九州へ一緒にいった友人と

今度は岩手へ旅行。

今回も行ったことがないところへ

というテーマでざっくり岩手に決まった。

私は小学生の時に母+兄姉私で旅行したことがあるだけだ。

名古屋の友人は飛行機で、私は新幹線で盛岡駅に集合予定。

朝7時30分の新幹線と私にしてはかなりの早起き。

平日でも新幹線は満員。東京駅ではまだ空いていたが大宮当たりで一杯乗ってきた。

2時間ちょっと、10時前にはもう盛岡についてしまう。意外と近い。

盛岡は結構大きいが、人口30万人程度なので

大都会という感じでもない。

友人と合流し、駅前でレンタカーを借りて

さっそくスタート。

まずは私の希望で、ドラマ「あまちゃん」の聖地巡りのために

久慈を目指す。

途中、昼飯に立ち寄った道の駅は

ポケモンコラボをやっていた。

道の駅でも能年玲奈のPOPを発見してテンションが上がる。

順調なドライブで久慈駅に到着。

ドラマでも頻繁に登場したロケ地である。

駅周辺はびっくりするくらいドラマのままだった。

唯一、JRの駅だけはほとんど画面に登場しなかったので、

ああ、「北鉄」の隣にはこんな立派な駅があったのかと

驚いたが、それ以外はイメージ通り。

ドラマ放映からすでに10年以上経っているのだが。

駅舎内には今でもあまちゃん関連の展示あり、

なりきり衣装を着ての記念写真も撮れる。

ドラマ中で観光協会があるとされた駅前のビルもそのまんま残っていた。

ただ、1F以外は使われていない感じでちょっと廃墟感が漂う。

しばらく散策していると

ちょうど三陸鉄道の列車が来た。

初回の鉄道開通式のシーンが撮られたアングルも確認できた。

久慈市が公開している聖地巡礼マップに沿って

灯台と漁協方面に向かう。

海沿いにでると、いかにも三陸だなぁという景色になった。

灯台と漁協のあるところには、ロケ地の記念碑が経っていた。

ドラマ中で漁協とされていた建物も、看板以外はそのまま残っていた。

岬の上には「ヒロシの監視小屋」がある。

結構な登りではあるが、ここまで来たら行かざるを得まい。

ヒロシの監視小屋もドラマのまんまであった。

最後の仕上げに灯台へ。

ドラマでは防波堤の端にある灯台のところから

主人公が海に飛び込んだりするのだが、

今はテトラボットが置かれていて

飛び込むことは不可能になっていた。

灯台のところは立ち入り禁止だったが

近くにいくだけでも楽しかった。

私は聖地巡礼はそんなにやるほうではないのだが

今まで行ったロケ地の中で一番感激した。

ひととおり聖地巡礼を堪能したところで

今日の宿のある浄土ヶ浜で向かう

現地に着いてみると「青の洞窟」を見るツアーを見つけた

受付で聞いてみると最終便に間に合いそうだ。

行ってみるが乗り場が分からずウロウロしていると

同じく乗り場を探しているご婦人がやってきた

3人でどこだどこだと探していると

後ろからご婦人のご主人から声がかかった

慌てて行ってみると、ギリギリで最終便に乗れた。

ヘルメットと救命胴衣を付けてボートに乗船。

「青の洞窟」に向かった。

洞窟には数分で到着、波も静かで酔う心配はなかった

潮が結構満ちているので奥までは入れないが

確かに青い水は幻想的だった

水面下の岩が白いので光の反射で水が青く見えるらしい

奥の方は波に合わせて潮を吹いたりする

友人は先月イタリアに行ったとき、青の洞窟に行き損ねたそうで、

図らずもイタリアの敵を岩手で取る的なことになった。

その後は開場から海岸線を案内してくれる。

ギザギザに尖った岬は地獄、

白くて綺麗な石浜は極楽という設定らしい

人が少ないこともあって、地獄も極楽も良い感じだった

宿は浄土ヶ浜パークホテル。

前回の九州と同じく一泊だけメシ付きのちょっと良いホテルに泊まる。

設備、特にエレベーターがちょっと古いが、良いホテルだった。

畳に布団はひさしぶり。

食事はバイキング。地の物がとても美味しかった。