遠征居残りの友人と奥多摩へ。

都内をぶらぶらしても良いのだが

なんせ気温が35度とかで

歩きでの外出は無理ゲーである

というわけで

レンタカーを借りて

東京人でも滅多に行かない奥多摩をぶらつくことにした

レンタカーは羽村で借りるので

そこまでは電車で移動。

羽村駅についたところで友人が

リュックを網棚に置き忘れたという

ありゃりゃといって

通りかかった駅員に告げると

すぐに先の駅に連絡してくれた

あいにく、この路線は人手が足りないので

忘れ物の車内捜索はできないという

ただ、同じ車両が数駅先の青梅で折り返してくるので

このまま羽村のホームで待っていれば

回収できるのではないかという

乗り換え前の中央線で忘れていたら

折り返しは期待できなかったところだ。

やれやれ運が良いのか悪いのかなどと

言いながら

すでに猛暑となったホームで待っていると

ほどなくして折り返し列車が到着

手分けして車内を捜索する。

が、ない。

念のため全車両をくまなく探したが

やはりなかった

ちょっとややこしいことになってきた

羽村駅に戻って再び駅員に相談

青梅で誰か届けているかもしれないというので

青梅まで行ってみる

しかしやはり届いていない。

青梅の駅員に落とし物センターなどの連絡先をもらう

また羽村に戻る

羽村の駅員さんは青梅までの途中駅にも確認してくれたそうだが

どこにも届いていないという

とりあえず出来ることはなくなったので

駅前で飯を食って

レンタカーに乗車。

友人が不機嫌にならずにいてくれたのは

ありがたいが

やはり微妙な空気のなか

奥多摩湖や御嶽神社を巡った

日中も何度かJRの落とし物センターに電話を入れるが見つからず

最後に羽村の交番にも届けて終了

友人は夜の新幹線で帰って行った

それから数日して友人から

「リュックが見つかった!」という連絡があった

なんと高尾駅に届いていたという

青梅線の忘れ物が中央本線に移動していた

高尾の天狗のいたずらか

まぁとにかくよかった