カテゴリー: 朗読

「三河雑兵心得9 上田合戦仁義」「宮本武蔵 05: 風の巻ー下」「体育館の殺人」「窓ぎわのトットちゃん」

Audibleでもろもろ聴了。すっかり本を言えば聞くものになってしまった。

「三河雑兵心得9 上田合戦仁義」

相変わらず面白くて新刊が出る度に聞いている。

前巻の小牧長久手の戦いを経て今回は上田合戦で真田昌幸の術中に嵌まって主人公は大ピンチ。

続きが気になって仕方がないのだが、次が出るのは12/23日。うー、まちきれん。

「宮本武蔵 05: 風の巻ー下」

こちらもまだ飽きずに聞いている。

とうとう吉岡一門との大立ち回り。

恋愛パートはまだるっこしくてイライラするが

そこは3倍速読みでクリアしている

最後まで聞けるか、できれば完走したい。

「体育館の殺人」

珍しく推理モノを聞いた。

ツイッターで何かのレスにぶら下がってお勧めされていた

高校の中で起こった密室殺人の謎を解く話

ライトノベルらしいテンポのよさで楽しめた

「窓ぎわのトットちゃん」

未読の大ベストセラーを本人朗読で。

予備知識がまったくなかったので

なるほどそういう話だったのかーという感じ

とても面白かった

「岸惠子自伝」「三河雑兵心得 : 7 伊賀越仁義」「宮本武蔵」

「岸惠子自伝」

Audibleで聴了。

正直、これといったイメージの無い女優さんだったのだが

やっぱり昔のスターの話は面白い

なにしろ出てくる人が

昭和の大スターやスポーツ選手に留まらず

フルシチョフや美智子さんまでと

とんでもなく幅広い

全編を通して

とにかく自分の衝動に正直な人なんだなぁと思った

そして中井貴惠の朗読は素晴らしい

「三河雑兵心得 : 7 伊賀越仁義」

愛聴シリーズの最新巻。

有名な家康の伊賀越えを別働隊目線で描く

今回も面白かった

「宮本武蔵01-02」

吉川英治の超有名小説

漫画や映画では知っているが原作は初めて

面白くてびっくりした

大量の二次創作が行われるわけである

読み手もうまいのだろうが今聞いても

まったく古くさい感じがしない

全8巻。飽きずに完走できるか

ドライブ・マイ・カー

ラジオを点けたら偶然、村上春樹作品の朗読をやっていた

ドライブ・マイ・カーの8回シリーズの3回目だった

BGMや効果音無し、いきなり始まって

終わりだけちょっと音楽が流れる

かつて愛聴していた

NHK第二の「朗読」フォーマットそのままだった

エンディングの曲も一緒である

どうやら夏休みの特集番組であるらしい

短編集の中から

「ドライブ・マイ・カー」と

「イエスタデイ」をやるという

ドライブ・マイ・カーの読み手は勝村政信。

なかなか良い

聞き逃し対象なので放送済の回を補完できた

「イエスタデイ」の読み手は山像かおり。

NHK第二でも読んでいた人だ

さっそく自動録音システムに登録

夏の楽しみがひとつできた

三河雑兵心得 5 砦番仁義

Audibleで聴了。

4巻まで一気に聞いたところでAudible版が尽きてしまい、発売待ちになっていた。

相変わらず面白い。

主人公が出世するにつれて、

だんだん中間管理職の苦労話っぽくなってくるが

まぁ、実際そうなんだろう。

また続きのAudible版がが出るまで1ヶ月待ち。

ロシア点描 まちかどから見るプーチン帝国の素顔

Audibleで聴了。

ロシアのウクライナ侵攻以来、メディアで引っ張りだこの

小泉悠氏の本

ロシアとロシア人について、衣食住の観点から語っている。

たいへん面白かった。

あとがきで、自分が最後にロシア行ったのは2019年で、もう行けそうにない。自分かこういう現地体験に基づいた本を書くのは最後になるだろう的なコトをいっていて、ちょっと悲しかったりする。

三河雑兵心得:1 足軽仁義、 2 旗指足軽仁義

Audibleで1〜3まで聴了。

戦国時代、喧嘩で人をあやめてしまい、村に居られなくなったやんちゃ坊主が

足軽となって、持ち前の腕っ節の強さと

機転で出世していく物語

出世するにつれてタイトルの肩書きが変わっていく

とても面白くて

一気に2巻聞いてしまった

当時の足軽個人の装備や戦い方

数十人規模の籠城戦などが

とてもリアルに描かれる

文章が軽快でとても分かりやすい

あと家康配下なので

ハッピーエンドで終わってくれそうという期待もある

シリーズはまだ未完結

続きが楽しみである

お腹召しませ

浅田次郎の「お腹召しませ」をAudibleで聴了。

落語のような時代物短編集。

これは声を出して笑った。

聞く前は江戸のグルメ物かと思っていたら

タイトル作は「おはらめしませ」と読む。

「腹を切れ」の丁寧な言い方である。

娘婿が妾と駆け落ちしたお陰で

腹を切ることになってしまう

幕末の武士の姿をコミカルに描く

他の収録作品も

主人公は巻き込まれ系のトラブルに遭うのだが

文章も語り口も軽快で

外出時に聞いていると

笑いをこらえるのが大変だった

が、1話毎になんとなーく幕末のキナ臭い感じが増してきて

最後の一篇はまったく笑えない話になる

壬生義士伝の作者だけに

こっちが本領なのだろう

本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第一部「兵士の娘II」

以前、1巻だけ聞いた異世界転生もの。サブスクになったのを機に続きを聞きはじめた。

見知らぬ世界で、貧しい家の幼い少女マインに生まれ変わってから一年。彼女は本が大好きにも関わらず、手に入れるどころか、読書さえ難しい中、本作りに追われる毎日だった。何とか文字を書き残すべく奮闘するも失敗続きで前途は多難。おまけに「身食い」に侵されて寝込んでばかり。持ち前の頑張りで、お金を稼ぎつつ、近所に暮らす少年・ルッツの助けもあって、ようやく本格的な「紙作り」が始まるが……さて、一体どうなるやら?

audible

面白かった。1巻よりもこなれてきてテンポが良い気がする。

それにしても読み手の井口裕香は凄い。

主人公の幼女から友人の少年少女、母、姉、父、父の同僚、たくさんの商人達などなど、数え切れないほどのキャラクターを独りで演じ分けてまったく違和感や嫌みがない。声優さん恐るべしである。

書籍版はすでに28巻まででていて続刊中。オーディオブックは13巻まで出ている。

いまから追いつくほどハマるかどうか。とりあえず3巻も聞いてみる。サブスク万歳。

吉原手引草

Audibleがコイン制からサブスクになった。

会費はそのまま月1500円。

全部のタイトルではないものの、かなりの作品が聴き放題対象になったので、今までウイッシュリストで待機していたものを聞いている。

「吉原手引草」は、花魁の失踪の謎が関係者の証言で解き明かされていく話。とても面白かった。

コイン制の時は、次のコインが支給されるかセールが来るまで間が開きがちだった。

今はサブスクなのですぐ次の作品が聴けるし、つまみ食いもし放題。

音楽とか動画とかサブスクは色々登録しているが、今のところAudibleが一番のお気に入りサービスとなった。

朗読CD

そういえば図書館ってCDも貸してるよな

と検索してみたら

朗読系のCDが結構あることを発見

借りてみた

朗読以外に講談や落語もある

向田邦子作品は

岸田今日子が読み手を務めたシリーズが揃っているほか

渡辺美佐子とか栗原小巻とか色んな女優が読んでいる

とりあえずいろいろ借りて聞き比べを楽しむことにする

ひさしぶりにCDを使うと

ドライブを繋いだりする

面倒くささにびっくりする

あと、容量が少ないのにも驚く

1枚に70-80分だと

小説なら短編しか入らない

Audibleとかだと

普通に10時間を超える作品だらけ

CDなら10枚組以上になるので

長編の朗読というのも

ネット時代で可能になったんだなぁと

今更ながら気付いた

ただ、こうやって図書館から借りる

というルートがあるのも

物理メディアならではである

廃盤になったあと

ネット配信に乗らないCDも多いので

適度に古いモノも残っている今の感じは

ちょうどよい

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