三日目。

朝飯を食っていたら隣の夫婦に話しかけられる。

「隣が日本人で安心した」とのこと。

GW明けということもあって、この宿も外国人、特に韓国人と中国人がほとんど。外国語のお喋りに囲まれて落ち着かなかったらしい。

聞けば、くじゅうの方で「銀河の宿」というペンション?を経営しているのだという。

僕らよりも年上なのに、東京まで車で行ってしまうくらい元気で、話していてもものすごくポジティブなご夫婦だった。

たまにはちゃんと温泉旅館に泊まろうということで、今日は黒川温泉に移動する。

朝は、昨日のリベンジで別府ロープウエイで鶴見岳へ。

今日は上も下も快晴である。

ロープウエイの駅から山頂までは結構なハイキング。

前回もそうだが、九州旅行はよく歩かされる(笑)。

まだ脚が元気なうちに来て良かった。

山頂からの九重連山(くじゅう)をはじめとする眺めは素晴らしかった。

続いて湯布院へ。

いきなり人が多い。街全体を包む清里感。

金鱗湖へ行ったが、韓国人だらけで通り沿いの店からも韓国の音楽が聞こえる始末。

早々に退散して、適当な蕎麦屋で昼食。

もう湯布院は来なくていいかな。九州や大分には他にも良いとこがたくさんある。

日本一の大吊橋「九重“夢”大吊橋」へ行ってみる。

観光用だけにこの橋を作ったというのだから面白い。

しかし年取ってから高いところはちょっと苦手になった。

今日は温泉旅館でゆっくりしようというコンセプトなので明るいうちに宿に到着。

今日の宿は「湯峡の響き(優彩)黒川温泉」。

古い旅館をモダンにリニューアルした感じの宿。

昨日の宿もそうだが、スタッフが若く、ちょっと不慣れな感じが微笑ましい。研修を終えて実戦デビューとかの時期なのかもしれない。

さっそく風呂へ。

さすがに有名なだけあって良いお湯だった。

夕飯はバイキング。ここもメニューが豊富でアルコールも飲み放題。オプションで追加した馬刺しがとても美味かった。

黒川温泉は、夜はほとんどなにもない。

コンビニもない。唯一、個人経営の酒屋がちょっと遅くまで空いていて、そこで買い出しをした。