紀ノ川に松竹製作の映画版があることが判明し

さっそくネットレンタルで取り寄せた

DVDだが画質は悪くない

主人公の花を司葉子、娘の文緒を岩下志麻が演じている

2時間45分もある大作だが一気に見てしまった

66年(昭和41年)公開当時、司葉子は32歳、岩下志麻は25歳くらい

司葉子は畳の上にぺたんと座るのがすごい昔の人っぽくてよかった

立っている時も横から見ると緩やかなS字を描いていて

浮世絵とか昔の絵に出てくるようなたたずまい

一方、岩下志麻は常に長身の背筋がピンと伸びていて凜々しく

それだけで母親との時代・世代の変化を感じさせる