東京国際映画祭。

「ARISAKA」@TOHOシネマズシャンテ。

フィリピン製アクション映画。

証人を護送中の車が田舎道で襲撃される

ただひとり生き残った女性警官は

山中に逃れ、先住民に救われる

しかし、そこにも追手が迫ってきて…

というお話。

死の行進で知られるバターンが舞台

戦争の記憶と先住民問題も絡めてあった

次の映画まで

すしざんまいで腹ごしらえ

平日とはいえ

あいかわらず空いている

銀座は外国人依存度が高かったのか

人出の戻りが悪いかも

まぁ空いているほうがありがたいのだが

あまり続くと店もインフラも維持できなく

なってしまう


「異郷の客人」(异乡来客)@ヒューマントラストシネマ有楽町

息子を殺された元美術教師の主人公
犯人の故郷で棺桶に絵を描く仕事をしながら
犯人の出所を待っていた
ある日、隣に越してきた訳あり母子の
娘に懐かれてしまい・・・

面白かった

純真な美少女との交流によって
爺さんの閉ざされた心が開いていくのかと
思いきや
人生、そんなに甘くないよねという感じ

殺人の被害者・加害者だけでなく
色んな悩みが重なり合う

舞台は山西省らしい

立派な城壁が美しい

土葬の棺桶に

カラフルな絵を描く習慣があるらしく

主人公の店には「画棺」と書いてある

年寄りは生前に

「こんな絵を描いて欲しい」と

予約しておいたりする

あと、学校の保護者会の雰囲気が
台湾(アメリカン・ガール)と大陸(本作)で
よく似ているのが面白かった