カテゴリー: 旅行

北海道遠征 Day-3 A Villa Idol Festival Day2@安平公園

フェスの2日目、今日は朝らか快晴である。

昨日よりも人が減ってさらにのんびりしたムードが漂う

selfishは割と早い出番。

今日は安いチケットなので後方エリアからだがそれでも良い位置で楽しめた。やっぱり晴れた屋外でのライブは最高である。

今日は、通常のライブに加えて生バンドによるアコースティックライブもあり、昨日とは違った味わいがあった。

フェス飯は昨日美味しかったので今日もカレー。

今日のseflshは二回し。

フェス出演の後に、札幌で夕方にもライブがあるので早めに撤収する。

連絡バスで南千歳駅まで行って

電車で札幌に戻った。

夕方のライブの場所はMASH HALLとあるのだが、検索しても場所がよく分からないでいた。

フェスで会った地元の人に聞くと、カラオケ屋の中だという。

おかげで迷わずに行けた。

行って見ると、本当に雑居ビルのカラオケ屋の中にライブハウスがあった。

普通のライブハウスとちょっと違う感じで面白かった。

終演後は狸小路の寿司に入ってみる。

観光客向けだが、まぁ悪くはなかった。

ちょっと飲みたいので周辺を散策するが

イマイチぴんと来る店がないので

今日もキューバ料理屋に行った。

カウンターの女の子が覚えていてくれて

実はここで演奏したことがあるというと、

友人が帰省したときに店に寄ったばかりだという。

北海道に何しに来たかを何度も聞かれたので

アイドルフェスに来たというと、

面白がっていた。

今日はフェス会場でも、飲み屋でも

ずいぶん人と喋った珍しい日だった。

北海道遠征 Day-2 A Villa Idol Festival Day1@安平公園

朝から結構な雨。

服装に迷ったが、念のため長靴で行くことにする。

昨日、確認しておいたバス乗り場へ。

シャトルバスはちょっと予想と違い場所にあったが

無事に乗車できた。

1時間ちょっとで会場の「安平町ときわ公園」に到着。

大きな公園、体育施設が併設されていて

当日も運動選手がトレーニングとかしていた。

私は整理番号がめっちゃ良かったので

待機列の先頭へいく。

すると、最前管理の仕切っている人に

声をかけられた。

彼らに管理を委ねると

お目当ての出番までに自分で場所をキープしなくても済む

整理番号が若い人間にとってはメリットしかないので

よろしくやることにする。

まぁ郷に入っては郷に従えである。

キッチンカーも充実していてお腹の心配はなさそうである

雨は止んでいたが

夜中〜朝にかけて相当降ったようで

2つあるステージの小さい方が水没してしまって

開場が遅れた。

なんでも機材が水に浸かって音が出ないという話である。

ただ、客層が穏やかで、怒り出してしまう人もなく

のんびり待っていたのはとても良かった。

長靴で来て大正解であった

結局、音響が復旧したところで客席は水浸しのままスタート。

今日のselfishはサブステ出演なので

田んぼ状態の客席で、いつもと違ったライブとなった。

若い子達は裸足ではしゃいでいたりして、面白かった。

途中、大雨が降ったときもあったが

晴れた時間帯もあった。

フェス飯はカレーとビール

結局、朝から晩まで居た。

大人数が押し寄せるメジャーなフェスもいいが、

こういうほのぼのしたフェスもいいなと思った。

夜のシャトルバスで札幌に帰還。

ちょっと寒かったので

夕飯は駅の近くのラーメン。

小さなバー?っぽいのだがラーメンがメインっぽかった。

今日も楽しかった。

岩手旅行 Day4 るんびにい美術館〜イギリス海岸〜萬鉄五郎美術館〜岩手県立美術館

最終日は美術館めぐり

友人が最近ファンになったという「オノデラ1世」の展覧館を見に再び花巻へ。

開催場所の「るんびにい美術館」は、障がいのある人たちによる美術作品を中心に展示している美術館だという。

いかにも友人が好きそうだなぁという色使いやモチーフの組合せで面白かった。

美術館を出て車を走らせていると「イギリス海岸」という看板が目に入った。

宮沢賢治の展示にあった場所なので行ってみることにする。

「海岸」というが実際は河川敷である。

なんでも水が少ないときに見える地層が、ドーバー海峡の風景に似ていることから、賢治がイギリス海岸と名付けたそうな。

ちょっと散策して車に戻る途中、遠くから声をかけられた。

何かと思ったら、ここの保全活動をやっているボランティアのオジサンだった。

ひととおり、イギリス海岸や宮沢賢治に付いての説明を受ける。

賢治もイギリス海岸も大好きで仕方がない、という感じが伝わってきた。

続いて、萬鉄五郎美術館。

本館は撮影禁止だったが、蔵を改造した別館は撮影可能だった。

腹が空いたので、道沿いにあった「満州ニララーメン」の店に入ってみる。

名物の満州ニララーメンは激辛っぽいので

味噌ラーメンにした。普通の味で安心した。

盛岡に戻り、岩手県立美術館へ。

とてもモダンな建物で素晴らしかった。

基本、撮影可能だった。

窓から見える岩手山。

今回の度はここまで。友人は飛行機、私は新幹線で帰路へついた。

岩手は食べ物は旨いし、のどかでのんびりしていて、とても楽しい場所だった。特筆すべきなにか、というのはないのだが、そこがいい、という感じ。

印象的だったのは、人間がとても気さくなことだ。

盛岡でも観光地でも、岩手の人はとても愛想が良くてたくさん喋ってくれる。

ホテルや飲み屋の人はもちろん、駐車場の管理人さんや競馬賞の警備員さんなど、普通なら無愛想でも全然おかしくない人達がみんな愛想が良くて、自分からいろんな情報をくれた。

機会があればまた来たいと思った。

岩手旅行 Day3 中尊寺〜猊鼻渓〜厳美渓〜たんぼアート〜水沢競馬場

三日目。今日も素晴らしいお天気。

朝はホテルのバイキングで冷麺。旨い。

こんな風に、現地ならどこで食べても旨いのが本物の名物というものである。

今日は平泉・中尊寺へ。

鎌倉殿の13人を序盤だけみたので、義経がらみで

平泉には親近感がある。

中尊寺も空いていたが、暑い中で参道を登る元気はないので

奥まったところの駐車場にとめて、ショートカットした。

好天で人も少ない中尊寺はたいへんに良かった。

能楽堂のところで、近くにいた年配の女性が溝脚を取られて激しく転倒するところを目撃してしまった。

どうやら大けがではなかったようだが、他人事ではないのであらためて気をつけようと思った。

それにしても、東北の木々の緑は優しい感じである。

九州の暴力的なまでに力強く、飲み込まれそうな緑と対象的だ。

昼飯は平泉の駅前で蕎麦にした。

この店は、わんこ蕎麦もある。

他のテーブルの人が注文しているのを見たが、

たくさんの腕に盛られた蕎麦が来て、

それを自分でひとつずつ平らげていくというもの。

なんか思ってたのと違う、という感じであった。

せっかくなので、近くの義経堂に寄ってみる。

義経も希代のアイドルだけに

あちこちにゆかりの場所があって、ここもその一つという感じ。

ちょっと高台にあって眺めが良かった。

続いて、夕べのマジシャンに教わった名所、猊鼻渓(げいびけい)と厳美渓(げんびけい)にいってみる。

猊鼻渓(げいびけい)は川下りが楽しめ、厳美渓(げんびけい)は渓谷を跨いで買う空飛ぶ団子が名物とのこと。

川下りは乗らずに見るだけにして、団子やは休みだった。

空飛ぶ団子屋。ワイヤーロープでお金と団子をやりとりするらしい。

友人情報で大谷翔平のたんぼアートがあるというので行ってみる。

広々とした田んぼのなかに、櫓のようなものが立っていて

そこからみることができる。

これはなかなか壮観だった。

盛岡に戻る途中、競馬好きの友人の希望で水沢競馬場へ。

開催日ではなかったが、中へ入ることができた。無料。

パドックの表示板が手書きなのはここだけ、と警備員さんが教えてくれた。

開催日ではないが、他の競馬場の中継はやっていたりするので

結構な人数の人がいた。

夕飯は盛岡で、昨日教えて貰った店の中から選択。

まぁまぁであった。

岩手旅行 Day2 龍泉洞〜遠野〜花巻〜盛岡

二日目。

ホテルをチェックアウトして、龍泉洞に向かう。

龍泉洞は、私が小学生の時、家族で来てとても印象に残っている鍾乳洞だ。

Screenshot

細かいことは覚えていないが、なんか凄かった印象があるので今回も行ってみた。

岩手でも有数の観光地だけあって、観光バスがたくさん停まれる立派な駐車場が完備されていた。

平日なので人は少ない。

入り口を入るとすぐにヒンヤリ。長袖で正解であった。

中はよく整備されているが、なかなかの長距離で

アップダウンのきついのでちょっとしたハイキング並みの

体力を要求された。

思い出の場所は、今行くとがっかりという事も多いが

ここはやっぱり凄かった。

続いて、遠野へ。

遠野物語を読んでいこうと思っていたのだが、

旧仮名遣いにくじけてしまった。

こじんまりとした街である。

名物はカッパ。駅前にもカッパの像があったりする。

昼飯に蕎麦を食う。うまかった。

古い町並みや、のどかな風景を楽しみながら”かっぱ淵”へ。

とにかくこの日は天気が良くて気持ちよかった。

続いて、花巻へ。

ここは宮沢賢治関係の施設がたくさんある。

正直、宮沢賢治にはくわしくないが

いくつもの施設を巡ると

多くの人をインスパイアした人だということを実感する。

良い時間になったので盛岡へ。

今日の宿はドーミーイン盛岡。

夕食を食べに街にくりだす。

フロントの女の子が、いろいろとオススメを教えてくれた。

お目当ての海鮮居酒屋「かかし屋」が満員だったので、予約をして

隣のソウルバーで時間を潰す。

僕らの後から、音楽に誘われて

横浜の3姉妹+息子+母親が入ってきた。

これがやたらとノリの良い家族で、

踊りまくりで盛り上がっていた。

ほどなくして居酒屋に移動。

ここは本当に旨かった。機会があればまた行きたい。

もうちょっと飲みたいということで、同じビルの上にある「ダコッタ」へ。

若い人向けの店っぽいが、居心地は良かった。

ワインの飲み放題では、後ろの樽から、自由に飲める。

この方式だとブレンドも楽しめるところがミソである。

また、なぜかマジシャンが居て、テーブルマジックを見せてくれた。

面白かったのでチップ差し上げた。

最後の締めにドーミーイン名物の夜鳴き蕎麦(ラーメン)。

龍泉洞でのハイキングもどきが足腰に来て、ふたりともバタンキューであった。

岩手旅行 Day1 盛岡〜久慈〜浄土ヶ浜

九州へ一緒にいった友人と

今度は岩手へ旅行。

今回も行ったことがないところへ

というテーマでざっくり岩手に決まった。

私は小学生の時に母+兄姉私で旅行したことがあるだけだ。

名古屋の友人は飛行機で、私は新幹線で盛岡駅に集合予定。

朝7時30分の新幹線と私にしてはかなりの早起き。

平日でも新幹線は満員。東京駅ではまだ空いていたが大宮当たりで一杯乗ってきた。

2時間ちょっと、10時前にはもう盛岡についてしまう。意外と近い。

盛岡は結構大きいが、人口30万人程度なので

大都会という感じでもない。

友人と合流し、駅前でレンタカーを借りて

さっそくスタート。

まずは私の希望で、ドラマ「あまちゃん」の聖地巡りのために

久慈を目指す。

途中、昼飯に立ち寄った道の駅は

ポケモンコラボをやっていた。

道の駅でも能年玲奈のPOPを発見してテンションが上がる。

順調なドライブで久慈駅に到着。

ドラマでも頻繁に登場したロケ地である。

駅周辺はびっくりするくらいドラマのままだった。

唯一、JRの駅だけはほとんど画面に登場しなかったので、

ああ、「北鉄」の隣にはこんな立派な駅があったのかと

驚いたが、それ以外はイメージ通り。

ドラマ放映からすでに10年以上経っているのだが。

駅舎内には今でもあまちゃん関連の展示あり、

なりきり衣装を着ての記念写真も撮れる。

ドラマ中で観光協会があるとされた駅前のビルもそのまんま残っていた。

ただ、1F以外は使われていない感じでちょっと廃墟感が漂う。

しばらく散策していると

ちょうど三陸鉄道の列車が来た。

初回の鉄道開通式のシーンが撮られたアングルも確認できた。

久慈市が公開している聖地巡礼マップに沿って

灯台と漁協方面に向かう。

海沿いにでると、いかにも三陸だなぁという景色になった。

灯台と漁協のあるところには、ロケ地の記念碑が経っていた。

ドラマ中で漁協とされていた建物も、看板以外はそのまま残っていた。

岬の上には「ヒロシの監視小屋」がある。

結構な登りではあるが、ここまで来たら行かざるを得まい。

ヒロシの監視小屋もドラマのまんまであった。

最後の仕上げに灯台へ。

ドラマでは防波堤の端にある灯台のところから

主人公が海に飛び込んだりするのだが、

今はテトラボットが置かれていて

飛び込むことは不可能になっていた。

灯台のところは立ち入り禁止だったが

近くにいくだけでも楽しかった。

私は聖地巡礼はそんなにやるほうではないのだが

今まで行ったロケ地の中で一番感激した。

ひととおり聖地巡礼を堪能したところで

今日の宿のある浄土ヶ浜で向かう

現地に着いてみると「青の洞窟」を見るツアーを見つけた

受付で聞いてみると最終便に間に合いそうだ。

行ってみるが乗り場が分からずウロウロしていると

同じく乗り場を探しているご婦人がやってきた

3人でどこだどこだと探していると

後ろからご婦人のご主人から声がかかった

慌てて行ってみると、ギリギリで最終便に乗れた。

ヘルメットと救命胴衣を付けてボートに乗船。

「青の洞窟」に向かった。

洞窟には数分で到着、波も静かで酔う心配はなかった

潮が結構満ちているので奥までは入れないが

確かに青い水は幻想的だった

水面下の岩が白いので光の反射で水が青く見えるらしい

奥の方は波に合わせて潮を吹いたりする

友人は先月イタリアに行ったとき、青の洞窟に行き損ねたそうで、

図らずもイタリアの敵を岩手で取る的なことになった。

その後は開場から海岸線を案内してくれる。

ギザギザに尖った岬は地獄、

白くて綺麗な石浜は極楽という設定らしい

人が少ないこともあって、地獄も極楽も良い感じだった

宿は浄土ヶ浜パークホテル。

前回の九州と同じく一泊だけメシ付きのちょっと良いホテルに泊まる。

設備、特にエレベーターがちょっと古いが、良いホテルだった。

畳に布団はひさしぶり。

食事はバイキング。地の物がとても美味しかった。

九州旅行 Day5 天草

最終日。

飛行機は夜なので普通に観光する。

とりあえず熊本城。友人は初めてだが、私はなんだかんだで3回目。

続いて水前寺公園。人は少ないが外国人観光客が大はしゃぎで閉口する。

時間が結構あるので、ちょっと遠出して天草方面へ行ってみる。

高速道路一本でというわけにいかないのでちょっと不便。

天草四郎関係の場所は、あちこちにあってややこしい。

とりあえず記念館的なところにいったが

なんかちょっと違う感じがしたので外だけ見る。

道の駅的なところで海鮮ちゃんぽん。

ほどよいところで空港に移動。

熊本空港はお土産屋が凄く充実していた。

さすがに4泊すると疲労が溜まるが

今回もお天気に恵まれて楽しい旅行だった。

九州旅行Day4 熊本

朝は黒川温泉を散策。

夜の真っ暗さとはうって変わって

昼間は歩いてもなかなか楽しい街だった。

街全体のテイストが統一されているし、

共通チケットによる温泉巡りなどもちゃんとある

黒川温泉を後にして、阿蘇神社に行ってみる。

九州らしいスケールの大きい神社。

ただ、ここも地震で結構な被害を受けたらしい

参拝後に商店街の豆腐屋でひと休み。

次にどこにいったら良いかと店のおかみさんに尋ねると

「そういえば、テレビで仙酔峡のツツジが見頃だとやっていた」。

というので、仙酔峡へいってみる。

仙酔峡は阿蘇の中岳と高岳の北麓にある峡谷。

ナビに従って進んでいくとあれよあれよという間に

阿蘇の雄大な景色に飲み込まれていった。

山も壮観、花も綺麗。人も少ないという最高の観光地であった。

熊本市内にいくにはまだちょっと早いということで

南阿蘇鉄道の終点の高森駅に行ってみる。

なんとなく終点なら面白そうと思っただけなのだが

行ってみると、モダンな駅舎が建っていてびっくり。

しかも漫画のワンピースとのコラボなどを行っていたり

駅舎内には多数のマンガ家のサイン色紙が大量に飾られていたりする。

なんでも地震で被害を受けたときにワンピースの作者をはじめとする

マンガ家の支援があったらしい

予想外の高森駅の様子に、行ってみるもんだなぁと思った。

熊本市内へ。今日の宿はドーミーイン熊本。

どこにでもあるいつものドーミーイン。妙に落ちつく(笑)

夜は松山あおい現場で友人が知り合った熊本のファンと飲んだ。

地元ならではの居酒屋はたんへん美味かった。

そのまま熊本市内をぶらぶら。大きな街だと実感。

九州旅行Day3 黒川温泉

三日目。

朝飯を食っていたら隣の夫婦に話しかけられる。

「隣が日本人で安心した」とのこと。

GW明けということもあって、この宿も外国人、特に韓国人と中国人がほとんど。外国語のお喋りに囲まれて落ち着かなかったらしい。

聞けば、くじゅうの方で「銀河の宿」というペンション?を経営しているのだという。

僕らよりも年上なのに、東京まで車で行ってしまうくらい元気で、話していてもものすごくポジティブなご夫婦だった。

たまにはちゃんと温泉旅館に泊まろうということで、今日は黒川温泉に移動する。

朝は、昨日のリベンジで別府ロープウエイで鶴見岳へ。

今日は上も下も快晴である。

ロープウエイの駅から山頂までは結構なハイキング。

前回もそうだが、九州旅行はよく歩かされる(笑)。

まだ脚が元気なうちに来て良かった。

山頂からの九重連山(くじゅう)をはじめとする眺めは素晴らしかった。

続いて湯布院へ。

いきなり人が多い。街全体を包む清里感。

金鱗湖へ行ったが、韓国人だらけで通り沿いの店からも韓国の音楽が聞こえる始末。

早々に退散して、適当な蕎麦屋で昼食。

もう湯布院は来なくていいかな。九州や大分には他にも良いとこがたくさんある。

日本一の大吊橋「九重“夢”大吊橋」へ行ってみる。

観光用だけにこの橋を作ったというのだから面白い。

しかし年取ってから高いところはちょっと苦手になった。

今日は温泉旅館でゆっくりしようというコンセプトなので明るいうちに宿に到着。

今日の宿は「湯峡の響き(優彩)黒川温泉」。

古い旅館をモダンにリニューアルした感じの宿。

昨日の宿もそうだが、スタッフが若く、ちょっと不慣れな感じが微笑ましい。研修を終えて実戦デビューとかの時期なのかもしれない。

さっそく風呂へ。

さすがに有名なだけあって良いお湯だった。

夕飯はバイキング。ここもメニューが豊富でアルコールも飲み放題。オプションで追加した馬刺しがとても美味かった。

黒川温泉は、夜はほとんどなにもない。

コンビニもない。唯一、個人経営の酒屋がちょっと遅くまで空いていて、そこで買い出しをした。

九州旅行Day2 大分市〜佐賀関〜臼杵

2日目。

ホテルの朝食バイキングが美味かった。

もともと朝は小食で、いつもはホテルバイキングでもパンとコーヒーくらいで済ませるのだが、

ここの朝食は美味しくて和食でしっかりと食べてしまった。やはり九州は米が美味い。

まずはロープウエイで展望台のある鶴見岳にいこうとした。

ところが、ロープウェイの切符売りさんが

「上は曇っていて何も見えないけどいいか?」

という。

よく見ると下は快晴なのに山頂はすっぽり雲の中。

別府ではもう一泊あるので明日にしようということになった。

とりあえず、大分市内に向かってみる。

空港から遠いこともあって、観光客はあまり行きそうもない。

行ってみると、確かに観光都市ではなく、地方の大きな産業都市という感じだった。

駅前には大きな”こけし”をモチーフにしたアートが飾られていた。

実は風船式に膨らませている。

アーケードにもクルマを使ったアート作品が展示されていたりする。

アートな街っぽいので美術館に行ってみようと市立美術館に行ってみると

これがたいへんにモダンで素敵な建物だった。

あいにくすべての展示がお休みで1Fのフリースペースしか見られなかったが、それでも楽しめた。

美術館から直結でNHK大分ヘ。えらく立派な建物である。地方でのNHKの力がよく分かる。

警備のおじさんが愛想の良い人で無料で貰えるノベルティなどを教えてくれた

大分の裏通りを歩くと、かつて景気の良かった頃を思わせる歓楽街。どうも今回の旅はレトロな街を見る機会が多い。

せっかく大分に来たので関鯖、関アジを食べようということで佐賀関(さがのせき)へ向かう。

関鯖、関アジ荒い海で鍛えられるから美味いと聞いていたが、佐賀関の海はとても穏やかで、空の色がそのまま海面に映っているような状態だった。

ここへ行けば確実に食べられるらしい「関あじ、関さば館」へ。

GW明けの平日だけあって、並ばずに入れたが、それなりに客は居た。

関さば、関あじ定食をそれぞれ頼んでシェア。

これはたいへんに美味かった。

友人は青魚が苦手なのだが、

これは美味いとばくばく食べていた。

続いて臼杵(うすき)石仏を見に行った。

平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたらしい大小の石仏が60体あまりもあるという。

今回もハードなハイキング参拝になるかと思ったが、とても良く整備されていて、順路に沿って快適に見ることができた。

作者不詳の石仏群は素朴なものが多く、奈良や京都あたりの芸術的な仏像とは違った良さがあった。

また、スマホで聴けるWebベースの無料音声ガイドが提供されていて、これが大変にありがたかった。

周囲の雰囲気も含めてとても気に入った。人が少ないおかげではあるけど。

臼杵市内に移動。臼杵城跡を見る。

臼杵城は、大友宗麟が作ったらしい。

今は公園になっている。

お堀が妙に狭くてお洒落だなと思ったら

これは後から作られたものらしい。

元は切り立った崖に囲まれた島だったという。

屋敷町に行ってみる。

統一感のある素敵な町並みだった。

立派な三重塔まである。

別府に戻り、夕食は焼肉。これはいまひとつだった。

というか、店が開いてなくて困った。

良い感じのバーで飲んで終了。

ホテルは大浴場以外にも個室温泉が充実していた。

あと、全館、床が畳風でスリッパや靴を履かずにホテル内を歩くのが新鮮だった。ホテル側としても掃除のコストが相当減るだろう。

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