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山口・防府へ

最終日、また北九州や博多から帰ってもつまらないので

帰りは山口宇部空港からの便にしておいた

夕方の便に間に合う範囲で

面白そうなところを探して

防府(ほうふ)天満宮に行ってみることにした

よく分からないが日本で最初の天神様であるらしい

小倉からそこそこ距離はあるが

新幹線と在来線の併用で1時間ほどで行けるらしい

今日はたくさん歩くつもりなので

洋服などを宅配便で送って身軽にしておいた

コインロッカーを使ってもよいのだが

常に荷物を身につけていた方が気楽である

JR九州のアプリはSuicaと連動していないので

駅での発券が必要だ

なんか面倒くさいので駅の自販機で普通に切符を買った

小倉から新山口までは新幹線

乗車時間は20分弱なのだが時短効果は大きい

小倉を出るとすぐにトンネルに入って

明るくなったらもう山口である

新山口で山陽本線に乗り換える

一気にローカルな黄色い電車でのんびりした感じになる

防府(ほうふ)には10:30頃到着。

自動改札ではなく、駅員さんが切符を回収してくれる

防府も想像していたよりも大きな街だった

観光案内所で地図をもらう

防府天満宮の他には国分寺や毛利家のお屋敷と庭園がある

なかなかの観光地だ

しかも歩いて回れる距離に収まっているところがいい

北九州ロックフェス2022@ミクニワールドスタジアム北九州

泉谷しげるが発起人となった新しいロックフェス。ちょっとややこしい背景がある。

泉谷は2015年から熊本・阿蘇ロックフェスの発起人を勤めていて

2019年にはそのスピンオフとして小倉で「阿蘇ロックフェスin北九州」を開催。それにももクロが呼ばれたので私も見に行った

前回は「小倉で阿蘇ロック」という所在不明なイベントだったのだが、ももクロの謎現場は絶対に面白いというお約束通り大変楽しかった

今回は阿蘇ロックin北九州をベースに新規の独自フェスとして開催、ももクロも呼ばれたので私も3年ぶりに小倉の地を踏むこととなった

泉谷は阿蘇ロックの発起人には一段落つけ、今後はこちらをやるつもりらしい。

会場のミクニワールドスタジアムは小倉駅からあるいて10分ほど。

ホテルからも余裕で歩いていける

地方のロックフェス会場のほとんどが最寄り駅からシャトルバスで数十分というなかでこのアクセスの良さはすばらしい

台風が心配だったが運良く逸れてくれた

当日は快晴、夏の日差し。

事前発券チケットのブロックはC1ブロック、A~DのCなので真ん中。どうせ近くでは見られない。

あまり早く行っても疲れるだけなので、OAやセレモニー系は飛ばしてトップバッターの175Rあたりで着くようにホテルを出る。

歩いて行けるのは本当に気が楽だ。なにしろ天気や体調が悪かったり忘れ物があればホテルに帰れるのだ。

会場に近づくと爆音が聞こえてきた。

前回もそうだったが、街なかの屋外フェスなのに大音量でやるのも面白い

リストバンドをもらって、まずはフェスメシで腹ごしらえ

モツちゃんぽんとハヤシライスをいただいた

相席した女子2人組にタイムテーブルを持ってないかと訊かれた

ネットでDLしておいたやつを見せると喜んで写メっていた

なんでも片方がDish//のファンで、もうひとりはよく分からず付き添いできたらしい

今回はDish//と7Oroderという若いイケメングループが2組でるので

女性客が多い

あと、周りの言葉の感じからすると、地元の人が多かった

2019年はほとんどももクロファンだらけだったのでずいぶん違う

やっぱりフェスはいろんな客が居た方が面白い

動員は1万人ちょっとだったらしい

十分ではないが成功ではあるだろう

最初はアリーナに居たがなにしろ暑いので

スタンドに避難する

スタンドの通路はアリーナチケットでも自由に出入りでき

そこから見ることもできた

またスタンドの一部にアリーナ客用の休憩席があって

そこで休むこともできる

このへんの緩さも良い感じだ

結局、日が傾くまではほとんどスタンドをうろちょろしていた

あと、会場ではアルコールも売っていて久々にビール片手のフェス

これは嬉しかった

ただしアリーナは芝生保護のために水以外持ち込み禁止である

今回の出演者はフレッシュなボーイズグループ2組と海千山千のフェス巧者のミックス。

どの演者もとても楽しめた

森高千里は3年前にも福岡の南こうせつフェスで見たが

相変わらず絵になるし、自分の役割や盛り上げ方をよく知っている

そして我らがももいろクローバーZ。

ちょうど日が落ちるタイミングでのスタートで

ファンのペンライトが映える

先週は3人だったが、今回は4人全員が揃っている。

最強のバンドを連れて全員揃って歌い踊ればもう優勝確定である

前に居た地元の母娘は

ももクロのパフォーマンスとペンライトの海の両方を堪能していたようだった

コロナでなければペンライトを貸すところだが自重した

トリは泉谷。こういうときはやっぱり貫禄がモノをいう。

最後に出演者の一部と地元ボランティアのメンバーが揃ってのフィナーレ。

フェスの企画と運営には地元の若者が多数参加しているようで、そのへんがこのフェスの一番大きな開催意義なのだろう

今回もたいへん楽しかった

腹が減ったのでフィナーレの途中でスタジアムを出た

ホテルに向かう途中の焼き鳥屋で一杯やっていく

終了後、すぐ飲んで、すぐホテルに帰れる、すばらしい

小倉は繁華街が大きいのでメシ難民になる確率も低い

来年も来たいなぁ

中津

北九州ロックフェスの前乗りの金曜日

小倉、下関は2019年に来た時に

結構観光していた

小倉城

松本清張記念館

門司港

関門トンネル人道

関門橋

赤間神社に行っていないのは我ながら手抜かりだったが。

今回は小倉からちょっと足を伸ばして

大分の中津に行ってみることにする

黒田官兵衛が最初に作った中津城があるところだ

事前の調べで小倉から特急で20分くらいで行けるはずだった

しかし当日の経路検索で運行遅延の情報がでている

とりあえず駅まで行ってみると

トラブルにより特急の運行が1時間くらい遅れている

いったん入場してみたもののホームは結構な行列を成していた

急ぐ旅でもないのでいったん出場して

遅い時間の指定席を確保して

昼食を取ることにした

駅のフードコートの定食屋で

河豚のフライを発見

天ぷらは良くあるがカツは珍しいので頼んでみる

肉厚でなかなか食べ応えがあった

腹ごしらえを済ませてから

駅に行ってみると予約した列車は30分遅れで

到着予定となっていた

駅ナカをすこしぶらぶらして無事に指定席で

悠々と中津に向かった

私は中津城しか知らなかったが

行ってみると中津はなかなかの観光地らしかった

中津城や官兵衛ゆかりの場所以外にも

福沢諭吉の実家跡とか幕末に人体解剖をした村上玄水とか

歴史関係の名所が多い

山の方へ行くと耶馬溪という渓谷もあるらしい

駅も大きくて驚いた

とりあえず中津城に向かって歩く

街なかにはあちこちに中津ゆかりの人物の

説明書きがあったりして頑張っている

ほどなくして中津城が現れた

昔はもっと大きかったらしいが

今はコンパクトな敷地に収まっている

天守はコンクリ製の模擬。

中の展示はとにかくいろんなものを詰め込んだ感じ

展示に関しては割と何でもアリな雰囲気である

昔のものが残っている石垣は確かに見応えがあった

中津城の脇にある中津歴資料館

「土豪の城」という企画展をやっていた

中津にはもともと土着の豪族たちが居て、

結局は黒田官兵衛とかに平定されちゃったのだが

彼らの城跡を見つける活動が続いているらしい

中でも大きな山城跡のドローン撮影による

ビデオは迫力があって行ってみたくなった

少し歩いて福沢諭吉旧居に向かう

前には大きな駐車場があって

重要な観光施設だと分かる

旧居は材木でがっつり支えられていた

古い民家の保存とかは大変そうだ

併設の資料館は説明が簡潔でとても分かりやすかった

寺町を抜けて駅に戻ることにする

官兵衛ゆかり寺がいくつかある

円応寺にはカッパの墓があった

落ち葉の掃除をしているおばちゃんに

挨拶をしたら

観光客ですか?と訊かれたので

観光客ですと答えると

台風で来るのが大変だったろうとねぎらわれた

合元寺の赤壁はここで官兵衛が根絶やしにした

地元豪族の血痕がどうしても消えないので

赤色に塗ってしまったという笑えない由来があるそうな

台風の影響なのか中津でもずっと貸し切り状態で観光してしまった

ここのお寺さんもあまり商売っ気がないというか

賽銭箱も拝む場所もハッキリしないし

物販も見当たらない

まぁいろいろ難しいのだろう

再び特急で小倉に戻った

夜はハモ料理のセット

なんか旅館のメシみたいだ

夜は結構冷える

明日に備えて駅前のユニクロで薄手のヒートテックを買っておいた

北九州へ

小倉で開催される北九州ロックフェスに行くために

羽田空港内のカプセルホテル

ファーストキャビンに宿泊

朝イチの便しか取れなかったので空港泊である

朝一といっても8時なのだが

7時には空港に着いていたいし

電車が遅れたりするとまた面倒なので

こういう時は頑張らずにファーストキャビンを使う

なにしろ空港の中にあるので起きて宿を出たら

そこは空港と言う便利さが魅力である

羽田のファーストキャビンには

大浴場があるので風呂でリラックスしてから床につける

なるべく荷を解かずにおきたいので

あらかじめ就寝前に必要なものだけを

まとめておくべきだったが

久々なせいもあって準備が足りず

結構、荷物を広げてしまった

隣の音は筒抜けなのでアラームは使えない

以前はスタッフが起こしに来てくれるサービスが

あったが今は無くなっていた

iPhoneのバイブレーターで無事に目覚めた

狭いスペースで音を立てずに支度をするのは結構難しい

思いのほか時間がかかって出発ロビーに出る

人がたくさんいてびっくりした

6月の福岡行きの時とはえらい違いである

3連休の初日。

コロナになってから初めて見る空港の賑わいだった

手荷物検査も長蛇の列

出発時間が迫ってきたので優先で通してもらった

今回は行き帰りともJAL。

乗ってしまえば北九州空港まで1時間40分

あっというまに到着

そのままSuicaで空港バスに乗って

11時前にはもう小倉駅前に着いた

小倉は3年前の阿蘇ロックフェス2019以来。

前回と同じ西鉄イン小倉に泊まる

ライブは明日

とりあえず荷物を預けて観光に出る

皮膚科

ちょっと前から、右手の中指の第一関節くらいの

皮膚がボロボロカサカサしてきた

だんだん酷くなっていて

旅行中も気になっていたので

皮膚科へ行ってみる

近所の皮膚科は

ネットで現在の待機人数とかを見られるので

当日飛び込でも行きやすい

便利な世の中である

診断によると細菌とかウイルスではなく単なる肌荒れ

ステロイド系の塗り薬を処方してもらった

免許更新

京都から戻ると郵便受けに

免許更新のはがきが届いていた

善は急げ、というか

更新を忘れると面倒くさいことになるので

連休明けに行った

ゴールドなので警察署で手続きできる

係員に指示されるままに動くと

あれよあれよという間に終了

講習は20分くらい

コロナ中なのでビデオを見るだけ

台風の影響で雨風があったので

空いていた

写真写りはまぁまぁ

持ち込み写真を使うには

試験場にいく必要があるらしい

もうあまり運転することはないのだが

私の場合は住民票は実家にあるので

マイナンバーカードは実家の住所になってしまう

運転免許は居所を住所に設定できるので

とても大事な身分証である

二条城

今回の遠征の締めは二条城。

マンガミュージアムから歩いていけた

近くに来た時点で「おー、江戸城(皇居)っぽい」と思った

やっぱり徳川さんテイストである。

連休中だが人出はそこそこで並んだりもしないで済んだ。

音声ガイドがあったので借りる

本丸御殿は修理中

二の丸御殿はやっぱり大政奉還の舞台になった部屋が感慨深い

しかし二の丸御殿の中が暑いのには参った

主が将軍から天皇に変わったり時代とともに改装されていろいろ混ざってる感じが面白かった

最後はちょっと駆け足でホテルに戻り、荷物をピックアップして新幹線に乗った

駅で買った柿の葉寿司は家に着いてから頂いた。

ライブは楽しかったし、たくさん歩いたし、観光もがっつりしたし、メシは全部美味かったし、久々の友人にも会えたしで大変充実した遠征だった

京都は涼しくなったらまた行きたい

大乙嫁語り展@京都国際マンガミュージアム

京都最終日。

巨大台風が接近しつつあるので

新幹線の時間をちょっと早めた

西の方では新幹線に遅れが出ているらしい

京都市内は今日は曇りの予報

むしろ東京の方が大雨らしい

そんな情報がリアルタイムで得られるのだから

良い時代である

朝から京都国際マンガミュージアムで「大乙嫁語り展」に行った

私の好きな森薫の漫画の原画展である。

入場券はネットで買えてQRコードで入場した

撮影可なのでお気に入りの絵を取りまくる

とにかく原稿が綺麗なので驚いた

今まで見た漫画の原画は修正のホワイトがモリモリに盛り上がっていたりして

連載の過酷さを物語るようなものが多かった

森薫の原画とはとにかく綺麗だった

あとディテールの書き込みはちょっと人間業とは思えない感じ

ディスプレイになれた人間からすると拡大しないでよく書けるなぁと思ってしまう

あと原画はもちろんだが、インタビューのパネルも興味深かった

ミュージアムの一角で似顔絵サービスがあった

安かったので頼んでみた

できばえは、あー、そう見えてるのかーという感じだった

昼飯はマンガミュージアム近くの「新風館」という商業施設内の「天寅」。

若い子でも入りやすい今風の天ぷら屋という感じ。なかなか美味かった。

イナズマロックフェス2022@滋賀県草津市 烏丸半島芝生広場

滋賀の烏丸半島で「イナズマロックフェス2022」。

TM Revolutionこと西川貴教主催のフェス。3年ぶりの有観客開催である。

ももクロは常連で3年前には初の大トリを務めた。

アーティスト主催のフェスで本人以外が大トリというのも

大変なことだが、それをアイドルグループやったのは画期的だった。

私は現地で見ていたが、とにかく格好良かった。

今回は初日のトリということで前回ほどのプレッシャーはないが

それでも大したものである

当日のメインステージのタイムテープルはこんな感じだった

スタートが昼からなので前乗り組は割とのんびりである

最寄りの草津へは京都から琵琶湖線快速で20分くらい

さすがに三連休初日の京都駅は賑わっていた

草津からはシャトルバス。

巨大台風が接近中で

上空は怪しい雲に覆われているが

予報は降っても小雨程度とのこと

松竹梅と複数レベル用意してきた雨具は梅を選択。

長靴は履かずに、ゴアテックスのローカットトレッキングシューズ(もともと普段履き)。

気温は30度を超えないらしいので、短パンは止めてミレーの防水透湿パンツにした

降ってきたら山と道のロングレインコートを着る

一応、ゲイターも持ってきた

30分弱でバスはフェス会場に到着。

久しぶりの烏丸半島である

とりあえずフェス飯で腹ごしらえ

近江牛の焼きそばを食した

今回はVIPチケットにした。

値段はそれなりにするが

最前ブロック保証に椅子と屋根付きのスタンドエリアも使える

さらにVIP専用トイレにクローク、規制退場も優先とかなりの優遇が受けられた

たぶん次回もVIPにすると思う

ライブの方はたいへんすばらしかった

Da-iCE、スカパラ、ベガス、サザビーといったあたりは

さすがの存在感。

主催者・西川貴教のステージは当然のことながら大盛り上がりである

それを受けてトリのももクロへ。

まずは心強いサポートバンドのリハ。

そのあと恒例のメンバーによるマイクチェック。

ところがマイクチェックが3人で終了。ひとり足りない。

私はネットを見ていなかったので知らなかったが

メンバーのひとり高城れにが喉の不調で急に欠場していた

急遽3人になってピンチではあるのだが

そこは百戦錬磨のももクロ姐さん。

3人なら3人でちゃんと成立させて

むしろ貴重なライブとしてレア感まで出してしまう。

こういう時にまったく悲壮感を出さず

いつも以上に楽しいステージにするのは本当に凄い

アンコールでは西川貴教も含めて大団円。

この時のトークがまた面白く。会場は大爆笑であった

終演後には今年初めての花火も堪能できた

結局、雨が降ったのは終了間際になってからだった

シャトルと電車を乗り継いで22時前に京都に帰ってきた

八条口は食べ物屋が少ない

独り焼肉屋で一杯。

そういえば3年前も同じ店に入った気がする

今回も楽しいフェスだった

OASI

今日の夕飯は現地の友人が付き合ってくれた

烏丸通を少し散歩すると

台風の影響かすごい夕焼けだった

お店は京都御所と建勲神社の間くらいにある

「OASI」(オアジ)というイタリアン

前菜+メイン一品ずつのコースをふたりで頼んでシェア

野菜も肉も魚もぜんぶとても美味しかった

イカみたいな極太ショートパスタ

絶妙な火加減の豚

ワインもナイスチョイスでぐいぐいと1本開けてしまった

あんまり覚えていないが

とにかく色んな話を楽しくたくさん喋った

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