするが
まだ午前中だからかもしれない
お宮参りの人やご祈祷を受ける人など
みんな観光客というより地元民っぽい
お参りを済ませて境内を巡ると
春風楼という古い建物があった


なんでも五重塔を建てようとしたがやっぱり止めて低い建物にしたそうだ
山の上に向かって伸びる道があるので
上ってみる
あとで分かったことだが天満宮の上は
天神山公園という森林公園になっていた
しばらくいくとコンクリ作りの展望台があった

誰も居ないと思ったら
てっぺんにおじさんがひとり居た
挨拶をすると
そそくさと下っていってしまった
なんか独りの時間を邪魔してしまったようで
申し訳ない感じである

さらに上っていくと登山道に出た

少し分け入ってみたのだが
道が荒れていてちょっと気軽に入れる感じではなかった

他にも複数の登山道入り口を覗いてみたが
藪漕ぎになってしまいそうなのでやめておいた





しかし、京都に続いてちょっとしたハイキングを楽しめた
他にも茶室のある日本庭園なども見学できた




昼飯は天神様近くの蕎麦屋で。



蕎麦屋の前は山頭火の資料館だったが
俳句はさっぱりなので遠慮した
コメントを残す