右目の白内障手術からちょうど1週間。
今日は左目の手術である。
15時にクリニックに到着。前回同様に術着に着替え、順番が来るのを待つ。
やがて順番が来て、手術が行われた。
前回よりも目に圧力がかかるのを感じたが、基本的には前回と全く一緒であった。
終了後は今回もアパホテル。
前回と違うところは、右目が普通に見えるので片目での歩行や買い物、スマホの操作に困らないことである。
翌朝の診断で問題がないことを確認して帰宅。
これで両辺ともプラスチックレンズが入った状態になった。
左目のほうは、それほど白内障が進んでいなかったが
私の場合は近視が非常に強いことから片目だけを手術するのが難しく、右目のお付き合いで手術したようなもの。
また、左目は緑内障の自覚症状が右よりも強く、ピントがあっても見えないことがしばしばあり、それは白内障手術後も変わらなかった。
眼内レンズは手元がよく見えるような度数にしてあるので、遠くを見るためにはメガネが必要である。
完全に度数が変わってしまったので、メガネを作り替えなければならないのだが、まだ視力が安定しないし、1週間はあまり外出をしたくない。とりあえず家の中にある大量のメガネからそこそこ合うものを探して使う。
あと、ネット通販で、度数指定のできるメガネ屋で適当な値のものを注文した。
目薬の方は結構手間である。
1日4回の目薬が2種類、1日2以下の目薬が1つある。
これは先週も同じだが、感染予防のためか、同じ薬を左右別々の瓶から差す。
これに緑内障の薬が1日3回の物が一本、1日1回のものが一本加わるので、合計6本の目薬を持ち歩いて、数時間おきに差す必要がある。
もともと緑内障の薬の管理のために通リマインダーシステムを作ってあったので、それを改造して薬の時間を忘れないようにした。
また、薬の持ち運び用に専用のケースを3Dプリンターで作った。
この薬のケースは、診察の時に先生が見て面白がってくれた。
今回は1週間後に再診察。問題がないことを確認。感染症予防の目薬は1ヵ月ほどで止めていいと言われた。
また、2ヶ月ぐらいすればコンタクトレンズも使って良いとの事。
ただメガネでも日常生活には困らないので車の運転以外は眼鏡でもいいかなぁと思っている。
早速、渋谷のOWNDAYSで新しいメガネを作った。オンデーズでは、近距離用と遠近両用の2本を作った。通販でもまた違った度数の近距離用を注文した。
検査でいくら度数を合わせても実際の生活の中で使ってみないと合う合わないはわからない。なので、とりあえずいろんな度数を揃えておく。
結局また家中メガネだらけになりそうである。
その後、最初の手術から1ヵ月ほど経った段階での感想としては、手術はやはりして良かったと思う。
ただ、確かによく見えるようにはなったが、人生が劇的に変わるほどでもない。
初めてコンタクトレンズしたときの感動にはちょっと届かない感じである。
手術を人に勧めるかと言うと、ちょっと答えが難しい。人それぞれというのが正直なところ。少なくとも不便を感じていない人が、焦ってやる必要はないと思う。
あと、習慣というのは恐ろしい物で、コンタクトレンズをしないのに裸眼でそこそこ眼が見える、という状況になかなか慣れない。
朝起きたときに、眼が見えるので「あ、コンタクトを外し忘れた!」と慌ててしまう。
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