今週は音楽映画をもう1本

Bunkamuraル・シネマで「アメイジング・グレイス/アレサフランクリン」

70年代の教会で客入れしてのアルバム録音の映像

本当は映画になるはずだったのに

“技術的な問題”でお蔵入りになっていた幻のフィルムという触れ込み

パンフによるとカチンコを入れなかったので絵と音の同期が取れなかったらしい

しかし映像自体も結構事故っていて

画面に対面から撮ってるカメラマンが写りまくりだし

ピンぼけや手ぶれはあたりまえ

スチールカメラマンやスタッフが平気でムービーカメラの前を横切ったりする

だが今となってはそこがいい

現場や時代感が生々しく伝わってくる