カテゴリー: 日記

退院

昨晩10時に最後の抗生剤点滴。

終了後に点滴針を撤去して

一週間ぶりに針の刺さってない腕で眠れた。

それでもやっぱり検温と血圧、酸素飽和度の検査で

6時には起こされた。

朝飯を食べたのち、午前中に退院した。

今日は休日なので入院費の支払いはなし。

後日、専門医の診断を受ける時に払うことになっている。

天気は良いがちょっと寒い。

初めての入院、無事に退院できて良かった。

症状が軽く、家から近い行き慣れた病院だったのは

運が良かった。

今日のライブチケットがあるのだが

さすがに自重しておこう。

帰宅した時に体重を測ってみたら

ほぼ1kg減だった。

感覚的にはもっと痩せた気がするが

そんなもんだったのかぁという感じ。

入院-9

火曜日、入院してまるまる一週間が過ぎた。

朝飯に初めてパンが出た。パンにマーマレード。

なんか給食みたいだ。

午前中、主治医が来て明日退院だと告げられる。

いや長かった。

昼にはハヤシライスが出た。

なんか2週めの食事はちょっと変化があって楽しい。

入院-8

月曜日。

今朝は採血とレントゲンが追加された。

その結果をもとに専門医からの説明。

血液検査、レントゲンともに経過は良好で

このままいけば明日か明後日には退院できるのではないかという。

今週いっぱいくらいの入院を覚悟していたので

これは嬉しかった。

さっそく兄姉に退院の目処がたったことを伝えておく。

姉が面会に来てくれた。

気の早い姉は退院祝いの集まりの算段を始めた。

今年は正月の集まりがキャンセルされたりしたので

集まる機会を探していたのかもしれない。

ただ、退院を決める主治医とは今日は会えず。

ほんとに退院できるのかなぁ。

入院-7

日曜日。

ネットでジゴロックフェスの書き込みを見ながら

病気にならなければ、今頃大分のスタジアムで雨に打たれていたのかー

などと思う。

今日のセットリストには、ドラゴンボール映画版のテーマ曲「Zの誓い」と「おどるぽんぽこりん」が入っていたとのこと。

交流の広いももクロのライブでは、しばしばこういう追悼セットリストが組まれる。

そしていつも必ずなんの注釈もつけずに満面の笑顔で演ってくれる。

今回もそうだったようだ。

しかも朝からずっと雨だったのに「Zの誓い」の落ちサビで本当に一瞬だけ太陽が差して、ステージを照らしたのだという。

いやー行きたかった。でもまぁしかたない。

入院-6

土曜日。

本当なら、今朝の飛行機で大分に飛んで前乗りし、

明日はジゴロックというフェスでももクロを見るはずだった。

まぁ仕方がない。元気になれば次がある。

今日は外出許可をもらって久々に自宅へ戻った。

時間は点滴の合間を縫って11:00〜13:30。

昼食をキャンセルしたおかげでそれなりに時間ができた。

目的は、郵便物の回収とレンタル品の返却、追加で必要なものを取ってくること。まあでも一番は気分転換だ。

今日は20度近くまであがる良い天気。花粉はすごいらしいがなんか大丈夫だった。

昼飯は自前で食べる必要があるのでコンビニでサンドイッチとバナナ。

馴染みの味を食べるとわかるが、味覚はまだ不完全なようだ。あとバナナは食べきれなかった。

部屋でしたことといえば、布団に布団乾燥機をかけたり、入院準備で出しっぱなしになっていたものをしまったり、冷蔵庫の期限切れ食品を捨てたり、トイレ掃除をしたり。まぁそんなもんだ。

追加で必要になったものとしては、

パソコンと、ちょっと寒い時に上に羽織るパーカーか何か程度。

macでは写真編集をしたいので、データをコピーしておく。

そんなこんなで、あっという間にタイムアップ。

最後に、図書館に本を返して、レンタルしていた一眼レフのレンズをコンビニから返送。

意外とバタバタ忙しかったが、やることは全部できて良かった。

あと、macを持ってきたのでもう退屈することはなさそう。

もうなんでもオンラインなのでiPhone、macとwifiがあれば、娯楽面では自宅にいるのと変わらない。

今日から白米の量が150g → 180gに増量された。

これも治療だと思ってがんばって食べる。

入院-5

金曜日。

呼吸器の専門医からの説明あり。

炎症の度合いを示すCRPの値は9点台から4点台に減少。

抗生剤が順調に効いていることが確認できた。

感覚的な体調の良さと検査結果が一致して安心する。

とはいえ正常値は1以下なのでまだ先は長い。

病棟フロアには小さな図書スペースがある

なぜかビートたけしの本がやたらと多い

漫画も少しあった

小松政夫が自動車のセールスマンをしていたときのエッセイをちょっとだけ読む。

ここはベッド数20床あまりの小さな病院で

散歩というほどのスペースはないので

体が鈍らないように

ベッドの横でちょっとスクワットをしたり

階段を上り下りなどする

入院-4

木曜日。入院3日め。

入院生活にもだいぶ慣れた。

旅行と同じくiPhoneとiPad mini、AirPods Proを持ってきたおかげで

それほど退屈はせずに済んでいる。

部屋は快適だがひとつだけ難点があって

ベッドの頭上のカーテンが短すぎて

朝日が眩しいのだ。

看護師さんに相談すると

タオルをクリップで止めてカーテンを延長してくれた

色の濃いタオルを持参しててき良かった

体調は昨日と同じく良好。

入院-3

水曜日。入院二日め。

いよいよ朝から晩まで病院で過ごすことになる。

昨夜はなんだか変な夢を見て

短時間で眠ったり目が覚めたりを繰り返した。

点滴スタンドを引きずりながらトイレに行くという

入院患者らしい仕草も初体験。

見かけは大変そうだが意外と簡単。

医療道具とはさすがによくできたものである。

抗生剤がさっそく威力を発揮したようで

解熱剤の効果と合わせて体調はすこぶる良い。

お腹が緩いのは抗生剤の副作用かもしれない。

咳も痰も出ないのだが

検査のために痰が必要とのことで

頑張って無理やり咳き込んで痰っぽいものを出して提出した。

調子が良いので風呂(シャワー)に入る。

リクエストをすると点滴時間の合間にシャワールームが使える。

看護師さんが点滴針の入っている部分をビニールで防水処理してくれる。

シャワールームは清潔で広さもちょうどよく気持ち良かった。

あと、トイレ以外で完全にひとりになれる空間でもある。

午後には姉が面会に来てくれた。

コロナ中にあった面会制限はだいぶ緩和されていて

二人部屋では予約も不要である。

改めて現状報告をする。

呼吸器の専門医がくるのは金曜日と月曜日なので

詳しい診断と説明がもらえるのは金曜日の予定。

食欲は普通。食べないと点滴が増えると思って残さずに平らげる。

昨日、連絡を投げておいた仕事の担当者は、

快く承諾してくれて、治療に専念するようにとの返事をくれた。

ありがたい。

今日になって不明点の質問メールが来たので

できる範囲で回答しておいた。体調が良くてよかった。

入院-2

人生初入院。

朝の9時半に受診した近所の病院に

午後の2時半に入院していた。

人生一寸先はなんとやらである。

ただ、待ち時間の少ない個人病院だったから

半日で異常疑い、血液検査、CT、入院までできたと言える。

運が悪ければ薬を変えて様子見とか、病院をたらい回しで

同じ検査をなん度もやられて

結果が出るのは数日後、

要入院でもベッドの空きがありません、

みたいな状況だった可能性もあるわけで、

ここは運が良かったと感謝したい。

あと、この病院は発熱外来はネット予約だし

問診票とか入院時の書類もWeb入力なのでありがたかった

部屋は2人部屋。

個室は空いていなかったのと、

空きのある4人部屋は処置の必要な患者さんが多いので騒がしい

ということで、ここをおすすめされた。

差額は1万円。まぁここでケチってもね。

この病院は10年ほど前に建て直したばかり

とても綺麗で清潔だ。

外来のスタッフさん同様、病棟のスタッフさんも感じがよくて安心する。

ジャージに着替えて横になると

さっそく点滴で栄養補給と抗生物質の投与が始まった

点滴は30年ぶりくらい。広島出張で牡蠣に当たった時以来だ。

病名は細菌性肺炎。

口頭で告知された記憶はなく、治療方針の書類を見て知った。

CTの画像説明を受けた時、

腫瘍の可能性も言われたので

いちおう、兄姉にも連絡しておく。

いきなり腫瘍が云々という切羽詰まった連絡をもらっても、困るだろうから

入院した、細菌性肺炎、腫瘍の可能性もなくはないくらいのことを伝えておいた

初めての入院でどうなることかと思ったが

こういうものは初めての人でもちゃんとできるように

うまいこと仕組みができているものだ

初めての病院食。

病気の影響なのか、ここの数日、味覚がおかしくて塩味に過敏になっている。

薄味のはずの病院食もやはりかなり塩辛く感じる

消灯は21時。

22時から抗生剤。

抗生剤は8時間おきなのでそ次は朝の6時だ。

ありがたいことに症状はそんなにキツくない。

入院と言われた刺激でちょっとシャキっとしたのかもしれない。

入院-1

入院した。

先週後半からちょっと熱があり

病院で薬をもらったのだが

熱が下がらず

火曜日に再度、病院に行ったところ

どうもおかしいといって

血液検査とCT撮影をやり、

結果、

「これは入院ということになります」。

と言われてしまった。

人生初の入院がいきなりやってきた。

それも1週間以上になるという。

そのままあれよあれよというまに入院の手続きが進んでいった。

幸い、短時間でも一旦家に帰ることはできたので

とりあえず取引先に今回の仕事はもうできないことをメール。

手元の資料も一緒に送りつけておいた。

着替えなど荷物の支度は遠征や旅行で慣れているので簡単だった

とはいえ、1週間以上ということで着替えの枚数が多く

中国旅行以来のキャリーケース投入。捨てないで良かった。

あとはゴミを捨てたり、風呂の水を落としたり、台所の洗い物を済ませるなどしてタイムアップ。

こういう時って何故か掃除をしてしまうよなぁ。

そんなこんなで大雨の中、再び病院へ向かった。

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