三宅裕司主催の熱海五郎一座にももクロの玉井詩織が客演したので見に行った。

三宅裕司の舞台を見るのは初めてである。

新橋演舞場も初体験だ。

早めに着いたら、場外でお弁当を売っていた。

中で食べられるのかと聞いたら大丈夫だというので買った。

場内にもお弁当屋はあった。

こちらは開演前に予約して休憩時間に受け取るスタイル。

こういうちょっとしたことは行ってみないと分からないので面白い。

片側に花道のある舞台をはじめ、雰囲気は明治座とよく似ている。

ただ、売店の充実度では明治座に譲る。

立派な緞帳は伊東四朗からの寄贈だった。

ロビーには、お祝いや差し入れを贈った(?)関係者の名札がずらり。

その数と誰から来ているかが、ある種、芸能界での地位を示すことになる。

もう一人の客演である檀れいは、専用のグッズコーナーかあった。

平日の昼の部なので空いていると思いきや、ほぼ埋まっていた。

やっぱり何年もコンスタントに公演を打っているだけのことはある。

客層は、年配者が多いが本当に普通の人という感じ。

ももクロファンもそこそこ居るが、見た感じでは圧倒的に一座のファンっぽい人が多い。

チケットは先行FC抽選で確保したお陰で最前列。

芝居はアズマックスこと東八郎の息子、東貴博の前説からスタート。

いきなりパンツ一丁で出てきて、

ちょうど今話題のとにかく明るい安村のモノマネで場を暖める。

キャリアのあるベテランなのに、パンイチで堂々と前説をやるのだから

たいしたものである。

最前でオッサンの裸を見るのはちょっとキツかったけど(笑)

芝居本編の方は、タイムスリップもののコメディで大変面白かった。

正直、テレビで見る三宅裕司を面白いと思ったことはなかったのだが

やっぱり、本業の舞台で見ると全然違う。

我らが玉井詩織はほぼ出ずっぱりで大活躍。

ファン以外のお客さんからも好評だったようでなによりであった。