意外と疲れは残っていない。

今日はどこに行くのか決めていなかったのだが

地図を眺めていて、蹴上インクラインというところに行ってみることにする

たまには京都で産業遺跡もいいだろう

電車やバスで直行してもつまらないので

歩いて行くことにする

京都市内は平らでそこらじゅうに観光スポットがあるので

Google Mapを見ながら適当に歩くのが楽しい

京都駅横の線路をくぐってしばらくいくと大行列。

ラーメン屋だった。

川沿いの遊歩道っぽいところに行ってみる

高瀬川再生プロジェクトが進行中だった

しばらくすると鴨川に出た

鴨川沿いをのんびり歩く

五条大橋にきた。

さすがの私でも牛若丸と弁慶の伝説くらいは知っている

祇園まて来るとさすがに人が多くなってきた

しかし八坂神社の中はそれほど混んでなかったので

お参りしていく。

Youtubeで見た来日外国人のインタビューの中に

「日本の寺や神社では地元の人がたくさん参拝しているのに驚いた」という感想があって

なるほどと思ったことがある。

買い物ついでにさくっと拝んでいくみたいな神仏との接し方は

珍しいのかもしれない。

円山公園を抜けると知恩院があった

やはり徳川さんの施設はスケールが大きい

本堂に行くと「法然上人浄土宗開宗850年」とかで

大がかりな法要が始まるところだった

せっかくなので見ていく。

京都はもちろん、日本各地から偉い坊さんが

集結しているようで

さながらオールスター法要的な雰囲気であった

坊さんたちの入場時に雅楽のような吹奏楽器の演奏が

あったのだが、あれは普通なんだろうか

寺と言えば太鼓、木魚、鐘というイメージがあったのだが

そればっかりではないらしい

知恩院を出てしばらくいったところで空腹。

カレーうどんを食べた

少し東にあるくと蹴上インクラインに到達。

琵琶湖疏水の一部で

高低差が大きくて水路が使えない部分を線路で繋いだもの

船のまま台車に乗せて移動したという

線路跡がインスタ映えのスポットになっている

この日は雨だったせいか人はまばら

インクラインを登り切ったところに

「義経地蔵」という小さなお地蔵さんあった

そこの看板を読んで「蹴上」という地名の由来を知る。

義経、本当にヤバい奴じゃん….

蹴上げから地下鉄で京都に戻るともう夕方だった

遠征最後の夜ではあるのだが

結構くたびれたので2度目のホテル飯。

一番高い定食を頼んだら

たいへんうやうやしく給仕してくれた