カテゴリー: 日記

新潟旅行Day1 新潟〜弥彦

ひと月ほど前に友人と電話で話をしていたら

旅行でも行こうかという話になって

なんとなく新潟に行くことになり

とんとん拍子に話は進んで

旅行初日を迎えた。

今回は2泊と短期で

一泊目は新潟市内のビジネスホテル、

二泊目は月岡温泉のちょっと良い宿を予約した。

例によって宿だけ決めて後は現地で適当に決める。

友人は飛行機、私は新幹線で新潟に向かい

集合場所は新潟駅のレンタカー屋。

昼過ぎに無事に集合できた。

今日は午後からなのでそんなに遠出はできない。

とりあえずほどよい距離にある「弥彦」に行って見ることにする。

ホテルを予約した友人が駐車場などを確認したいというので

ホテル近くに駐車して、私は社内で待機。

ところがいつまでたっても、友人は戻ってこない。

連絡してみると、ちょっとトラブルと言う返事が返ってきた。

1時間ほどして戻ってきた友人によると、

受付のおじさんがどうにも要領の悪い人で、

ホテルのアプリをインストールさせられたりしてるうちに

ここまで時間がかかってしまったらしい。

気を取り直して、弥彦方面に出発。

彌彦神社は、創建から2400年も経っているらしい神社。

さすがに立派だった。

ちょうど、菊空の花のコンテスト入賞作品の展示をしていた。

菊をじっくり見るのは初めてで、いろんなバリエーションがあるのには驚いた。

1本の木からたくさんの花を大きさを揃えながら、見事な形に咲かせたりするのだから、素人でもその大変さがわかる。

石を持ち上げるアトラクションのようなものもあったが、私は腰を痛めるのは怖いのでやめておいた。

神社の隣には競輪場があった。

競輪場には行ったことがないので、試しに行ってみる。

開催日はないので閑散としていたが、門の中には入れてもらって写真を撮ることができた。

競輪場は競馬場と比べると非常にコンパクトで

なるほど、自治体の規模に応じて

適したギャンブルの種類があるのだなぁと思ったりました。

そろそろ夕方になってきたが、最後に弥彦公園にも寄ってみる。

紅葉の名所らしく、ちょうど”もみじ谷”のライトアップというのをやっていた。

入って、すぐに、レトロなトンネルがあり、トンネルを抜けたところが紅葉のライトアップ場所になっている。

ちょっとした異世界への旅行のようで、わくわくする演出だった。

紅葉はあと少しで最高潮という感じ。それでもどんどん暗くなっていく中で表情を変えていく紅葉はとても神秘的だった。

夜に紅葉を見ると言うのも、もしかしたら初めてかもしれない。

池に映るさかさ紅葉。

公演には桜の木もあったので、春にも楽しめそうである。

新潟駅に戻ってホテルにチェックイン。

今日の宿はアパホテル新潟駅前大通りである。

アパホテルといっても、ちょっとリゾートホテルっぽいスクールになっている。

大浴場もついている。

素泊まりなので夕飯は外で。

「新潟の時」という居酒屋。

観光客向けっぽいが、リーズナブルで味も良かった。

2軒目は、ちょっと洒落たバーで一杯。

こういう店が日本中に普通にあるのだから、豊かになったなぁと思う。

明日は佐渡に渡る。船の時間があるので早起きの予定。

氣志團万博2024@幕張メッセ

氣志團万博が2年ぶりに開催。

今までは9月に袖ケ浦海浜公園でやる屋外フェスだったが

今回は11月に季節をずらし、場所も幕張メッセに移して屋内フェスとなった。

私も前から一度は行って見たいと思っていたのだが

東京からだと袖ケ浦は

ギリ日帰り可能という、ちょっと中途半端な距離だったり

日程的にも滋賀のイナズマロックフェスと連チャンになる日程などもあって

結局ご縁がなかった。

今回,幕張でアクセスが良くなったので参戦してみた。

ちなみにイナズマロックフェスはVIPチケットが外れてしまったので

今年は参戦を見送った。

袖ケ浦よりも近いとはいえ、朝から幕張に行くのはしんどいので

千葉駅近くに前泊した。

フェスと行っても2ステージの比較的コンパクトなフェスなので

海浜幕張の駅の混雑はそれほどでもなかった。

スムーズに入場。

今回は場内に予約できる出し入れ自由のロッカーが設置されていて

ライブ会場では身軽になれてとても便利だった。

OPの氣志團から2つくらい見たところで

ロビーで休憩、ついでにコンビニで腹ごしらえ。

屋内でしかも休む場所がたくさんあるのはありがたい。

この日は、体調がイマイチで

いったん会場の外にでて幕張駅方面のカフェで

休憩したりもした。

15:00のHYDEから再び参戦。

氷川きよし、サンボマスター、ももクロという

このフェスならではのラインナップを楽しんだ。

氷川きよしは、シンプルな和服の男装で

演歌を2曲歌ってくれた。

初めて生で聞くズンドコ節はとてもよかった。

ああいう、だれでも歌える歌こそ

うまさが際立つ。

帰りの混雑もそれほどでもなく

快適なフェスだった。

来年も都合が合えば行きたい。

 

フィロソフィーのダンス「The Principal Show 2024 ~Sweet Time~」@水戸Voice

昨日に続いてフィロのスの水戸公演に遠征。

常磐線の特急で行く。

新幹線を使わないところは急に遠く感じる。

水戸は初めてだし、昨日とはうってかわって天気がいいので

早めに行って観光する。

品川から乗った特急ひたちは出発が遅れたが、昼頃には着いた。

水戸は大きな街だった。

ひとつひとつの建物が大きいところは

徳川さんのところだなぁという感じ。

昼飯は適当に済ませて

とりあえず、駅から歩いて行ける水戸城跡へ行って見る。

水戸城跡は普通の城跡とはちょっと違っていて

城跡には学校などの施設が建っていて

そこに門や櫓などが点在している。

周辺区画は城郭に沿った道になっているようで

遊歩道のような感じで歩いて楽しむ城跡という感じだった。

水戸と言えば、というわけで偕楽園にも行ってみる。

バスで行けるはずなのだが、大きなバスターミナルに

複数のバス会社が乗り入れており

大変な本数である。

いちおう、乗り場には偕楽園行きとの表示もあるのだが

不慣れだとどうも分かりにくい。

もうタクシーでいいかなと思った頃に

ちょうどいいバスが来たので無事に乗れた。

バスは偕楽園の駐車場に着いた。

偕楽園的には裏側に当たるようだ。

分かりにくい入り口からまずは常磐神社にお参りして

偕楽園の東門から入場した。

あいにく花の季節ではないので

派手さはないが

やはり綺麗な日本庭園は歩くだけでも楽しい。

好文亭にも入ってみた。

豪華なお屋敷と言うよりも、とてもコンパクトな作りで

なんか懐かしい民家のような雰囲気があった。

綺麗なふすま絵がたくさん見られた。

日曜日だが、季節的なものなのか

人はそんなに多くなく、落ちついてみることが出来た。

今日のライブ会場は「水戸Voice」。

偕楽園から歩いて行ける距離なので

西日の中を歩く。

日が陰るとちょっと寒くなってきた。

Voiceの入っているビルは、なんともいなたい

昭和レトロな雑居ビルであった

1Fは多国籍パブで、

張り紙ではあらゆる人種のお姉さんを募集していた。

遠征ではいつも早めに場所や整列のルールを確認しておく

本当にここで良いのかなぁと思いながら階段を

登って行くと確かにVOICEがあった。

入場待機の場所について尋ねると

ずいぶんと早く来たなという顔をされてしまった。

外で待つには寒いので

どこかお茶のできるところはないかと探したら

個人営業の喫茶店があった。

店主の趣味がたくさん詰まった

いかにもな喫茶店でゆっくり待つことができた。

ほどなくして開場。

ビルの外観の古めかしさとは裏腹に

VOICEは大きくて立派でお洒落なライブハウスだった。

今日は番号が良くないのであまり期待していなかったが

左右に広く、キャパがあるので十分によく見える位置を確保。

昨日の倍以上のステージサイズで、同じセトリでも違った雰囲気のライブが楽しめた。

終演後は水戸駅の日高屋で飯を食い

特急ひたちで帰った。

フィロソフィーのダンス「The Principal Show 2024 ~Sweet Time~」@高崎Club Jammer’s


フィロソフィーのダンスのツアー。

当初は東京公演のアナウンスがなく、

地方公演だけが発表された。

私は11/2-3の連チャンで高崎、水戸公演を申し込み。

今日は高崎である。

あいにくの大雨だが新幹線は普通に動いていた。

うっかりイヤホンを忘れて来てしまい

高崎駅前のビックカメラで有線イヤホンを買うが

久々に使う有線イヤホンはケーブルが邪魔すぎて

びっくりした。慣れというものは恐ろしい。

高崎はアートプロジェクトというのをやっていて

街のあちこちにアート作品があるらしいのだが

なにしろ大雨なので観光や街ブラという感じでもなく

駅近くの商業施設でお茶して時間を潰す。

会場の高崎Club Jammer’sは高崎駅から歩いていける

ちょっとレトロなアーケード商店街の中にあった

ステージは地下ではなく1Fにある。

番号は割と良くて、

うまいこと2列目あたりに入ることができた。

5人グループだが今回のツアーは

一人休んで4人体制。

旧体制が4人だったのでなんか懐かしい。

ポジションが良かったこともあって

とても楽しいライブだった。

帰りの道でいくつかアートプロジェクトの作品を見つけた。

東京国際映画祭「三匹の去勢された山羊」@TOHOシネマズ シャンテ

東京国際映画祭の3本目は「三匹の去勢された山羊」(Three Castrated Goats[三个羯子])@TOHOシネマズ シャンテ

舞台は中国で、出演者も制作陣も中国人らしいのだがアメリカ映画。

中国・陕西省。3匹の山羊を仕入れるため、都会から砂塵の舞う荒野の村に帰省したホンフェイは、予防対策や隔離政策の只中で、検査員の息子や両親との関係も混乱していく。記憶に新しい世界の混乱と、そのなかで苦闘する庶民と行政の微妙な関係を描くイエ・シンユー監督のデビュー作。とりわけ地上の騒動を空から俯瞰するドローン撮影の視線が効果的に挿入されている。イエ監督は弱冠29歳の新鋭。

-東京国際映画祭のサイトより

これも面白かった!

パンデミック化の中国の農村のパニックぶりを

必要以上に誇張する感じでもなく

必要以上に社会批判をする感じでもなく

とてもうまいバランスで映画として成立されている。

途中の台詞の中で

コロナウイルスが日本から来たことになっていたり

するところで、客席は爆笑。

最初はコミカルなのだが、だんだんシャレにならない状態に移行するところの描き方は見事。

子供が親を密告したりするあたりは文革を彷彿とさせるが

それでも生活感のある映画の枠組からでることはなく

最期はやっぱ中国人たくましいな、という感じだった。

これで私の映画祭は終了。

今年は上映後のワークショップとかには縁が無かったが

たぶん映画祭でなければ見ることがない映画ばかり見られて

たいへん楽しかった。

眠れる森の美女@新国立劇場

新国立劇場バレエの2024/2025シーズンが開幕。

最初の作品は「眠れる森の美女」。

オーロラ姫を務めるはずだった米沢唯が健康問題でキャスト発表の直前に降板決定。

一部の日はキャスト未定のまま発売された。

私は都合の良い日がそこしか無かったので

キャスト未定の日のチケットを取った。

その後、発表された代役は、

ベルリン国立バレエのプリンシパル佐々晴香。

どんなダンサーさんだろうと思って楽しみにしていたところ

これが大変な当たりであった。

オーロラ姫登場のシーンでは、

「お姫様キター!」感が素晴らしく。

もうこの瞬間に優勝確定であった。

素人目に見ても素晴らしいテクニックがありながら

それをひけらかさない上品な踊りは

私の好みにぴったりで、すっかりファンになってしまった。

正直、自分の審美眼には自信がないのだが

スタンディングオベーションでカーテンコールは延々と続いたし

ネットでも絶賛している人が多かったので

間違いないようだ。

嬉しいことに、

降板した米沢唯は準主役の一人であるリラの精として

登場し、これも素晴らしかった。

比較的負担の少ない役であれば大丈夫という医師の判断らしい。

調べてみると、海外バレエ団の所属なので

現地が休みの夏に来日することが多いらしい。

ただ、彼女が眠りのような大作の主役を

それも新国立のキャスト・舞台で踊る機会は

おそらくもう無いだろう。

大変に貴重な公演を目撃したらしい。

東京国際映画祭「ラストダンス」「アディオス・アミーゴ」

東京国際映画祭。

面白そうな作品はたくさんあったが、自分の都合が会わなかったり

チケット争奪戦に負けたりして

結局3本だけチケットを手に入れた。

1本目の「ラストダンス(破 地獄)」@丸の内TOEI は、香港の葬儀屋の話。原題の「破 地獄」は、葬式で道士が行う儀式のひとつらしい。

パンデミックにより仕事が立ち行かなくなったウェディングプランナーのドミニクは、不本意ながら葬儀社に転職する。最初は見解の違いから指南役のマンとしばしば衝突するドミニクだったが、やがて仕事を通して生と死の意味を理解するようになる。これまでほとんど映画に描かれたことのない香港の葬儀業界を扱った作品。道教の葬儀の様々な儀式が展開されるのも興味深い。人気コメディアンで、2023年のヒット作『毒舌弁護人~正義への戦い~』に主演したダヨ・ウォンがドミニク役を、そして一世を風靡した『Mr.Boo!』(76)シリーズの往年の大スター、マイケル・ホイがマン役を演じている。このふたりが共演するのは32年ぶりであるという。

-東京国際映画祭のサイトより

面白かった!

最初はよくある転職ものかと思いきや、

話はだんだん、家族の話になっていき

複雑で味わいのある人間ドラマが楽しめた。

全編、広東語っぽく、普通語がほとんど

聞かれなかったのも良かった。

やはり平日の昼間から映画館が満員になって

上映後に拍手が起こったりすると

ああ、映画祭が来たなーと思って気分が上がる。

同日の夜に「アディオス・アミーゴ」@ヒューマントラストシネマ有楽町。

コロンビア映画。

コロンビアで3年間にわたって続いた内戦「千日戦争」末期の1902年。革命軍兵士のアルフレッドは、内戦に加わって消息を絶っている兄に子どもができたことを伝えるため、サンタンデール州のチカモチャ渓谷に赴く。アルフレドは渓谷で偶然出会ったアマチュア写真家ベニートと行動をともにする。ベニートも自分の父親を殺した男を探して旅していたのだった。それぞれの目的のために旅をするふたりの前に、次々と怪しい人物たちが現れる…。内戦末期のコロンビアの山岳地帯の混乱を、マカロニ・ウェスタンのスタイルで描くアクション映画。戦争、友情、階級格差、植民地支配、等々のテーマが渾然一体となってエンターテインメントに昇華されている。

-東京国際映画祭のサイトより

これも面白かった!

コミカルな場面とシリアスな場面のバランスがとてもよく

最初から最後まで飽きずに楽しめた。

中南米映画に共通するが

なにしろオヤジ役者の顔が良い。

舞台「普通になれなくて」@浅草九劇

selfishの推しメンの佐々木七海さんが舞台に出演するので見に行った。

劇団12ミニッツの「普通になれなくて」という作品。

場所は浅草の「九劇」という劇場だった。

どこかで見た場所だと思ったら、以前、 友人と浅草巡りをしたときに、偶然下のカフェでお茶をしたことがあった。

小さな劇場だが、綺麗で客席もしっかりしていて快適だった。

昔の掘っ立て小屋の小劇場とはえらい違いである。

主演は、かつてビリギャルの単行本の表紙で話題となった石川恋。

同い年の香織と圭太は内緒で社内恋愛している。
結婚も視野に入れていたが、香織が昇進。
上司(香織)と部下(圭太)という関係になってから歯車が狂い始める。
関係修復を試みる二人だが、
仕事で関わっていたK-POPガールズグループ『12MINUTES』が
大炎上事件を起こしてしまい…。
普通な人々の普通でないラブストーリー。

なんか唐突にKポップグループの話が出てくると思ったら

Kポップグループを主人公にした公演のサイドストーリー的な位置づけだった。

でも本公演だけ見ても問題無く楽しめた。

テーマとしては「普通って何」という昔からある

普遍的なものだ。

確かな普通・王道があった我々の世代の思う「普通」と

多様性が進んだ今の若者が思う「普通」はずいぶん違うんだろうなあ

などと思いながら見ていた。

何日か後のライブの特典会で

舞台の感想を伝えたり

演じる側の話を聞いたりして

これは今までにない体験だなぁと。

還暦

とうとう還暦。

特別なことは何もないが

家族がLINEをくれた。

ちょうど毎年恒例

友人のピアノ発表会があった

友人が誕生日を覚えていてくれて

おめでとうと言われた

ありがたい

今年は参加者が少なく

ちょっと寂しい感じもあったが

生徒さんが辞めたわけではなく

単に発表会参加が少ないだけだったと聞いて

ひと安心

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