以前、1巻だけ聞いた異世界転生もの。サブスクになったのを機に続きを聞きはじめた。

見知らぬ世界で、貧しい家の幼い少女マインに生まれ変わってから一年。彼女は本が大好きにも関わらず、手に入れるどころか、読書さえ難しい中、本作りに追われる毎日だった。何とか文字を書き残すべく奮闘するも失敗続きで前途は多難。おまけに「身食い」に侵されて寝込んでばかり。持ち前の頑張りで、お金を稼ぎつつ、近所に暮らす少年・ルッツの助けもあって、ようやく本格的な「紙作り」が始まるが……さて、一体どうなるやら?

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面白かった。1巻よりもこなれてきてテンポが良い気がする。

それにしても読み手の井口裕香は凄い。

主人公の幼女から友人の少年少女、母、姉、父、父の同僚、たくさんの商人達などなど、数え切れないほどのキャラクターを独りで演じ分けてまったく違和感や嫌みがない。声優さん恐るべしである。

書籍版はすでに28巻まででていて続刊中。オーディオブックは13巻まで出ている。

いまから追いつくほどハマるかどうか。とりあえず3巻も聞いてみる。サブスク万歳。