カテゴリー: ステージ

ももクロ13周年ライブ@幕張メッセ

幕張メッセで「ももいろクローバーZ 13周年記念コンサート ~再び、その先へ~」。

もともとは2021年1月に横浜アリーナでやるはずだった「3600セカンズ」の振替公演(同年5月)のさらに振替公演。

当初はとにかく1時間だけでもライブをやろう、FC限定、人数少ないからチケットも割高だがそれでもOKな人は来て、というかなり特殊なライブだった。

しかしコロナが猛威をふるう中で5月に延期。

それに伴ってコンセプトも結成13周年ライブに変更された。5月は結成月なのだ。

“13周年”という中途半端な数字なのは、そういう経緯がある。

結局5月も延期になり1年後、14周年目前にようやく開催にこぎ着けた。普通ならとっくに払戻していると思うがFC限定イベントなので延期の方が嬉しい人が多かったろう。ちなみに直前まで払戻や配信への振替を受け付けていた。

12月のSSAよりも良い席だったこともありライブは大変楽しかった。

FC限定なので、普段のライブではあまりやらないような曲をやってくれた。かといって懐古趣味に走っているわけでもなく、レアなステージを見たなーという感じ。

途中、テレビ番組のドッキリが入るなど、エンタメ要素もガッツリ。

もともと60分のはずが結局2時間くらいのライブになったので、1年でずいぶんと利息が付いた。

フィロソフィーのダンス@東京キネマクラブ

鶯谷の東京キネマ倶楽部で

フィロソフィーのダンス

1部はメンバーの日向ハルの生誕祭

歌唱メンの彼女は今回もバンド付きのソロライブ

事前にファンから募集した曲を歌った

2部制だと間の時間つぶしに困ることが多いのだが

近くのコンビニのイートインスペースがなかなか

快適なことを発見

2部はフルメンバーでライブ

ここでも事前にファンから募集した曲が中心

私の知らない曲もあった

こういうときに出てくる

曲のバリエーションの幅が

グループの試行錯誤の歴史だったりする

第五回ももいろ歌合戦@日本武道館

大晦日は、武道館で「ももいろ歌合戦」。

現地で見るのは2018、2019年に続いて3回目、

去年は無観客配信だった。

元々長いイベントなのだが、

今回はなんと17時スタートの翌12時過ぎに終了。

8時間近くの超長丁場となった

50組100人以上の出演者は

アイドル、J-POP、演歌、ロック、フォーク、アニメ、宝塚、お笑い、ユーチューバー、プロレス、オリンピアン、などなど、例年以上にカオスそのもの

武道館のスタンド椅子は

固くて小さいので

足も尻も腰も痛かったけど

とにかく楽しく面白く

飽きるヒマもなく

8時間が過ぎていった

知らない人もたくさん出るのだが

フル尺生歌なので

初見でも良さは分かる

やっぱりこういう舞台に選ばれる人には

どこかしら魅力があるものだ

ももクロメンバーは8時間ほぼ出ずっぱり。

司会をしていたかと思ったら

他の歌手とコラボしたり

バックダンサーをやったり

メドレー企画に出てきたりしたうえで

最後は自分たちのライブで締める

八面六臂の大活躍である

今年は終日運転の路線が限られているので

半蔵門にホテルを取っておいた

武道館から徒歩でホテルに向かう途中

靖国神社に寄ってみた

屋台も出ていて普通に参拝できたが

まぁまぁ混んでいたのですぐに退散。

部屋でひとっ風呂浴びて

ビールを飲みながら

テレビを付けたら

武道館から国技館に

移動したももクロが

さだまさしの年越しライブに

乱入していた

これも恒例なのだが

今回は歌合戦が特に長かっただけに

あらためてタフだなぁと思った

JA浪江@LINE CUBE SHIBUYA

LINE CUBE SHIBUYA(旧・渋谷公会堂)で浪江女子発組合の「2021年JA浪江 組合総会 あいのりきっぷ」。

結成二周年のホールクラスのライブ。

もともと復興支援を目的とするグループなので

楽しければそれでいいというわけでなく

かといって、復興ばかりを強調して

エンタメが失われてしまっては元も子もないので

結構舵取りが難しい

さらに持ち曲が少ない中

どうやってホールワンマンで

間を持たせるかという課題もある

それを全部飲み込んで

ちゃんとお客を楽しませつつ

メンバー全員に見せ場を作る

プレイングプロデューサー佐々木彩夏の

バランス感覚とアイデアには

毎回驚かされる

ももいろクリスマス2021@SSA

さいたまスーパーアリーナで、ももいろクローバーZの「ももいろクリスマス2021~さいたまスーパーアリーナ大会〜」

毎年恒例の「ももクリ」だが、

昨年はコロナで中止。

2年ぶりの開催である

最近の感染状況の落ちつきっぷりと

12月前半の平日2Daysというスケジュールで

チケットの取りやすさは

読みにくかった

ファンクラブ先行では1日のみ当選で

一般抽選で2日目も確保できた

一般は当選祭だったようなので

感染状況の落ち着きを見て

一般抽選時に席を追加したのかもしれない

最終的にはグループ毎に1席空ける

グループディスタンス方式で

1日あたり約1万ほど動員したらしい

例年、ももクリは豪華なバンドやゲストが

登場するのだが

今回は原点回帰というテーマで

ほぼメンバーだけで進行

それでも寂しい感じは全くなく

この人達は

もうどんな構成でも

楽しませてくれる

大箱ライブはやはり良いものだと改めて思う

SSAくらいの会場だと

席によっては文字通り演者の姿は豆粒に

なるのだが

それでも巨大なステージと

それを取り囲む客席が作り出す

スケール感、非日常感は何者にも代えがたい

楽しさがある

終演後は遠征してきた友人と

渋谷で一杯

開演が遅い時間だったので

飲みも11時頃スタート

今は遅くまでやっている居酒屋もある

さすがに朝帰りをする年でもないので

ほどほどにして解散

アメフラっシ@新宿ReNY

名古屋から帰って

新宿ReNYでアメフラっシのツアーファイナル

1部は一時半からだったので

ちょっと忙しかった

西口のアイランドタワーの脇にある

ReNYは初めて行った

円筒形の面白い形のライブハウス

2階付近の壁には客席を取り囲むように

ぐるりとLEDの帯がある

ただ、客席からは振り向かないと見えないので

使い方が難しいなぁと思った

1部、2部ともに良い席で楽しめた

この間までぽかぽかだった東京は

あっという間に冬らしくなった

寒くて2部の前に拉麺など食べてしまった

適当な店に入ったら

イマドキ珍しい美味しくない拉麺が出てきて

ちょっと衝撃的であった

犬山城/GLIM SPANKY@zepp nagoya

先週に続いての名古屋遠征

主目的はGLIM SPANKYのツアーだが

現地の友人も一緒に参戦するので

早めに名古屋入りして

犬山を案内してもらった

犬山は名古屋から名鉄で30分くらい

犬山城へは駅から歩いて行ける

まずは犬山祭で使う山車を見学

友人も昔は祭に参加していたそうで

経験者ならではの説明が面白かった


お目当ての犬山城は流石に国宝だけあって

素晴らしかった

真っ平らな濃尾平野の端っこ

木曽川のほとり

唐突に盛り上がった小山の上にある

このシチュエーションがまずヨロシイ

小柄な天守だが

非常に個性的でハンサムである

なにしろ復元じゃない

戦国時代から残っている本物である

野積みの石垣もワイルドですばらしい

最上階の

廻縁(まわりえん)は

膝ぐらいまでしか欄干がない

廻縁の床は外側に向いて傾斜があり

表面はつるつる

本当に怖くて

私は壁に張り付きながら一周した

それでも無粋な金網で

囲ったりしないほうがいい


車で来ていた友人に頼んで

木曽川の反対側からの眺めも堪能した

これまたたいへんにうつくしい

ひと頃の謙信マイブームの延長で

信長や秀吉あたりの知識も

ちょっとは増えたので

城観光もより楽しくなった

今はYoutubeに城とか戦国とか観光地の解説動画が

溢れている

便利な世の中である

気がつけば国宝5天守のうち

4天守を制覇

あとは島根・松江城を残すだけとなった

意外と城に行っていたことに驚いた

昼飯は田楽

まだ時間があったので

寂光院という寺に寄って

紅葉を楽しんだ

現地人のガイドがあると

こういった名所の裏話も聞けて楽しい

夜はzepp nagoyaでGLIM SPANKYのツアー

zeppはどこいってもzeppなので

ある意味安心である

5列目くらいのなかなかの良席で

たいへん楽しめた

これで私のGLIM SPANKYツアーは終了

寒かったので

もつ鍋を食った

今回は名古屋泊まり

ひさびさの外泊は

ビジネスホテルでもめちゃめちゃ嬉しい

アメフラっシ@名古屋クラブクアトロ

名古屋に遠征

行きの新幹線は満員だった

自由席には座れない人もいたらしい

先日B.O.L.Tで行ったのと同じ

名古屋クアトロで

アメフラっシのツアー

2部構成で

1部は地元のグループとツーマン

2部はワンマンだった

1部ではなんと最前の席を引き当てた

ハコが小さいこともあって

特等席でのライブを堪能した


前回のB.O.L.T現場で知り合ったひとが

「名古屋なう」的な私のツイートを

見て声を掛けてくれた

彼も現場に来ていたのだ

ふたりでお茶してから

2部の入場に向かっていると

別の友人にばったり

彼も最近、アメフラ現場に来始めたという

世間は狭いというより

お互いおなじ界隈で

うろちょろしている

2部の席は1部よりは後ろ

それでもやっぱりワンマンの方が楽しい



コロナ下で訪れるのは3回目だが

名古屋の街もずいぶんと賑やかになった

駅前のクリスマスイルミネーションでは

学生さん?のオーケストラがリハをやっていた

緊急事態宣言下では

夕方に売り切れていた 駅弁は

夜になっても売っていた

売店では酒も売っているし

新幹線ホームのきしめんもやっている

このままアフターコロナとなるか

外国のように強烈な第六波がくるのか

まぁ考えても仕方がない

とにかくマスクして手を洗うだけである



結局3日連続で遊び呆けた

昨日の疲れはどこへやら

今日は一日元気だった

B.O.L.T ONE MAN LIVE@LIQUIDROOM

恵比寿のリキッドルームで

B.O.L.Tのワンマンライブ

このグループとしては

大きな会場で

平日にもかかわらず

なかなかの動員に成功していた

メンバーの生誕

それも20歳直前の効果とはいえ

たいしたものである



今回は3部構成で

3部ともチケットを持っていたのだが

さすがに昨日は遊びすぎたようで

スタンディングだったこともあり

2ステージで疲れてしまい

3部めは見ないで離脱

でも楽しかった

生誕120年 円谷英二展/バンクシーって誰?展/もリフ@武道館

今日は夕方、武道館で

ももクロとドリフターズのステージがあり

早い時間に遠征してきた友人と

1日遊ぶことにする

まずは国立映画アーカイブで「生誕120年 円谷英二展」

国立映画アーカイブには初めて行った

思ったより立派な施設で

常設展が充実

昔のポスター

それが宣伝媒体の主役だった時代の気合いが

溢れているような気がする

常設展は撮影可能だ

円谷英二展も戦前、戦中、ウルトラマン以外の

資料もたくさんあって予想以上に見応えがあった

企画展は撮影NG



適当に昼飯を食って

天王洲アイルの寺田倉庫で

「WHO IS BANKSY? バンクシーって誰?展」

とりあえず流行り物は見ておきたいという感じ

こちらも基本的に撮影OK

平日の昼間は空いていると

聞いていたが

30分待ち

それでも空いている方なのだろう

バンクシー作品の置かれている

環境も再現しよういう試みは

面白かった

ジョブズを弄った作品もあったりした





締めは武道館で「ドリフ&ももクロ ライブフェス~コントもあるョ!全員集合~produce by もリフのじかん」

ドリフターズの生き残り3人(加藤茶、仲本工事、高木ブー)とももクロ4人、それに東京03飯塚サトシ、さらに若手の芸人も加わったステージである

一見、唐突な組み合わせのようだが

ドリフとももクロの関わりは結構古くて

曲や振り付けにもドリフリスペクトのものが

たくさんある

振り返れば共演歴も古く

2012年の子供向けステージ「子供祭り」の

ゲストに加藤茶を呼んでいる

志村けんとは何度かバカ殿コーナーに呼ばれたほか

百田夏菜子は24時間テレビで

「志村コント劇団」に参加、

さらにビートたけし、志村けんに囲まれて

昭和のお笑い史を振り返るという

凄い企画に参加したこともあった

最近はウクレレプレイヤーとしての活動が多い

高城ブーは、ももクロのライブに

何度もゲストで出ており

私も実際に生で見たことがある

高城れには個人で共演するうちに

すっかりブーさんのお気に入りになっている



今年からはニコ動で

月一の共演番組が始まっていて

今回の武道館はその流れで決まったものだ

こんな感じで

共演ひとつをとっても

いちいち物語があるのが

このグループの面白いところである



今回のステージに関しては

正直、ドリフメンバーが生きているうちに

一度見ておきたいくらいの気持ちで

内容にはそれほど期待をせずに

チケットを取ったのだが

これが予想外にとても面白かった


最初に高木ブーがステージ袖から自分の足で

歩いて出てきたときに

あー、これは本気だと思った


もちろんアラ80とアラ90の

おじいさんたちであるから

けっこうヨボヨボはしているのだが

そこはさすがにレジェンドで

決めるところは決めてくれる

またももクロの4人は

こういう大先輩のサポートが実に

上手いのである

内容的には

音楽と笑い、昭和と令和を実に

上手くミックスした構成になっていた

ももクロ、共演者、観客の全員が

得をする

三方良しのステージであった

終演後には友人と

九段下の居酒屋で久々に痛飲

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