最終日。
まずは鹿児島市内を散策。
照國神社は島津斉彬が祀られた鹿児島の氏神様らしい。
大きな鳥居は車じゃないとくぐれない。



資料館のビデオがわかりやすく、島津家について瞬時に理解した。

そのまま歩いて鹿児島城跡内の「鹿児島県歴史・美術センター 黎明館」へ。
大阪の民俗博物館を連想させる立派な博物館だった。



しかしちょっと旅の疲れが溜まっていて歴史系はお腹いっぱいという感じ。


暑いのでどこかで休もう思うが官庁街のような場所でカフェが見当たらず。
とりあえず入ってみた市役所の食堂で早めの昼飯にする。

たまにはこういう旅飯もいい。

券売機のUIが最悪で食堂はガラガラなのに券売機は大行列だった。

友人が土産に酒を買いたいというので昨日の料理屋で聞いた酒屋に行ってみる。
コセド酒店。
www.kosedosaketen.com
おしゃれな今時の酒屋さん。


午後になり、ぼちぼち空港に近い霧島温泉郷に移動する。
霧島神宮。大きくて立派。




そういえば、神社ばかりで寺をほとんど見ていないような気がする。
神話の国というのもあるだろうし、黎明館の展示に、薩摩では全国でも珍しいくらい真面目に廃仏毀釈をしたとあったのでその影響かもしれない。
まだ時間があるので、友人が名古屋のラジオで聞いたという秘湯「妙見温泉」へ行ってみる。
旅館の風呂に500円で入れた。


これは確かにいいお湯だった。他の客はいなくて貸切。


検索してみたら泊まりだと1泊4万円オーバー。そりゃ良いお湯のはずだ。
その後は、周辺の滝など見ながら時間を潰し、鹿児島空港で夕食。

ここで食べた鶏皮ポン酢がやたら美味かった。

鹿児島はとにかく景色が雄大でどこも綺麗に整備されていてたいへん快適だった。商売っけがあまりないのか景勝地でも売店が少なく、うるさい音楽がかかっていることもなく、大人の旅行にはとっても良い場所だった。
車でないと身動きが取れないので、夜目の利かない自分一人では厳しかった。
たくさん運転してくれた友人に感謝。
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