新国立劇場でバレエ「シェイクスピア・ダブルビル」。

シェイクスピアの戯曲をもとにした作品を新制作にて、二本立てでお届けします。国際的に目覚ましく活躍しているウィル・タケットが新国立劇場のために創る『マクベス』、そしてアシュトンの英国の雰囲気漂う『夏の夜の夢』のダブルビル。
新国立バレエ団のサイトより
1本60分ずつの短編、とても面白かった。
演劇色が強く結構凄惨な表現もある「マクベス」はかなりの意欲作。
「真夏の夜の夢」はクラシックスタイルで笑えるシーンも多い。
好対照のラインナップだった。
【マクベス】スコットランドの将軍マクベスとバンクォーは荒野で3人の魔女たちから、マクベスは王になる、バンクォーはその子孫が王位に就くと予言される。野心に燃える妻にそそのかされ、王を刺殺したマクベスは王位を手にするが、バンクォーへの予言が疑心を呼び起こし、バンクォー親子の殺害も企む。死者の幻影に苛まれ錯乱するマクベスはさらに殺人を重ねていく。
新国立バレエ団のサイトより
マクベス:奥村康祐
マクベス夫人:小野絢子
【夏の夜の夢】ある夏至の夜。妖精の住むアテネの森では、妖精の王オーベロンと女王ティターニアが可愛い小姓をとりあって喧嘩の真っ最中。そこにいたずら好きの妖精パックが登場し、王の命令で「惚れ薬」を手に女王にいたずらを仕掛けようとする。一方、貴族の娘ハーミアは許婚ディミートリアスとの結婚を拒絶し、相愛のライサンダーと共に森へと駆け落ちする。ハーミアを追いかけるディミートリアスと彼に片想いするヘレナも森の中へ2人の後を追いかけて・・・・。
ティターニア:池田理沙子
オーベロン:速水渉悟
バック:石山 蓮
ボトム:福田圭吾
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