
久々に映画。時間の案配が良かったので銀座でハシゴした。
まずはシネスイッチ銀座で「ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ」。
無実の罪でグアンタナモ基地に収監された息子を取り戻すために奮闘する母と弁護士。
予告はコメディタッチだけど、真面目な話なんだろうなぁと思ったら、やっぱりそうだった。
ただ、主人公のキャラクターは明るくて、コミカルな味がある。
アメリカの社会運動団体に感じる違和感とか、
お父さんはほとんどなんにもしないところとか、
移民と言っても貧乏ではなく戸建てに住んでメルセデスに乗っていたりするところとか、
いろいろ面白かった。
実話ベースでエンドロールにご本人の写真が出るのだがそっくりで驚いた。

ヒューマントラストシネマ有楽町で「無名」
トニーレオン主演のスパイもの。
面白かった。
最初はちょっと技巧に走りすぎかなぁと思ったが、
最終的にはしっかり楽しんでしまった。
いわゆる抗日映画ではあるが、日本人がちゃんと感情も意思のある個人として描かれているのに驚き。
セリフとはいえ、中国人俳優に日本語で天皇陛下万歳と言わせたりもしていて、今の中国でもこんな映画が撮れるということにも驚いた。
日本語・中国語が混じってるけど、本国だと吹き替え上映なのかなぁ。
コメントを残す