デビュー50周年を迎えた夏木マリと開設100周年を迎えた日比谷野外大音楽堂がともに周年を祝う記念ライブ。
公式サイトより

夏木マリの音楽活動はよく知らなかったが、面白そうなので発売直後に都民割のチケットを購入した。
ゲストは、石野卓球、岩沢厚治(ゆず)、上白石萌音、川上洋平(Alexandros)、久保田利伸、亀本寛貴(GLIM SPANKY)、高中正義、仲井戸“CHABO”麗市。
当初はGLIM SPANKYが2人揃って出るはずだったので、私はそれ目当てでチケットを買った。しかし松尾レミがコロナからの回復が思わしくなく、ギターの亀本ひとりでの参加となっていた。
しかしおかげで上白石萌音と亀本寛貴のデュオでGLIMの曲をやるという 珍しいセットを見ることができた。
出演者のパフォーマンスはどれも楽しめた。
女性客が半数以上な感じで、ゆずの片方と川上洋平の時は黄色い声援がすごかった。
高中とChaboのサポートで歌う夏木マリもレア感があった。
別格だったのは久保田利伸。あっという間に会場をダンスホールにしてしまう支配力。
ホストの夏木マリのステージは初めて見た。
すごくきちんと丁寧に歌うのは意外だった。歌詞も聴き取りやすい。
みためはちょっと強面だけど、トークに不良感がない。MCを聞いていると、こうやってフェスをやるほどに愛される理由がなんとなく分かる。
日比谷野音の建て替えの話をしたときに
「どうなるのか楽しみね」と前向きなコトを言ったのが印象的。歳をとるとなかなかすっと出て来ない言葉だと思う。
夏木マリ以外は基本的に各人2曲というコンパクトな構成もよかった。
5時半から始まって8時過ぎには終了。
よいフェスだった。

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