カテゴリー: 日記

スタプラフェスティバル@横浜アリーナ

横浜アリーナで「スタプラアイドルフェスティバル 〜今宵、シンデレラグループが決まる〜」。

今年で3回目になるニッポン放送主催のフェス。

なんだかんだで毎回現地で見ている。

前回までは観客の投票で競う個人戦だったこともあり

ガチの勝負という感じだったが

今回はグループ戦で、特典も投票ではなく

ゲームの勝敗だったので

娯楽性が高くなった

とはいえ才能のある若い人が大勢集まって

コンテストなどやると

自然とドラマが生まれたりする。

見る方も3回目ともなると

出場者のことをだいぶ覚えてきたのでより楽しめた。

カンフースタントマン、ドリームホース@グランドシネマサンシャイン池袋

「カンフースタントマン」は、香港映画全盛期のスタントマンに焦点を当てたドキュメンタリー。

往年の名脇役達がインタビューで当時を振り返る

笑えないけど笑ってしまうエピソード満載

当時のバックステージや本編で使われなかった映像もたっぷり見せてくれた

素晴らしいのは、もう観客が分かってる前提で

まだるっこしい初心者向けの解説とかはまったく無く話が進んでいくところ

個人的には、大好きなアクション監督、袁和平にたっぷり時間を使って演出してる姿とかも見られて嬉しかった

最後は現在の香港アクション事情などもあり

ちょっと悲しいが、栄枯盛衰は世の常である

大興奮でパンフレットも買ってしまった

時間の繋がりが良かったので同じ映画館で「ドリームホース」。

イギリス・ウェールズ、谷あいの小さな村。夫と二人暮らし、パートと親の介護だけの “何もない人生”を送っていた主婦ジャン。ジャンは馬主経験のあるハワードの話に触発されて競走馬を育てることを思いつき、村のみんなに共同で馬主となることを呼びかける。週10ポンドずつ出しあって約20人の馬主組合となった彼らの夢と希望を乗せ、「ドリームアライアンス(夢の同盟)」と名付けられた馬は、奇跡的にレースに勝ち進み、彼らの人生をも変えていく。
小さなコミュニティで実際に起きたこのドラマティックな物語は、ピークを迎えた2009年当時、大きな感動を呼び注目を集めた。2015年にはドキュメンタリー映画が制作され、サンダンス映画祭で観客賞を受賞。そして、満を持しての長編映画化となった。

公式サイト

面白かった。

基本的にスムーズにことが運ぶ。

主人公は馬を飼いたいと思ったらすぐ飼うし

夫もたいして反対しない

田舎だから飼う場所にも困らない

共同馬主もすぐに見つかる

レースでもすぐに結果がでる

仲間割れ?かと思ったらすぐに解決

お約束の観客をイライラさせるためだけの

トラブルや回り道がないので楽しく見られた。

イギリスの競馬はゲートとか無くて

適当にならんでゴム紐をパチンと離したらスタート

もともと競馬はよく知らない私でも単純に楽しめた

グランドシネマサンシャイン池袋は

初めて行ったシネコン

綺麗で座席の角度が急で割と見やすかった

日本沈没

Audibleで聴了

上下2巻で26時間超(通常再生)の大作。

Kindle版は挫折したがオーディオブックで聞ききった

映画版は藤岡弘版と草薙剛版を見ている

映画だとやはり人間描写に重点が置かれるが

原作は日本列島が主役

とにかく膨大な知識とすさまじい想像力を総動員して

日本が沈没する様子と国民を脱出させようとする政府の動きが描かれる。

聞いていて、あー、これはシン・ゴジラだと思った。

シン・ゴジラは「日本の一番長い日」の影響を受けていると言われているが、内容的には日本沈没に近いのかなーと今更ながら思った

最後に解説も収録されており、続編が書かれなかったことや、本当の震災が起きた時に小松左京が何も語らなかったことなど、いろいろと興味深かい話が聞けた

お年始

三が日の最終日に姉一家の住む実家へ。

去年は家族勢揃いだったのだが

年末に兄貴のところの姪がコロナになったので

今年は私だけが姉宅にいくことになった

お年賀にシャンパンとヴィタメールの焼き菓子を持っていく

好評でよかった

まだ学生の姪っ子二人にお年玉を配り

カニ鍋をいただき

テレビの正月番組などみて

人並みの正月気分を味合わせていただいた

帰りに車で送ってもらったのだが

新宿の明治通りの変化にびっくり

渋谷方面に向かう三光町のY字路が大きく変わって

左の道を選ぶと甲州街道との交差点を通らずに

代々木付近までショートカットできるようになっていた

御苑脇の道が広げられ、トンネルと立体交差になっていた

ぜんぜん知らなかった

初詣

ももいろ歌合戦から明けて元日。

正月のダイヤモンドホテルは12時チェックアウトなのでありがたい。

昼まで部屋でのんびりして

ロビーで友人と待ち合わせ。

とりあえず増上寺に行ってみようということで

皇居〜日比谷公園を抜けて歩く

今日も日本晴れ

御成門の駅までくると急に人が増えた

増上寺への参拝はおそらく初めてだ

意外と大きくないんだなと思ったがさすがに門や本殿は立派

混み具合はほどほどでちょうど良い

境内では猿回しをやっていた

参拝後、大門の居酒屋で飲む

今年も中身の無い馬鹿話をしているウチに

友人の新幹線の時間になりお開き。

自宅に戻り、夕飯はコンビニのおにぎりとビール。

伊達巻きとかまぼこでちょっとだけ正月っぽくする

新しい年が始まった

今年もよろしくお願いいたします。

第6回 ももいろ歌合戦@日本武道館

毎年恒例、ももクロがホストを務めるもうひとつの歌合戦。

今年はチケットの先行抽選に外れて焦ったが一般先着で首尾良く確保できた。

今回も半蔵門のダイヤモンドホテルに宿をとった

偶然、遠征の友人も同じホテルだったので

ホテル待ち合わせで昼飯を食べる

大晦日なのでホテルの正月メニューしかないかなと思ったが

近くの中華屋がやっていた。旧正月民族の居る多様性ありがたい。

武道館までは徒歩。快晴で暖かかい散歩日和である

ホテル近くの自家製パン屋が開いていたので

食料を買い込んでおく

席はアリーナ最後列の端から3席目だった。

比較的出入りがしやすいので長時間ライブではありがたい。

歌合戦は最初から最後まで大変楽しかった

X JapanのToshiとか山本譲二とか鈴木愛理とか

こんなことが無ければ生で見ることは無かったであろう

人達を、今回も数多く初体験できた

毎回思うが、やっぱり売れた人というのは

映像では伝わらないオーラや声のツヤというものがある

そして、今回も出ずっぱりで8時間の大イベントを仕切ってみせた

ももクロ4人は最高に格好良かった

終わって武道館を出たのが1時くらい

通りがけの靖国神社に寄る

神社の人出は去年と同じくらいだった

屋台でビールを一杯だけやって

ホテルに戻る。

友人も私も年寄りなので大人しく解散。

部屋のテレビを点けると

今年もやはり

さだまさしの年越し番組にももクロが出ていた

まったく去年と同じ年越しとなったが

同じことができるというのは健康で平和な証拠で

ありがたいことである

来年も来たいなぁ

ROCA 吉川ロカストーリーライブ

個人的にオールタイムベストな漫画家のひとり

いしいひさいちの最新作。

一般流通には乗せず、本人のWebサイトで売っている。

紙の漫画を久々に買った。

話は「吉川ロカ」という女子高生が

ポルトガルの歌謡音楽「ファド」の歌手になる様子を描く。

ロカは過去作の「ののちゃん」とかにも登場していたらしい。

とにかく表紙の絵がすばらしい。ほんとうに絵が上手いなぁと思う。

内容も最高だった

思わずグッズのTシャツも買ってしまった。

発熱

木曜の午後あたりからちょっと体調が怪しくなり

夜にはあーこれはもう熱出るわという感じになった

予想通りすぐに熱が出た

くしゃみや鼻水はなし

関節は微妙に痛い

喉は痛い。水を飲んでも痛い

これコロナっぽくね?という症状が揃っていた

特に水を飲んでも痛い喉というは初期のコロナ患者の

体験談としてよく聞いた

うーん、ワクチン4回打っても来るかぁと思いつつ

とりあえずロキソニンを飲んで暖かくして寝る

できれば緒戦で食い止めたい

明けた金曜日。体調は悪化

完全に劣勢である

解熱剤が効いている間はまぁまぁ元気だが

切れるととたんに熱が上がる

昨日はせいぜい37度くらいまでだった熱が

38度台に乗ってきた

食欲はあるが喉が痛いので栄養や水分補給が辛い

一日中、寝たり起きたりで耐える

解熱剤を飲んでしばし眠ると大汗をかいていた

来週はインタビュー仕事が2本ある

週末のライブチケットもある

まずいなー。

深夜に苦しくて目が覚める

熱を測ると39度。うひゃー。

しんどいのでロキソニンを飲みたいが

空腹での服用はマズいということで

冷蔵庫から適当なモノを無理矢理腹に入れてから服用する

効果はてきめんであっさり寝られた。

土曜日。早めに目が覚める

体調は相変わらず

近所の病院の発熱外来を使ってみることにする

しばらく見ないうちにWebサイトが新しくなっていた

発熱外来はできるだけ接触を避けるために

ネットで予約して

Google Meetでリモート診察

検査時だけ病院に行き

受付はせずに

専用の隔離室で検査する

検査終了後は即帰宅。

検査結果は電話で教えられる

診察費は予約時にWebで入力したクレカで引き落とし。

処方箋は病院が薬局に送ってくれる

陽性なら薬は薬局から宅配

陰性なら薬局に取りに行ってもいい

病院からの帰りに陽性を覚悟して

スーパーで食料を買い込んでいる最中に病院から着信アリ。

結果はインフル、コロナともに陰性だった

意外。

とはいえこの1週間ほとんど家にこもって原稿を書いていたので

とうぜんと言えば当然なのだが

ひと仕事終えてほっとしたスキを普通の風邪に突かれたらしい

陰性と聞いて

やはり気分的にはずいぶん楽になった

とりあえず症状が治まるように頑張る

解熱剤はカロナール、

喉の炎症を抑える薬と痰を出しやすくする薬、

さらに抗生剤を貰った

抗生剤は発熱の原因がウイルス性か細菌性か分からないので

まぁとりあえず飲んどけ的な感じだろうか

抗生剤以外は症状次第で飲まなくても可とも言われた

とはいえ陰性だからといって症状が変わるわけではない

解熱剤が切れると熱は上がるし

相変わらず水を飲んでも喉は痛い

しかし薬飲んで寝るしかないので

大人しく療養を続ける

夕飯後にカロナールを服用するが

また深夜に辛くなったら困るので

枕元にもカロナールを用意しておいた

しかし今夜は飲まずに乗り切れた

ワクチン副反応の時と親の介護時の経験から

カロナール(アセトアミノフェン)は効かない

というイメージがあったのだが

ちゃんと効いた

固定観念はいかんね

日曜日、起きた時に

あ、これは勝つなという実感があった

まだ熱は37度とかあるが

全身にこちらが優性という感じが広がっている

今日は基本的に解熱剤は飲まずに

喉の薬と抗生剤だけにする

起きて居られる時間が延びた

解熱剤は飲まずに済んだ

熱は平熱と37度台を行ったり来たり

体はだいぶ元気になったが

相変わらず喉は水を飲んでも痛い

月曜日。

目覚めた時のほぼ治った感。

熱を測ってみたら平熱だった

まだ体のダルさは残っている

喉はイガイガレベルにまで改善

水を飲んでも痛くない

久々にトーストとコーヒーで普通の朝食

と、クライアントからメール。

「取材対象者がコロナ陽性でインタビューをリスケします」

笑ってしまった。

結局、そのままなんとなく治った。

インタビューは取材先の会社が別の人間を用意して

元のスケジュールで決行した

やっぱ病気は面倒くさい

何事も経験ではある

今回もコロナ副反応時の体験がいろんな意味で役に立った

それにしても久々にがっつり病気したなぁ

疲れた

宮本武蔵 08: 円明の巻

ついに完結。最後まで聴ききった。

面白かった。すごく面白かった

最終巻は一気に巌流島こと船島の決闘に向けて進んでいく

さすがに尺稼ぎ感のあるトラブルや

オババの逆恨み問題の強引な解決などもあるが

そんなことは些末に感じてしまう疾走感がすばらしい

使い古された言葉だがまさにエンタメのすべてが詰まっている名作だなぁと思った

黒牢城

Audibleで聴了。

本能寺の変より四年前、天正六年の冬。織田信長に叛旗を翻して有岡城に立て籠った荒木村重は、城内で起きる難事件に翻弄される。動揺する人心を落ち着かせるため、村重は、土牢の囚人にして織田方の軍師・黒田官兵衛に謎を解くよう求めた。事件の裏には何が潜むのか。戦と推理の果てに村重は、官兵衛は何を企む。デビュー20周年の到達点。『満願』『王とサーカス』の著者が挑む戦国×ミステリの新王道。

audibleの説明

面白くてあっという間に聞いてしまった。

レビューが500件以上ついてて5点満点の4.6というというのも頷ける

荒木村重が地下牢に閉じ込めてる黒田官兵衛に相談に行くという設定もそうだが、長引く籠城戦で人心が徐々に村重から離れていく過程が面白かった。謎解きよりもこっちの方が本筋という感じ。

読み手はかなり声色を変えるタイプでちょっと朗読よりもオーディオドラマ寄り。

男性の演じる女性の台詞はやはりちょっと気持ち悪かったが、後半にある長い台詞はあまり声を作らずに読んでいてよかった。

作者は時代小説作家ではなく、積ん読になってた「氷菓」と同じ人だった。

氷菓もAudibleにあるのでそのうち聞いてみるか

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