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ももクロ春の一大事@新潟県新発田市-DAY2

二日目。

「ももクロ春一新発田1号」というライブに合わせた特別列車で新発田駅へ。

特別列車と言っても、オリジナルの車内放送があったり、メンバーと同じ名字の佐々木駅に停まる程度のことなのだが、そこはお祭り。やはり気分が上がる。

予定通り新発田に着いたのは良いが

シャトルバスになかなか乗車できない。

目の前にバスはあるのだが、案内される気配がない。

風邪が強く、結構寒いので、並んでいる人達は

ちょっとイライラしてきた。

ほどなくして、JTBから「強風で中止」というアナウンス。

失望や怒りよりも、なんだそういうことか。という声がほとんどで、事態がはっきりした安堵感からか、拍手まで起きた。

後で知ったところでは、仮設トイレや観客席の椅子が飛ばれるほどの強風だったというから、中止もやむなしであった。

その場で払い戻しの申告をして、そのまま新潟に戻っても良かったのだが、せっかくなので神社にお参りをしたり、新発田の街を少しだけぶらついて帰ることにした。

新発田の商店街は、典型的な地方都市のアーケードといった感じ。

そこにももクロのライブの飾りやポスターが数多く掲示されていて、

カラフルなグッズに身を包んだファンが歩いているのはいつもの春一の風景だった。

市役所の特設ブースなど、いくつかのももクロゆかりの地を訪れて

新発田駅へ。新発田駅はなかなかの混雑ぶりだった。

しかも、強風で電車が遅れたのでホームで結構待たされた。

幸い、少しの遅れで電車は到着し、社内の混み方はそれほどでもなく

無事に新潟に着いた。

昼飯は駅ナカでラーメン。

ついでに駅前のスーパーで東京ではあまり出回っていない「越後姫」というイチゴを買った。ホテルで食べたがたいへんに美味かった。

強風の中を歩いたせいか、ちょっと疲れたので

この日は、ホテルで昼寝をして、夕食もホテル付属の食堂で済ませた。

ライブは中止になったものの、相当な人数が新発田の街に繰り出して

食べ物やグッズを消費していったらしい。

ライブが中止になった代わりに、急遽、出演者によるYoutube配信が行われ、ホテルの部屋で見た。

本来、楽屋として使われていた体育館を仮のステージにしての急ごしらえの配信ライブは、なかなか感動的だった。

翌日、午前の新幹線で東京に戻った。

ももクロ春の一大事@新潟県新発田市-DAY1

ライブ1日目、心配していた雨は大丈夫そう。

新潟からJR急行で新発田へ。新発田からシャトルバスで

会場の「五十公野公園(いじみのこうえん)」に到着した。

五十公野公園には陸上競技場もある、かなり大きな公園だ。

まずは、屋台や併設のライブ会場がある「フマキラーパーク」へ。

夕べの雨で、地面はなかなかの泥濘。

長靴で来て正解だった。

春一の楽しみのひとつである併設のライブを見る。

前方エリアのチケットを買っておいたので、

良い位置でライブを楽しめた。

腹ごしらえに行列の少なかった豚汁的なものを食べた。

ほどなくして開場時間になり、陸上競技場を通って

ステージのある駐車場へ。

どこにライブステージを設置するのかも注目点のひとつだが

今回はコンクリートの駐車場だった。

どうやらステージ後方に公園の桜の木が来るような配置にして

満開の桜をバックに歌う、という絵にしたかったらしいのだが

ステージの後ろだけ桜が咲いていない。

あとで、ここの木は桜では無かったことが判明するというオチがあった。

ポジションは右の割と前よりで悪くなかった。

ただ、終始逆光でちょっと見づらかった。

春一名物、メンバーの練り歩きやトロッコが多く

今回のライブもとても楽しめた。

ライブ途中に、数年ぶりの夏ライブ復活の告知もあり

たいへんに盛り上がった。

終了後は新潟駅ナカで、新潟式の串揚げ。

小麦粉ではなく、米粉を使っているところが特徴。

糖分が多いせいか、サクサクと言うより、パリパリとした衣の感がした。

新潟の場合は、何しろ具材が美味いので

正直、衣はなんでもよかったりする(笑)

ももクロ春の一大事@新潟県新発田市-DAY0

毎年恒例、地方で行う春のももクロライブ。

今年は新潟の新発田市だった。

新発田は昨年11月に、友人と旅行で行ったばかりだったので

決定したときには驚いた。

「春の一大事」が行ったことのある土地で行われるのは初めてである。

いつもと同じように金曜日に前乗りして月曜日に帰る

のんびりした日程にした。

金曜日は12時頃に新幹線で新潟入り。

宿は前回の旅行で泊まった「アパホテル&リゾート新潟駅前大通」にした。

ライブ開催の決定と同時に、土曜日のホテル代は高騰したが

そもそも宿が枯れていたのと、あと何年行けるか分からないので、値段は気にせずに確保した。

新潟はちょっと風が強いが良い天気。

ホテルで昼飯のお勧めを聞いたら、近くの回転寿司「佐渡弁慶」を教えられた。

タイミングが良かったようで、並ばずに入れた。

私が入った直後からどんどんお客さんが増えて満席になったので

かなりの人気店のようだ。

佐渡産、新潟産の地魚がメニューにたくさんあり

どれも美味かった。さすがである。

あと、前回も思ったがやはり米が美味い。

シャリを少なめにしたのだが、馬鹿みたいに食べてしまった。

いつもなら、ライブ会場のあるところを観光するのだが

新発田は半年前に行ったばかりなので

そのとき回らなかった新潟市内を観光する。

徒歩圏内にあった「新潟市歴史博物館みなとぴあ」と言うところに行ってみた。

信濃川の取りを港に向かって歩いて行くようなコース。

川沿いには桜がたくさん咲いていてとてもきれいだった。

遠征のおかげで今年は名古屋・東京・新潟と3箇所で桜を見ることができた。

信濃川を渡ってしばらくいくと、みなとぴあに着いた。

新潟市歴史博物館「みなとぴあ」は、幕末の開港5港のうち、開港当時の姿のまま唯一現存する国指定重要文化財「旧新潟税関庁舎」を中心に、その周辺を一体的に整備して開館しました。水とともに歩んできた個性豊かな新潟の歴史と文化を楽しく学べる歴史情報の発信拠点です。

 国指定史跡にもなっている旧新潟税関庁舎周辺には、船から荷揚げするためにあった石段と保税倉庫としての石庫が復元され、隣接地には移築復元された旧第四銀行住吉町支店と復元された早川堀や柳並木があり、明治から昭和にかけての情緒あふれる港町新潟の景観が再現されています。

 2代目新潟市役所庁舎のデザインを用いた博物館本館では、「郷土の水と人々のあゆみ」をテーマとした新潟の歴史・民俗について、常設展示室や企画展示室で分かりやすく展示しているほか、ミュージアムシアターや体験の広場では体感しながら学びを深めることができます。さらに情報ライブラリーでは様々な調べものをすることができます。

-新潟市中央区サイトより

博物館、移築された旧第四銀行住吉町支店、旧新潟税関庁舎と一通り見たが、どれも面白かった。

博物館の展示では、新潟の干拓や、幕府から派遣された大名が記録に熱心だったために、当時の風俗が分かる文章や絵が大量に残っていることとか、戦争中に原爆が落とされた時に「次は新潟だ」という情報が流れて、市民が緊急疎開していた話などが興味深かった。

税関跡は、大陸っぽい外観が印象的。

旧第四銀行住吉町支店は、いかにも昔の銀行といった感じの重厚な作りなのに、中に和室があるのが面白い。

1Fがカフェになっていたので、コーヒーとケーキでひと休み。

ついでに近くの神社にお参りしてから、観光用の循環バスでホテル近くに戻った。

観光用の循環バスは、小林まことの「ホワッツマイケル」のデザインになっていて、小林まことファンの私としてはちょっと得した気分になった。

本番は明日以降なので、

夕飯はホテルのレストランで軽く済ませた。

DIAMOND MOON

遠征で上京してきた友人と昼間っからブラブラ。

宿が赤坂だったので、

それならば、前々から行って見たかった「DIAMOND MOON」へと誘った。

DIAMOND MOONは矢沢永吉の店。

グッズショップだけでなく,バーも併設されているという。

近所の串カツ屋の主人が矢沢ファンで

度々、その店の素晴らしさを聞かされていた。

場所は赤坂見附から結構歩く。

ちょっと入りづらい入り口から入ってみると、そこは矢沢ワールド。

クオリティの高さに驚いた。

内装は凝っているし、掃除も行き届いていて

店員もとてもちゃんとしている。

矢沢の曲名のついたカクテルは普通の値段で

味も美味かった。

バーの大画面には矢沢のライブ映像がずっと流れている。

なるほどファンにとってはたまらない場所であろう。

一杯やったあとで

2Fのグッズショップを覗いてから店を後にした。

友人と行くCiONのライブまでには

まだ時間があるので、中目黒の桜を見て、

代官山のカフェで時間を潰した。

CiONのライブは代官山のUNITでの2マン。

番号は悪かったがまぁまぁ位置で楽しめた。

selfish名古屋遠征Day-2

ライブは午後からなので、まずは観光。

ホテルをチェックアウトして、以前から行ってみたかった徳川美術館に向かう。

バスで行った。

ちょっと中心地からは離れたところにある。

現地に着くと、前庭の桜が見事に咲いていた。

付属の有料庭園も綺麗だった。

美術館の展示の方は、すばらしい物がならんでいるはずなのだが

こちらに見る目が無いのが申し訳ない。

江戸時代に徳川家が安定してからの物がほとんどなので

歴史的な事件に結び付いたエピソードグッズがあまりなく

登場人物も地味。

これが、例えば着物の柄とか、物自体の歴史や善し悪しが分かる人なら”おお!”となる物がたくさんあるのだろう。

しかし教養の無い人間には難しい美術館だった。

とはいえ、そういう事も現地に行ったから分かることである。

その後はタクシーで栄周辺へ。

昼飯に味噌煮込みうどんをいただく。

まだ時間があったので甘味屋で餅を食べた。

ういろうみたいなワラビ餅だった。

 

ライブ会場のRENY limitedは、デパートの地下というユニークな場所にあった。

もともとは劇場か映画館っぽい作りで面白いハコだった。

前方チケットを買ってあったのでお目当てのselfishを良い位置で鑑賞できた。

特典会を済ませて名古屋駅に向かい

駅で寿司を食べて、新幹線に乗った。

selfish名古屋遠征Day-1

selfish東名阪ツアーの名古屋。

金曜の夜に前乗りした。

宿は以前も使ったことがある東横イン桜通新館だが、

通された部屋が面白かった。

バリアフリー部屋なのだろうか

ユニットバスに浴槽はなく、シャワーのみ

風呂・洗面所のドアはスライド式で大きく

車椅子でも入れる感じ。

使い勝手は良かったが、

いかんせん入院しているような気分になってしまう。

翌日。今日も同じホテルに2泊するのだが、予約が分かれてしまい一旦チェックアウトする。

土曜日は同じ会場で2ステージ。

徒歩で「伏見ライオンカフェ」へ向かう。

到着したがどうも普通のマンションである。

中に入ってみると地下に「ライオンシアター」と言うところはあるが、「ライオンカフェ」が見当たらない。

入場待ちの人もいないので、

とりあえず近所をぶらぶらしてから戻ってきたら

1階のロビーで待っている人たちが結構いた

よく見ると、1階の奥にある小さな扉がライオンカフェの入り口であった。

入場してみると、マンションの1室とは思えないちゃんとしたライブハウスだった。

全体的にとても四角い印象。広くはないが、結構見やすかった。

ライブの内容はいつも通りではあるのだが、やはり遠征で初めての場所で見るとちょっと新鮮である。

1本目のライブが終了したところで、昼飯を食いに街に出た。

鰻屋を探したのだが、めぼしい店は、どこもランチタイムが終わってしまっていた。

他にちょうどいい店もなかったので、チェーンの安いうなぎ屋に入った。

東京にはないチェーンだと思う

味のほうは可もなく、不可もなくといった感じ。

夜の部までには、まだ時間があるので花見に行くことにした。

近くだと、名城公園が桜の名所だとネットに書いてあったので

タクシーを拾って、名城公園へ。

タクシーの運転手に桜のよく見えるところで降ろしてくれと頼んだ。

名古屋のタクシーはすこぶる評判が悪いのだが、この運転手は愛想が良く、名古屋城の入り口付近で降ろしてくれた。

桜は五分咲きくらい。

お掘りの周辺や場内もちょっと散歩して花見は終了。

ホテルにチェックインしてから、ライブ会場に向かうことにする。

今日の部屋は普通のシングルルームだった。

昼の部も、夜の部も同じく3つのグループが出るのだが

昼は通常の対バンイベントと言う扱いなので、3つとも同じ時間。

夜はselfishのツアーと言う位置づけなので、selfishだけ持ち時間が長い。

ライブはとても楽しかった。

特典会の最後までいたら、なんとなく遠征組10人で飯を食う流れになった。

何人かの顔見知りと、話した事はないが、よく見る顔、知らない人も混じっていた。

この手のオフ会のようなものは、久しぶりである。

手羽先屋でそれぞれのselfish歴など語りつつ飲み食いした。

スタートが遅かったので

割と短時間に追い出されて解散。

ドライシャンプー

白内障手術でしんどいのは、1週間の間、洗顔と洗髪を禁止されることである。

この制限は病院によっても結構違うらしいが、自分のかかっているクリニックでは、入浴は首から下までオーケーで、洗顔と先発は1週間禁止と言うルールだった。

このルールがあるので、あまり汗をかかないうちに手術をしてしまおうと、3月にした。

洗顔禁止の方はウェットシートなどで拭けば、それなりにさっぱりする。しかし頭を洗えないのはやはり辛い。

もともと短髪だし、手術直前に髪を切ってあるのだが、数日経つと結構頭がじっとりとした感じになってくる。

そこで災害備蓄用に買っておいたドライシャンプーを試してみた。

実際に使ってみると、ドライシャンプーは芳香剤や制汗剤に近いものであった。

イメージしていたのは、何かの洗剤のように、髪の毛にドライシャンプーをスプレイすると、髪の汚れが浮き上がって。それをタオルで拭き取るときれいさっぱりすると言うものだ。

実際のドライシャンプーは、地肌にスプレーするとミントのような爽やかな爽やかな刺激がある。

一応タオルで拭き取るのだが、汚れが拭き取れほどびしょびしょになるわけではない。

感覚としてはシーブリーズのヘアトニックなんかに近い。

考えてみれば、拭き取るだけで洗剤が落ちるわけがなく、頭髪や皮膚に残っても問題がないものとなると、トニック的な成分になるのも当然である。

ドライシャンプーに全く意味がないかと言えば、そんな事はなく、やっぱり少しはさっぱりするのだが、じゃあこれが洗髪の代わりになるかと言うと、そうとも言いがたい。ないよりマシ、気分がちょっと楽になることは確かだ。

とりあえず、一度体験したので、将来の災害の時に過度の期待を抱かずに済んでよかった。

白内障手術-左目

右目の白内障手術からちょうど1週間。

今日は左目の手術である。

15時にクリニックに到着。前回同様に術着に着替え、順番が来るのを待つ。

やがて順番が来て、手術が行われた。

前回よりも目に圧力がかかるのを感じたが、基本的には前回と全く一緒であった。

終了後は今回もアパホテル。

前回と違うところは、右目が普通に見えるので片目での歩行や買い物、スマホの操作に困らないことである。

翌朝の診断で問題がないことを確認して帰宅。

これで両辺ともプラスチックレンズが入った状態になった。

左目のほうは、それほど白内障が進んでいなかったが

私の場合は近視が非常に強いことから片目だけを手術するのが難しく、右目のお付き合いで手術したようなもの。

また、左目は緑内障の自覚症状が右よりも強く、ピントがあっても見えないことがしばしばあり、それは白内障手術後も変わらなかった。

眼内レンズは手元がよく見えるような度数にしてあるので、遠くを見るためにはメガネが必要である。

完全に度数が変わってしまったので、メガネを作り替えなければならないのだが、まだ視力が安定しないし、1週間はあまり外出をしたくない。とりあえず家の中にある大量のメガネからそこそこ合うものを探して使う。

あと、ネット通販で、度数指定のできるメガネ屋で適当な値のものを注文した。

目薬の方は結構手間である。

1日4回の目薬が2種類、1日2以下の目薬が1つある。

これは先週も同じだが、感染予防のためか、同じ薬を左右別々の瓶から差す。

これに緑内障の薬が1日3回の物が一本、1日1回のものが一本加わるので、合計6本の目薬を持ち歩いて、数時間おきに差す必要がある。

もともと緑内障の薬の管理のために通リマインダーシステムを作ってあったので、それを改造して薬の時間を忘れないようにした。

また、薬の持ち運び用に専用のケースを3Dプリンターで作った。

この薬のケースは、診察の時に先生が見て面白がってくれた。

今回は1週間後に再診察。問題がないことを確認。感染症予防の目薬は1ヵ月ほどで止めていいと言われた。

また、2ヶ月ぐらいすればコンタクトレンズも使って良いとの事。

ただメガネでも日常生活には困らないので車の運転以外は眼鏡でもいいかなぁと思っている。

早速、渋谷のOWNDAYSで新しいメガネを作った。オンデーズでは、近距離用と遠近両用の2本を作った。通販でもまた違った度数の近距離用を注文した。

検査でいくら度数を合わせても実際の生活の中で使ってみないと合う合わないはわからない。なので、とりあえずいろんな度数を揃えておく。

結局また家中メガネだらけになりそうである。

その後、最初の手術から1ヵ月ほど経った段階での感想としては、手術はやはりして良かったと思う。

ただ、確かによく見えるようにはなったが、人生が劇的に変わるほどでもない。

初めてコンタクトレンズしたときの感動にはちょっと届かない感じである。

手術を人に勧めるかと言うと、ちょっと答えが難しい。人それぞれというのが正直なところ。少なくとも不便を感じていない人が、焦ってやる必要はないと思う。

あと、習慣というのは恐ろしい物で、コンタクトレンズをしないのに裸眼でそこそこ眼が見える、という状況になかなか慣れない。

朝起きたときに、眼が見えるので「あ、コンタクトを外し忘れた!」と慌ててしまう。

白内障手術-右目

白内障手術の日がやってきた。

予約時間の14時半に両国の眼科に行く。

3日前から感染症予防のためベガモックスという薬を毎日4回点眼してきた。

今日は集合時間の2時間ほど前から3回に分けてミドリンという瞳孔を開く薬を点眼している。

駅前のコーヒー屋で時間つぶしをしている時にも、すでに薬の効果で結構眩しくなっている。

クリニックに到着したら、簡単な検査を受けて奥の本当に小さなロッカールームに案内されて術着に着替えた。

まだ一般の診察は始まっていないので、比較的空いている。

先生に会って診察というか確認。

手術を受ける人用の待合室で待機。

他にも何人も手術を持つ人がいる。今日1日で何人の手術をするのだろう。

そこから結構待たされて、ようやく手術室に案内された。

手術室は意外と広かった。

さすがにちょっと緊張するが、担当するのがもう20年も診てもらっている馴染みの先生なのはありがたい。

手術台はベッドではなく、歯医者の椅子みたいなヤツだった。

リクライニングしたところで、片目だけ穴の開いた布を被せられた。

まぶたを固定されて、まばたきが出来なくなる。

眼には継続的に水がかけられているので、まばたきしなくても辛くはない。水のせいでぼんやりとしか見えない。

麻酔も施されたが,注射だったかどうかはよく覚えていない。

意外だったのは眼球は自分で動かすことができること。

途中、医師の指示に従って目の向きを変えたりする。

目を切っている最中に、うっかり目玉を動かしたらどうなるんだろうと心配になる

事前に「あなたは眼球が大きいから痛いかもしれない」と言われていたが、実際痛いと言う事はなかった。

瞳の上の方をカットして、そこから何か器具を入れて水晶体の中身を吸い出した。

たしか超音波で砕いて吸い出す仕組みだったと思う。医師の言葉によって水晶体の除去が行われていると言う事はわかるが、感覚としては全くわからなかった。

ずっと水の中から水面の上にある光をぼんやり眺めているような状況。緊張は続くがそんなに辛くはなかった。何しろ痛くなかったのはありがた。

肝心の眼内レンズが入った時も、ぬるっとレンズが入ってくるような感覚もなかった。もしかして今、レンズ入れてんのかなーくらいな感じ。

特に何か問題が起きることもなく、長いような短いような手術は終了。

眼帯をされて控え室に戻り、着替えて再度の診察待ち。

診察の時に眼帯を外すと一応室内が見えて、どうやら成功したんだなと当たり前のことを実感した。

最初は術後に家に帰るつもりだったのだが、

よく考えると片目で帰るのも大変なので

病院の近くのアパホテルを予約しておいた。

病院で左目にコンタクトレンズを入れてからホテルに向かった。

しかし、うっかり度の強いコンタクトレンズ入れてしまったので

近くが全く見えない。

ホテルまでの地図や予約確認に必要なスマホの画面が全く見えないのには困った。

このままでは不便すぎるので、何とか近所の百均にたどり着き、老眼鏡とルーペを手に入れた。店の中でも商品を探したり、確認するのにえらい苦労した。

すごい眼帯をしているので、片目で使いやすいルーペの方が老眼鏡よりも役に立った。

ルーペで見るスマホを頼りに両国のアパホテルタワーに到着。

江戸東京博物館が改装か何かで閉鎖中だからか、平日のアパホテルタワーは結構空いていた。

泊客のほとんどは外国人。スペイン語やフランス語が耳に入ってきた。

チェックインは自動チェックインで行ったが、私の痛々しい姿を見たスタッフが声をかけてくれて、何やら電波が出て健康に良いと言うベッドのある部屋に変えましょうかと言ってくれた。

しかし、面倒だったので「いや電波はいらないです」と言ってお断りした。

アパホテルの良いところは、ホテル内にコンビニがあることである。

部屋に行く前に、2階のコンビニに寄って夕飯を買った。

火傷をしても困るので、握り飯とお茶にした。

今日から1週間、洗顔と先発は禁止になる。首から下の入浴はオッケーだが怖いので今日はやめておいた。

さすがに疲れていたらしく、ベッドに横になったらそのまま寝てしまった。

一度目が覚めたが、もう一度寝て、そのまま朝になった。

やはりホテルを取って正解だった。

痛みなどはほとんどなかったが、手術をした眼球が腫れているような感覚が時々あった。

翌日は、朝一で診察。

手術をした人は、翌日、通常の受付のちょっと前の時間に診察してもらえる。

今日は弱めのコンタクトを左目に入れたので、ホテルのチェックアウトなど特に困ることなく、病院にも余裕でたどり着けた。

診察では特に問題なし。

眼帯を取ると右目はちゃんと見えた。

医師の判断でかなり近くにピントを合わせてあるので

視力的には超ド近眼がド近眼になった程度なのだが

右は白内障が結構進んでいたので、視界がクリアになったと言う実感がある。

そのまま電車で帰宅。

個人的には大手術をした後と言う気分なのだが、痛くも痒くもないのでどうにも実感が伴わない不思議な感覚である。

家に帰って慣れた部屋の中の風景やパソコンの画面を見ると、右目が大変によく見えることにびっくりした。

遠くが見えると言う意味ではなく、今までピントが合っていても、はっきり見えなかったものが、ピントが合えば、カリカリに細かいところまで見える。

なるほど、白内障の影響と言うものはこういうものかと思った。

この日から、左目にコンタクトを入れて、手術をした右目は裸眼と言う状態になった。

これが意外に快適で、遠くは左目で見て、近くは右目で見ると言う役割分担が自然とできる。

そのことを医師に話すと、「そうだね。片目だけにコンタクトを入れてもいいね」と、あっさり言われた。

個人的には大発見のつもりだったのだが、後で調べてみたら、こういう眼の使い方をする人は結構いるらしい。

何はともあれ、初めての白内障手術は無事に終了した。

来週は左目である。

selfish大阪遠征Day-2

今日はツアーの本番、selfishの主催ライブの日である。

いつものように不要になった着替えなどを

コンビニから発送して、徒歩で会場の心斎橋VIRONへ。

VIRONは大通りに面した地下街の出口の真ん前という

大変に分かりやすい場所にあった。

番号はあまり良くなかったが、そこそこ見やすいポジションを確保できた。

今回は3マン。対バンの2組もとても良いグループで楽しかった。

もちろんトリは主催のselfish。

新曲含む10曲の長いライブはとても見応えがあった。

昨日、2ステージこなして喉ができあがっていたのもプラスに作用したと思う。

今日はこれだけで帰ろうかとも思ったのだが、

楽しかったので、夕方にある再度の味園ユニバース出演も見ていくことにする。

夕方のライブまでには時間があるので、

前々から行きたかった通天閣・新世界に行って見ることにする。

通天閣や新世界は、30数年前に現地の先輩に連れて行ってもらったことがある

当時はまさに東京の人間にとっては異世界で

たいへんな衝撃を受けた。

狭い路地の両側が全部将棋屋で、それもすべて満員だったのを

鮮明に覚えている。

ニュースで、今の新世界はすっかり観光地・ファミリー化しており、

将棋屋も残ってないことは知っていたが

それでも一度訪れてみたかった。

30数年ぶりに訪れた街は

店の中身や道歩く人達の国籍はすっかり変わっていたが

大規模再開発とかは行われていないおかげで

当時の商店街の原型は留めており

十分に懐かしさを楽しめた

せっかくなので串揚げ屋に入った

店員がほぼすべて外国人だった。

隣でいきなりタバコを吸われ始めて

慌てて食べて店を出た。

そうそう、大阪はいまだにタバコ大国なのである。

通天閣にも行ってみた。

展望台に登ろうかと思ったら

エレベーターは45分待ち。

驚いていると案内のおっちゃんは

「まだ空いている方ですよ」と謎にドヤッてきた。

ほどよい時間になったので

味園ユニバースに移動。

遠征最後のライブも楽しくみることができた。

せっかくなので特典会の終了まで見届けて

同じ句新幹線で帰るというT氏、M氏と一緒に

新大阪へ向かう。

こんなに人とつるむ遠征は珍しい。

新大阪で両名と別れ、駅弁を買って帰路についた。

今回も楽しい遠征だった。

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