カテゴリー: 日記

光回線工事

先日NTTからハガキと電話がきて

アパートのVDSL回線を光回線に変更するように勧められた。

最初はあやしい業者かと思ったが

調べてみると別に問題ないというか、やったほうが良いことが分かったので依頼した。

今日はその工事日である。

朝から元気のいいオジサンがやってきて

テキパキと工事をしてくれた。

このオジサン、なぜかIPv6が大好きで

「IPv6にしてますか?」

とやたらと聞いてきて

「このランプが光ったらV6で来てます。あ、来てますね」。

と、ずっとIPv6の話をしていた。

工事が終わって、接続チェック。

オジサンの検査機では繋がっているというが

ウチのPCやスマホは全然繋がらない。

「おかしいなV6はこれで繋がるハズなんですが」

とここでもV6推しである。

私が

「プロバイダのIDとPWをルーターに設定しなくていいの?」

と聞いても

「いや、V6なら繋がるはず」の一点張り。

しばらくすったもんだしても繋がらないでいたら

なんだらうやむやなまま、そそくさと帰ってしまった。

なんだかなぁと思いながら

ルーターにプロバイダのIDとPWを設定したら

普通に繋がった。

めでたしめでたし。

白内障

いつもの定期健診で眼医者に。

本当は先月の予約だったのだが、忘れていて今日に変更してもらった。

今日は瞳を開く薬を使って眼底写真などを撮る日。

一通りの検査をした後で診察。

私の目を検査機で覗いた先生は

「だいぶ白内障が進んでいるねぇ、そろそろ手術する?」

と言った。

数年前からそのうち白内障の手術が必要になると言われてきたが

その宣告はある日、突然にやってきた。

右目の水晶体に、梅干しの種のような心がはっきりとできてきていると言う。

何しろ20年ほど見てもらっている先生の勧めなので、

この辺が年貢の納めだろうと言うことで手術を承諾した。

手術は、先生が院長を務めている両国のクリニックでやる。

来年早々に手術用の検査をして

2月か3月に手術と言うスケジュールになった。

そして、眼球の形状を自然な状態に戻すため

今日からコンタクトレンズは禁止だと言う。

えー、それじゃ生活できないですよ

と言うと。

じゃぁソフトコンタクトにする?

と言って、コンタクトレンズの処方箋をくれた。

もらった手術のしおりには

ハードコンタクトは検査の1週間前からソフトコンタクトは3日前から禁止とあった。

おそらく先生的にはなるべく早く外して欲しいのだろう。

入院の時もそうだったが

病気の類はいきなりやってくるなぁと新ためて思った。

退職

済んでいるアパートの管理人さんが今日で退職。

わたしが引っ越してきた時から居る人で

もう10数年になる。

先日、偶然会った時に挨拶をしたら

「良かった、会えて。実は来月辞めるんです」と言われた。

今、79歳。

ほんとうはまだ働きたいが体がついてこないので

辞めるという。

一度、長話をしたことがあって

昔は、メーカーの営業をしていたことなどを聞いた。

そのメーカーが、実家と取引かあったところだったりして

不思議な縁だなと思った。

とにかく真面目で、

お願いや相談にはすぐに対応してくれる

頼りになる管理人さんだった。

最終日なので管理人室に挨拶に行った。

「なんだか寂しくなるね」と言っていた。

もともと小柄な人だったが

なんかさらにちっちゃくなった感じがした。

お疲れ様でした。

後任は未定だそうだ。

襷がけの二人

第170回直木賞候補! 激動の戦前戦後を生きた女性たちの大河小説

裕福な家に嫁いだ千代と、その家の女中頭の初衣。

「家」から、そして「普通」から逸れてもそれぞれの道を行く。

「千代。お前、山田の茂一郎君のとこへ行くんでいいね」

親が定めた縁談で、製缶工場を営む山田家に嫁ぐことになった十九歳の千代。

実家よりも裕福な山田家には女中が二人おり、若奥様という立場に。

夫とはいまひとつ上手く関係を築けない千代だったが、

元芸者の女中頭、初衣との間には、仲間のような師弟のような絆が芽生える。

やがて戦火によって離れ離れになった二人だったが、

不思議な縁で、ふたたび巡りあうことに……

幸田文、有吉佐和子の流れを汲む、女の生き方を描いた感動作!

第170回直木賞候補にノミネート。

-audibleの説明より

面白かった。

結構長い話で、すごい大事件かあるわけでもないのだが

文章がうまいのか、語りがハマっているのか

わりと一気に聞いてしまった。

途中、女性器にまつわる話が延々と続くので

ちょっとびっくりしたが、

時代的にそういうことが相談できなくて

困ったりはあったのかもなぁ

などと思ったり。

昔はおれと同い年だった田中さんとの友情

小6の拓人、忍、宇太佳はスケボーが大好きな仲良し三人組。
新たに見つけた格好のスケボー練習場所で出会ったのが神社の管理人、田中さんだ。
その日から、11歳と85歳の交流が始まった。
いつも穏やかに話を聞いてくれる田中さん。
だが少年時代に人生が一変する出来事を経験していた。
それを知った拓人たちは、ある行動を起こす――。
年の差をこえて築かれた、温かなつながりを描く物語。
第69回小学館児童出版文化賞受賞作。

-audibleの説明より

面白かった。

なにかネガティブなことが起こるんじゃないかと

心配しながら聞いていたが

そんなことはなく、最期までさわやかなお話だった。

兄弟旅行 Day5 南禅寺〜大文字

ちょっと長めの旅行も、今日が最終日。

京都の紅葉でも見て帰ろうということで

南禅寺方面に向かう。

平日だが、蹴上から南禅寺に向かう道は、

午前中から人がたくさん。

さっそく人の多さに疲れたので

途中の金地院というお寺に入ってみる。

有料なせいか、いっきに人が少なくなった。

それほど大きな寺ではないが、

庭や紅葉はとても綺麗で

寄り道して良かった。

そして南禅寺。紅葉は盛りではないものの、

十分に見応えがあった。

天気が良いので、水路閣の裏から、何年ぶりかに大文字山に行って見ることにする。

お寺の裏からちょっと歩けばたちまち、山の中になるところが

京都の楽しいところである。

お馴染みの京都1周トレイルの看板も出てきた。

途中、ちょっと道を間違えたりしたが,登山アプリのお陰ですぐに修正できて、まずは無事に大文字山の山頂に登頂。

そこからしばらく下ると突然、視界が開けて大文字の火床のある斜面に出る。

一度来たことがある場所だが、前回と変わらず楽しかった。

銀閣寺方面に下山。

アプリによると,所要時間2時間33分、5km、登り364m,下り403mだった。

Screenshot

寒かったので鍋焼きうどんを食べた。

結構な山歩きで疲れたので、今回はこれで終了。

夕方の新幹線で帰路についた。

前半は兄弟旅行、後半は一人旅というちょっと不思議な日程だったが

楽しかった。

兄弟旅行 Day4 姫路〜京都

いらない荷物を宅配で送って身軽になってから

チェックアウトして姫路城へ向かう。

駅から真っ直ぐに歩いて行けるのが姫路城の良いところである。

入場後、道は二手に別れ、天守を先に見るかどうかの選択を迫られる。

迷わず、前回見られなかった天守を先に見ることを選択。

いやまあ、とにかく素晴らしかった。

とにかく天守が大きい。スケールが違う。

最近は音声ガイドを借りることが多いのだが

今回は、松平健バージョンと声優2人によるドラマっぽいバージョンがあって、迷った末に声優バージョンを選択。

ちょっと冗長だが面白い掛け合いで楽しく聴けた。

吉川英治の「宮本武蔵」で、武蔵が閉じ込められていたことになっている部屋。

もう、天守だけでお腹いっぱい。

昼飯は名物の「えきそば」をいただいた。これはなかなかうまかった。

のぞみで京都へ。

あっという間である。

宿はいつものエルシエント京都。

今回も友人に夕飯を付き合ってもらった。

飯の写真は撮り忘れ。

兄弟旅行 Day3 鳥取〜姫路

兄弟旅行の最終日。

兄夫婦は鳥取から特急で大阪へ抜けて、京都へ泊まるという。

姉一家は砂丘を見てから、飛行機で帰る。

私は、鳥取から姫路に行って、そこで一泊して京都でもう一泊の予定。

ということで、温泉宿で解散となった。

日記は行った場所の記録ばかりになってしまうが、

兄弟で温泉旅行なんて初めてだったので

それを私の還暦に合わせてやってもらって、

とてもありがたかった。

あと、姉の子供二人が来てくれたおかげで

年寄りばかりの旅行にならずにすんだ。

これもありがたいことである。

私は兄貴の車で鳥取駅まで連れて行ってもらった。

なにせ一人暮らしが長いので

単独行動になって、ちょっとほっとする。

こんなに長時間、大勢で居たのは何年ぶりがろうか。

特急まではまだ時間があるので

鳥取城跡に行って見る。

案内所でバスを勧められたバスに乗っていく。

鳥取城跡はあまり期待していなかったのだが

とても良かった。

天守こそないものの、堀や石垣、立地などはとても

楽しめた。

球形の石垣「天球丸」も面白かった。

悲惨な兵糧攻めの舞台も時間が経てば

こうして観光名所になってしまうのだから

歴史というのは面白い

城跡からはタクシーでも捕まえて戻ればいいと思っていたが

タクシーが全く捕まらない。

アプリで呼んでも、とにかく台数そのものが少ないようである。

ちょっと焦りながら何とかバス停までたどり着いて。バスで駅に戻ることができた。

特急「スーパーはくと」に乗って姫路に向かう。

せっかくなのでグリーン車にした。

スーパーはくとのグリーン車の座席は

通路を挟んで2列と1列になっている。

ひとりで乗るときには1列の独立シートを選べてとても快適だった。

久しぶりの姫路。

昔、水樹奈々の甲子園ライブを見に行ったときに、

ついでに姫路まで足を伸ばした。

当時の姫路城はまだ修復中で天守に上れなかったので

この機会に行っておくことにした。

夕方到着して、東横インにチェックイン。

適当な、店で名物らしい穴子丼を食べたが

うーん、という感じ。

コンビニで酒とつまみを買って部屋のみした。

兄弟旅行 Day2 足立美術館〜三朝温泉

姉は本当に旅行の計画を立てるのが好きな人で、

今回もすべての場所で観光や食事について事細かく調べてくれていた。

今朝は、地元で評判のパン屋で朝食。

私はモーニングをいただいかがボリュームが凄かった。

足立美術館に行く前に「揖夜神社」(いやじんじゃ)に寄った。

ついで、映画かドラマのロケ地にもなったいという「黄泉比良坂・伊賦夜坂」(よもつひらさか・い ふやざか)。

どちらもこの世とあの世を繋ぐ、という点が共通している。

そして本日メインの足立美術館。

ここは待ち合わせ時間と場所を決めて、自由行動にした。

今回の旅のメインである、三朝温泉で文化財指定を受けているという温泉旅館「大橋」へ。

実は前回の山陰旅行でも、三朝温泉に来て、もう一軒ある文化財旅館に泊まった。

旅館大橋は、昔の建物の良さを維持したまま、中身はしっかりモダナイズされていて、伝統旅館の不便さをほとんど感じさせず、とても快適だった。

温泉も、半露天のような感じで入りやすかった。お湯はかなり強いようで、あまり長く浸かると湯あたりしそうだった。

旅館 大橋は食事が売りだそう。以前は伝説のシェフがいたそうだが、今は引退してしまったという。

メニューはカニづくし。

これは大変に美味だった。

カニをひとり2杯食べたはずなのだが、

ぜんぜん飽きなかった。


兄弟旅行 Day0/1 出雲〜松江〜米子

私の還暦祝いに兄弟が旅行に連れていってくれた。

行き先は鳥取の三朝温泉。ついでに出雲大社などを観光する。

紆余曲折あって、出雲で現地集合になり

私は早起きが嫌なので前日の夜に前乗りした。

悪天候の影響で出発ゲート変更や遅れがでたものの、

無事に出雲空港に到着。高速バスで出雲駅へ。

出雲駅近くのドーミーインに泊まった。

先に前乗りしていた兄からの情報で

行ってみた居酒屋は閉まっていた。

もう空いている店が少なくて

適当なチェーン店に入ったが

ここはちょっと厳しかった。

適当に切り上げてドーミーインの夜鳴き蕎麦で腹を満たした。

翌朝、レンタカーの兄夫婦と合流。

集合場所の出雲大社へ向かった。

出雲大社は何年か前に行ったことがあるが、こういう場所は何度来てもいいものだ。

前回来た時は気がつかなかったが、砂を持ち帰れる場所があった。

兄が昨日、居酒屋で聞いたという滝のある場所へ行ってみる

昼飯は孤独のグルメで紹介されたという店に行って見たが

案の定、行列。

代わりに秋篠宮が来たという店に。

姉一家が来るにはまだ時間がかかりそうなので

博物館のカフェで時間を潰す。

美味しいお茶とお菓子が日本中、どこにいっても出てくる。

しばらくして姉一家も合流し、松江城へ。

今日の宿は米子のビジネスホテル「フロンティア」。

なかなか渋いホテルだった。

夕飯は予約してあった居酒屋。

今回初の全員揃っての食事。

とても美味しかった。特に煮魚は絶品。

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