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イニシェリン島の精霊@TOHOシネマズシャンテ

TOHOシネマズシャンテで「イニシェリン島の精霊」。

1923年のアイルランドの架空の孤島で

おっさんがおっさんの友だちに絶交されてしまう話。

最初はコメディ風味もあるのだが

途中からシャレにならない展開になっていく。

面白かった。

自分の体験と重ね合わせて

人付き合いについていろいろ考えそうになるが

病みそうなので止めておく。

映画を見ながら、そういえば私もフィッシャーマンズセーター持っていたことを思い出した。

時代設定は1923年=大正12年とのこと

関東大震災の年だから風立ちぬと同じ頃かぁなど余計なコトばかり浮かんでしまう。

浪江女子発組合 出張公演 ~合同生誕祭~@恵比寿ザ・ガーデンホール

恵比寿ザ・ガーデンホールでJA浪江こと浪江女子発組合。

いちおう、本拠地は浪江なので東京でのライブは「出張公演」と銘打たれる。

リーダー以外のメンバーの誕生日が割と近いということで、合同生誕祭という企画になったらしい。

整理番号は250番台でどうかなぁと思っていたが、まぁまぁのポジションを確保して楽しめた。

いつもとは違ったユニットや曲目もあって楽しかった。

いつもながら、独特の平和さのあるステージに大満足。

BABYLON@新宿ピカデリー

新宿ピカデリーでBABYLON。

ラ・ラ・ランドのデイミアン・チャゼル監督の新作

主演はブラッドピットとマーゴットロビー。

面白かった。

3時間もあるので

見る前は大丈夫かなぁと思ったが

飽きずに楽しめた。

マーゴットロビーはいつ見てもいいなぁ

帰りに 伊勢丹で柿の葉寿司とマス寿しを買って帰る。

今回はあらかじめ電話で取り置きを頼んだので

ばっちりである

美味かった。

柿の葉で包まれた”サーモン”は、笹の葉で包まれたマス寿司とは

またちょっと違う味わいだった。

また買おう。

『ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo ~バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z!』@横浜アリーナ

恒例のももクロのバレンタインイベント=ラジオの公開収録。

2013年から始まって、今年で11回目。

ライブビューイングも含めると全部見てきた。

今年も土日の2日間ともにチケットを手に入れて

現地観戦できた。

初日の「裏」は昭和レトロがテーマ。

ゲストは三宅裕司。

二日目の「表」は「3年後の未来」がテーマで、ゲストは島田秀平。

歌にゲームにトークにコントや芝居、盛りだくさんの内容で、両日ともに安定の面白さであった。

初日は昔からの仲間4人に1人を加えた5人で

感想戦。

コロナで毎回使っていた店が廃業してしまったので

心配していたが、

横アリ近くの居酒屋に入れた。

というか、まだまだ会食を控えている人が

多いらしく、店内は最後まで満員にはならなかった

今回はビル前の客引きに応じたので

どうなることかと思ったが

酒も食い物も接客もぜんぶマトモで助かった

私は家族親戚以外の人と

5人もの大人数(!)で会食するのは

久しぶりだったので

ちょっと興奮したいたらしく

喋りまくった自覚がある

イベントも飲み会も楽しかった

2日目は泊まりの友人と二人で大井町の

牛タン居酒屋で一杯。

良い店で、禁煙だったら完璧だった

崖上のスパイ@新宿ピカデリー

法人税の申告を済ませた後、新宿ピカデリーに寄って

张艺谋の新作「崖の上のスパイ」

初挑戦のスパイサスペンスだそう。

満州国があった時代に、中国での日本軍の悪行の証人を

海外に逃がすために凄腕のスパイ4人がソ連経由で

ハルピンに送り込まれるというようなお話。

抗日映画ではあると思うが、悪役も中国人。

序盤はいかにも監督好みの女の子スパイが大活躍するのだが

途中からオッサン達がメインになった。

わりと皆、間抜けなところがあって

スーパースパイ感はあんまりなかったり

絵も音楽もものすごくベタな感動シーンがあったりして

ちょっと笑ってしまった

とはいえハルピンの街は綺麗だったし

ちゃんとハラハラもして楽しめた

帰りは伊勢丹の食料品売り場へ。

日本橋よりは賑やかだが渋谷ほどではないという感じ。

柿の葉寿司を発見したが売り切れていたので

適当な弁当を買って帰った

法人税

今年こそはe-taxのはずが

また今年も紙で申告、現金で納税してしまった

お決まりの新宿税務署〜都税事務所コース。

今年度はインボイス制度のせいで

消費税の申告も追加されたりするので

なんとかe-tax化したい

仕掛人・藤枝梅安@TOHOシネマズ日本橋

TOHOシネマズ日本橋で「仕掛人・藤枝梅安」。

面白かった

主演のトヨエツをはじめ、キャスティングがいい

天海祐希は最近は男勝りでサバサバした役ばかりな

印象があるが

今回は彼女本来の魅力である

艶っぽさと男勝りが両立した役でよくハマっていた

演出も懐古や変な革新に走らずに

普通に面白い時代劇を作ろうという感じがした

仕掛け人の男二人が妙に仲良しで

バディ物になっているところが

令和版だなぁという感じ。

予備知識無しでいったので

すでに続編が用意されていることを

エンドロール後に知ったw

帰りに日本橋三越の食料品売り場に寄ってみる

渋谷東急の様な活気はないが

置いてある品物が違うのでちょっと新鮮

京都・左近の平目の昆布締め弁当とお惣菜を

買ってみる

これは美味かった

また日本橋行ったら買おう

しづやしづ・将監さまの細みち・霜柱

Audibleで聴了

山本周五郎の短編集。

せつない話ばかり3編。

元はCD作品だったようで

CDの区切りを示す音声も入ってる

上恭ノ介と守屋政子の朗読が素晴らしい。

特に守屋政子の声はたいへんに艶があって驚いた

検索してみたら

上恭ノ介氏はWikiもあり、有名な声優さんのようで現在もご存命。

守屋政子氏の情報はあまり多くないが

やはり朗読のうまさで知られていたようだ

見つかった情報のなかに若くして亡くなられたという記述があった

もったいないなぁ

宮本武蔵 5部作(東映)

Audibleで吉川英治の小説を聞き終わったので

映画版も見てみようかと検索した。

錦之助主演の作品があることは知っていたが

なんと5部にわたる超大作だとは知らなかった。

5部作のラインナップはこんな感じ

第1作『宮本武蔵』(1961年5月27日公開)
第2作『宮本武蔵 般若坂の決斗』(1962年11月17日公開)
第3作『宮本武蔵 二刀流開眼』(1963年8月14日公開)
第4作『宮本武蔵 一乗寺の決斗』(1964年1月1日公開)
第5作『宮本武蔵 巌流島の決斗』(1965年9月4日公開)

wikipedia

1年一本、5年かけて作ったというから凄い

しかもなんと、2022年の春には4Kリマスターで映画館上映されていた。

https://www.toei.co.jp/release/movie/1228629_979.html

知らなかった。残念。

幸い、作品自体はAmazonの東映チャンネルに加入すれば

月額550円で見放題である

さっそく加入して視聴。

ロケもスタジオも絵が広い

昭和30年代、ちょっと郊外に出れば

電線も舗装路もない風景がいくらでもあったであろう時代の映画

5部作だけあって、普通なら映画化でカットされるであろう

小さなエピソードもしっかり収録されていて嬉しい

最高なのはキャスティングである

中村錦之助(萬屋錦之介)は鬼気迫る演技

ヒロインお通役の入江若葉は入江たか子の娘でこれがデビューらしい。

舌っ足らずの喋り方で素人っぽい、これが個人的にはお通さんにぴったりだと思った。

とにかく武蔵もお通も行動がちょっと支離滅裂だったりするのだが

錦之助の異常なハイテンションと、入江新葉のぽわぽわした喋り方のお陰で、ふたりともちょっとヤバイ人達ということがこちらに伝わってくる。

5年もかけて撮ると、お通さんがリアルにどんどん色っぽくなっていくので、煩悩を振り払おうと必死な武蔵の姿にも説得力が出てきて笑ってしまった

三國連太郎の沢庵和尚もハマリ役。生臭い感じがぷんぷんしてめちゃくちゃいい。

そして佐々木小次郎はなんと、高倉健である。

若くてピチピチな健さんが派手な羽織を着て

女といちゃいちゃしたり

ニヒルな笑いを浮かべていたりするのだ。最高。

あと、後半、武蔵が連れて歩く伊織という子供、どこかで見た事があると思ったら、「仮面の忍者 赤影」の少年忍者 青影役の子だった。

調べてみると、出演はこちらの映画が先。赤影出演よりも前にすごいキャリアを積んでいたのだった。彼のwikiも面白かった。

最後の2本ではだいぶ映画ならではの要素が入ってきたり

さすがに展開が急ぎ足になったりエピソードが省かれたりする。

剣豪の物語に安っぽい倫理観を持ち込まれたのには

ちとがっかりした

しかしそれを差し引いても大変に面白かった

やっぱり大スクリーンで見たかったなぁ


ライブナタリー 5周年記念公演 “水曜日のカンパネラ × chelmico × 新しい学校のリーダーズ”@日比谷公園大音楽堂

ライブナタリーというイベントの発足5周年を記念して開催された「ライブナタリーが観てみたい組み合わせ」がテーマの対バンライブ。

ライブは3回あるライブのなかで、個性的なガールズユニット&ソロを並べた公演に行ってきた。

出演は水曜日のカンパネラと新しい学校のリーダーズ、chelmico。

スタイルがまったく違うのでなかなか無い対バン。

また、音楽やパフォーマンス好きならどれを見ても楽しめるナイスな組み合わせである。

最近、友人が“水カン”にハマっているので誘われた。私の方ははchelmico目当て。

1月の野音、しかも夜公演なのでガッツリ防寒で行ってきた。

ももクロで数々の極寒屋外ライブを経験してきたお陰で

ノウハウはばっちりである。

凍える周りのデニム勢を横目、ぬくぬくと楽しんだ。

出番は、chelmico、水カン、リーダーズの順。

お目当てのchelmicoを生で見るのは初めてだった

予想以上に良いグループだった。

女子二人のラップに男 DJ1名の構成。

DJのトラックがたいへんノレた。

二人のラップも上手い。

2番目の水カンは初めて見た時よりも

ぐっと成熟したパフォーマーになっていた

あのあと、「エジソン」という曲がTikTokなどを中心に

バズり、やっぱり売れると一皮むける。

このへんが若い人を見る楽しみである。

トリを勤める 新しい学校のリーダーズも生で見るのは2回目。

海外フェスにも参加しているだけあって

貫禄が出てきた。大盛り上がり。

非常に楽しく、のちのち参加したことを自慢できそうな

ライブであった

ライブ前は、上野の雲南料理屋「过桥米线」で昼飲み。

揚げ物も炒め物も本場感があって美味い。

あと、売り物の米線(米の麺)は大変よかった。

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