6月以来の名古屋遠征

先日鶯谷のキネマ倶楽部で見たボルトのツアーである

東京から出るだけでテンションが上がる

場所は初めて行く NAGOYA QUATTRO

名古屋駅から地下鉄でちょっといった

矢場町のパルコの中にあった

キャパはスタンディングで最大550人らしい

今回は椅子席で間隔は開けていないが

それほど窮屈な感じはない

たぶん満員にして200ぐらいだろうか


今回も撮影可の時間がある

せっかくなので最新の

フルサイズミラーレス一眼カメラを

望遠レンズとセットでレンタルして行った

やっぱりステージのように暗いところで

しかも比較的遠くから撮影する場合には

写真のクオリティにカメラの性能が如実に表れる

ちょっとカメラにも疎くなってきたので

新しい機材に触れるちょうどいい機会でもあった


現地には昼前に到着

名古屋の友達と久しぶりに昼食を共にした

会食の危険性はもちろん承知しているが

お互いワクチンも2回接種済みということで

ごめんなさいすみません辛抱できませんでした

という感じである

適当なとんかつ屋に入ると

いい塩梅にしっかりしたアクリル板で

同席の人間同士も仕切られていて

ちょっと安心できた

飲み物はノンアル

友達と会うこと自体が久しぶりだったので

まあいい年をして喋りまくった

あっという間に入場の時間が近くなり

再会を期して別れた

入場前にはすっかりおなじみとなった問診票に

住所や名前や電話番号といった個人情報

加えて体温、体調、濃厚接触の可能性などを記入する

ちょっと東京の住所を記入するのは

どうかなとも思ったのだが

こんなとこで嘘をついてもしょうがないので

正直に書いた


時間が来て入場

センター付近の4列目と5列目ぐらいを確保する

距離は近いのだがステージが低いので

タッパのない私にとってはちょっと見づらい

おまけに真ん前のお兄さんは結構背が高い人だった

まあ小箱ではよくあることなので

気にせず楽しむことにする


隣の人が声をかけてきた

「どっから来たの」

「東京からです」

大きな声じゃいえないけど、と答えると

「いやいやみんな遠征してきてるから平気よ」

と大きな声で返事が返ってきた

この人は名古屋の人だったが

向こう隣の彼の友人は他県の人だった

世話好きな方で

「あんたら同い年ぐらいでしょう」

などと言って

私と向こう隣の人のSNSアカウントを交換させた

本当にお客のほとんどが県外からの遠征組だったことは

後にライブ中の MC で判明した

ライブそのものは大変に楽しめた

地方の小箱というのは

都心にはない雰囲気があって

やはりちょっと違った味わいがある

撮影タイムの方は

前方に背の高い人達が多かったのと

ステージの低さにより

結構厳しい戦いであったが

それを機材の性能がカバーしてくれて

それなりに満足のいく出来であった


今回は一日二回のライブがあった

「近くのHMVにサインがあるよ」

と、お隣さんは

二回目までの空き時間で案内してくれた

彼と友人は今回は1ステージだけなので

ここでお別れ


まだ時間があるので本場のコメダで時間をつぶした

日曜日ということもあって

2部の方が少し人が少なかった

と言っても整理番号は一部とほぼ一緒なので

また同じようなポジションからみることになった


セットリストが多少違うとはいえ

1日に同じグループのステージを2回も見て

飽きないのかと自分でも思うのだが

まあこれが飽きないのである

自分がステージの内容をいちいち覚えていない

というのもあるのだが

お気に入りの演者のステージは

1回目も2回目も同じように楽しい


終了後はさっさと名古屋駅に

前回の遠征では

駅弁が売り切れていて

危うく空腹のまま東京まで行く羽目になりそうだった

その反省を踏まえて

デパ地下で弁当を確保する

ちょうど閉店前の割引タイムだった

弁当が確保できたところで

デパートの中から

スマホで新幹線のチケットも確保

ちゃんと隣のいない席が取れる

ああ便利。

あっという間に東京

楽しい遠征だった