Audibleで聴了。

映画にもなった「火星の人」の作者、アンディー・ウイアーの作品。

めちゃくちゃ面白かった。

上下巻でかなりの長編だがあっという間に聞いてしまった。

おおーっという展開の連続だったので

事前情報なしに聴いて正解だった。

「火星の人」で好きだった

全員が問題解決に前向きで

盛り上げ要因としての悪役か居ないという点は変わらず。

他の作品もオーディオブック化して欲しいなぁ

「夏への扉」を読んだときもそうだが、

最近SF作品を読むと

「そこはChatGPT使えば?」と

思ってしまうことが増えて困る。

SFでのAIは教えたことしかできない、融通が利かない、気が利かない、無愛想というのがお決まりのスタイルになっているのだが、

chatGPTは未知の問題にも対処できるし、複数のやり方を提案したり、相手に合わせて対応を変えたりできる。なにより愛想がいい。

「夏への扉」のような古典はもちろん、

今作のような、ほんの数年前の作品でも

AIの描き方に違和感をもってしまうのだから

つくづくChatGTPはSFを超えちゃってるなぁと思う。