仙台PITで浪江女子発組合の単独ライブ「あいのりきっぷ 花咲む(はなえむ)」
久しぶりの仙台遠征である。



名古屋にはちょこちょこ行ってたりしたが、北の方はすっかりご無沙汰。
Googleカレンダーをさかのぼってみたら、 前回仙台に来たのはちょうど2年前,2020年の2月だった。
その時も目的はJA浪江のライブ。
仙台で一泊して松島観光を楽しみ、翌日,海沿いに常磐線に乗って福島の浪江町まで行った。
今なら東京から浪江は常磐線で直接行けるのだが、当時はまだ震災の影響で常磐線が分断されていたのだ。
郡山やいわきからレンタカーという手もあったが、電車の方が気が楽だった。好きな時に酒飲めるし。
2020年はJA浪江もまだ結成間もない頃。
メインの活動として浪江の町役場にある体育館で月例の”定期大会”をやっていた。

こういうイベントは不便な方が面白かったりする。徐々に活動の面白さが広まりはじめており、アクセスの悪さにもかかわらず、たしか700人くらい集まっていたと思う。

2020年2月当時はすでにコロナの流行が始まっていたが、行動制限をするほどではなかった。
入場ルールは、マスクは必須で入り口で手の消毒はした。声出しはOKだったような気がするがちょっと記憶が定かではない。
会場内は特にディスタンスを意識することもなく普通にスタンディングだったと思う。というか、もともとスペースに余裕があった。
まだまだ呑気な時代であった。
手作り感満載のイベントは面白かったが、この回を最後に定期大会は長い休止期間に入った。今にして思えば、行けるうちに行っておいて良かったという感じである。
そして2022年2月である。今回はアルバムリリース直前の単独ライブ。曲が増え、パフォーマンスも板についてきて大変見応えのある内容だった。
仙台PITは仙台からJRで一駅行った長町から歩いて5分くらい。結構広くて綺麗なライブハウスだった。ステージに高さがあって割と見やすかった。
となりがヨーカドー、その先がイケアというような立地である。


今回は指定席でたぶん500人くらい。
2部制だったのだが、2部は最前センターを引き当てて特等席で堪能することができた。今年は席運が良い。
日帰りなので街をぶらつく時間はあまりなかったが、仙台駅近くの商店街クリスロードにある「三滝山不動院」を参拝してきた。

アーケード街のビル中にあり、お不動さんの他に福の神 仙臺四郎とかも居て、面白かった。


食事は昼に牛タン定食、夜に寿司をいただいた。

駅ナカなのでそこそこ良い値段がしたが、観光客は金を落とすのが仕事である。
同じ駅ナカの通路に軒を連ねていても、店による行列の格差が激しい。
私は迷わず並んでいない店に入った。
どちらも美味かった。
仙台市の規則か駅ナカの規則か分からないが、食事の時は名前と大まかな住所、電話番号を紙に書かされた。まぁ、もうこういうのは慣れっこである。
新幹線はSuicaで乗ったが
東北新幹線ではスマートEXが使えない。
代わりに駅ねっととSuicaの連携を使う。
専用アプリは無く、駅ねっとのサイトで予約して自分のSuicaを紐付ける。
連携させてもスマホ側には何も表示されないので不安になるが、問題無く乗車できた。
予約時にはとりあえず遅い時間にしておいて、様子をみながら早い時間に変更という、遠征時のいつものやり方もちゃんと使えた。
まったく便利な世の中である。
行きも帰りも新幹線はガラガラだった。

ライブも良かったし、メシも美味くて、ちょっとは観光もできた。
やはり遠征はいいものだ
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