遠征で上京してきた友人と昼飯。
夜のライブまで時間があるので弥生美術館の「ニッポン制服クロニクル 昭和100年、着こなしの変遷と、これからの学生服」に誘うと、「それ、知り合いがやっているヤツだ」という。



100年の制服の変遷をうまくまとめた展示。
監修の森伸之氏は1985年に『東京女子高制服図鑑』を出版した人で、それまで同人界隈でしか流通していなかったような情報が、一般書籍として登場した、当時としては画期的な本だった。私も買った。
展示は世相とのリンクが面白かった。
解説文も読み応えがあった。特に2000年代の着崩しスタイルの解説内の一文が印象的だった。
「時代が進み、 もはや誰かを威嚇する必要もなくなっていた生徒たちは、自分を可愛くカッコよく見せる制服を欲したのです。」
その後は、東京駅近くのコットンクラブでCiONのライブ。
いつもと違ったJAZZスタイルのライブ。

ベースやドラム、ホーンが追加されたバンドセットで、サックス担当のメンバーがフィーチャーされていた。
ゲストに多数の女性JAZZサックスプレイヤーが登場して、メンバーと共演する。プレッシャーのなかで頑張るという、アイドル的に正しい演出で、聞き応えも十分だった。

あと、ボトルで頼んだワイン「ドメーヌ・ミオランヌ ヴォルカン ルージュ 2022」が結構美味しかった。






































































































