ももクロoringツアーの宮城・涌谷公演のチケットが当たったので前乗りで仙台へ。
originツアーは全国の割と小さなところを回るツアーで
チケットは地元優先なのだが
今回は席に余裕があったようで他県の人間も申し込めた。
10時頃のはやぶさで昼前には仙台着

政府の旅行推進策もあってか仙台駅はコロナ前のような賑わいだった

コインロッカーに当面要らないものを預けて身軽になる
ロッカーもかなり埋まっていた
明日の会場となる涌谷は無人駅なので
往復切符をみどりの窓口で買った

実は自販機でも買えたと後で知る
今回の観光は塩竃にした
仙台から仙石線の本塩竈まで1時間くらいで行ける

名物は寿司で、かつては塩の産地、鹽竈神社という名所もある

観光地だけ会って立派な駅だった


まずは腹ごしらえというわけで
観光案内所で寿司屋の場所を聞く
寿司の街というだけあって寿司屋はたくさんある
どこがうまいかと聞くと
「ここでは美味しくない店はやっていけないので、どこでもだいじょうぶ」と言われた
駅から近いブロックに寿司屋が固まっているところがあるので
行ってみる
ひととおり見ると、あきらかに一軒だけ駐車場に車が多い
どことなく人気店オーラも出ていたので
「すし哲」に入ってみる

あとで聞いたがやはり人気店だったらしい
観光地の人気店らしいテキパキとした接客で
カウンターに通される
よく分からないので
セットの高いヤツを頼む
といっても5000円くらい
寿司は確かに美味かった

地方の寿司はネタ勝負みたいなところがあるが
ここはネタに加えて技術でも勝負してる感がある
さすがは寿司の街というだけある
デザートのシャーベットも自家製で美味かった
あと観光案内所でもらったクーポンを出すと
ちゃんとした握りが1貫オマケでついた

満足したので鹽竈神社に歩いて行ってみる

同じ敷地に鹽竈神社と志波彦神社がある
塩竈神社の方はどうも創建時のことはよく分からないらしい
とはいえ伊達家に大事にされていただけあって
立派な神社であった



私は期せずして駐車場方面からゆっくり上ったが
正面の参道からくると結構な階段を登ることになる
私は降りただけだが膝に来た

まだ時間があるので海に向かって歩くことにする
途中、杉村惇(じゅん)美術館に寄ってみる

東京出身で塩竃に移り住んで美術家の作品を
公民館の一部を使って常設美術館にしている


規模的にはギャラリークラスなのだが
コンパクトでモダンで良い雰囲気の美術館だった
となりのスペースでは
「仮装で菓子めぐり」というイベントがやっていたり



1Fでは子供向けのワークショップをやっていたり
楽器の練習の音が聞こえてきたりと
よい感じの空間であった
少し歩いて御釜神社にいく

鹽竈神社の資料館のビデオで見た神事
宮城県無形民俗文化財『特殊神事 藻塩焼神事』
をやるところだ。
毎年、7月に海の水から塩を作って奉納する儀式
儀式に使うお釜は倉に収められていて
見えないが
煮詰める竈とかはビデオのまんまだった

駅を通り過ぎて塩釜港に行ってみる

ここから松島の観光船とかに乗れるらしい
松島は3年前に行った
Youtubeで塩釜港の津波映像を見たことがあったので
現地に行くとなんとも言えない気分である
海のすぐ近くには空中廊下的な津波避難デッキが作られていた

これは避難用だけでなく、見晴らしが良いので観光施設としても役に立つなかなか良いモノだとおもった

旅客ターミナルの「マリンゲート塩釜」に行ってみる

お茶でも飲みたかったのだが
店はどこも閉まっていた
しかし屋上からの眺めは良かった


景色を台無しにするパチンコ屋の看板
塩釜の人の気質なのか
マリンゲートの文化なのか分からないが
とにかく施設内は張り紙で埋め尽くされていた

ぼちぼち日が暮れてきたので
仙台に戻ることにする
帰りの仙石線は石ノ森章太郎列車だった

今回の宿は仙台ビジネスホテル駅前

駅前と言っても駅からちょっと歩く
イマドキ珍しい物理キー
装飾を排した
ほんとうにビジネスホテルという感じの宿だった
夕飯前に東急ハンズにガメラを見に行く

特撮のDNAとのタイアップで
映画の舞台となった博多、仙台、東京で
ポップアップショップを展開していた
せっかく仙台に居るのだから見ておきたかった
店頭にぽつんと置かれている感はあったが
物自体はたいへんに迫力があった



ガメラを見ているうちに
ホテルで紹介されたような飯屋はあらかた埋まってしまった
もう名物でなくてもいいかなーと
PARCO内の適当な店に入る
期待はしていなかったが
クラフトビールとか

定義山の三角油揚げとか

牡蠣フライとか普通に美味かった

私が入ったときは空いていたのにみるみる
並ぶ人が出てきて
仙台の飯は大変だなぁと思った
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