パリ・オペラ座バレエで、エトワールをめざすエリーズ。だが、夢の実現を目前にしながら、恋人の裏切りを目撃して心乱れ、ステージで失敗し足首を痛めてしまう。医師から踊れなくなる可能性を告げられたエリーズは、一晩で恋も仕事も失って呆然とする。ひたすらバレエ一筋の日々を送ってきたが、完治しなければ新しい生き方を探すしかない。
 そんなエリーズに、ブルターニュのレジデンスで、料理係のアシスタントを務める仕事が舞い込む。そこで、未知なる人々や今を時めく注目のダンスカンパニーと出会い、踊る喜びと新たな自分を発見していく——。

公式サイトより

面白かった。

ざっくり言えば怪我でバレエを断念した主人公がコンテンポラリーに転向するという話。

こういうストーリーだと、得てしてバレエ=不自由、コンテンポラリー=自由という対立軸で描きがちだが、そうならないようにすごく注意をしているのが分かった。

最後まで、クラシックバレエへの気持ちが残っているのもよかった。そりゃぁ、20年もそれ一筋だったら、そう簡単に切り替えられないよね。

それにしても天下のオペラ座では、本番直前や最中に、共演者同士であんなにいちゃいちゃするのだろうか。でも、してもおかしくないからそういうシーンを描くのだろうか。なんか出番前に屋上でタバコ吸って黄昏れてたりしたし。

そういうところも含めて楽しめた

東急本店の建て替えで

ル・シネマが宮益坂のビックカメラ上のTOEIのところに移転してから

行くのは初めて。

TOEIの時より椅子がグレードアップしていた。

あとロビーかやたらと暗い。