やはり年末には「くるみ」を見たい。ということで今年も新国立劇場へ。

今回は新制作。
新国立劇場の冬の風物詩として、開場以来バージョンを変えながら愛されてきた『くるみ割り人形』。2025/2026シーズンは、英国の振付家ウィル・タケットによる新国立劇場オリジナル版を新制作いたします。バレエにとどまらず、演劇作品や、様々なジャンルをミックスしたクロスジャンルの作品を手掛け、オリヴィエ賞など数多くの賞を受賞し世界的に活躍しているウィル・タケットが新国立劇場バレエ団に作品をつくるのは、2023年に世界初演した『マクベス』に続き2作目。同じく『マクベス』を手掛けた美術・衣裳デザイナーのコリン・リッチモンドと共に、カラフルでスイートな『くるみ割り人形』の世界を創り上げます。新国立劇場からお届けする、ホリデーシーズンの新定番をクリスマス、年越し、お正月の特別なイベントとしてどうぞお楽しみください。
土曜のマチネだったせいか、子連れも多く、いかにもくるみ割りな雰囲気。

主演は、東 真帆・奥村康祐。東 真帆は、ファースト·アーティストで主役抜擢ということで楽しみ。
作品は、かなり現代的でポップな演出になっていた。
もともとあった各国の踊りの部分がすべてお菓子の踊りに置き換えられていた。ポリコレ配慮なのかもしれない。
最後のパ・ド・ドゥは前の振り付けの方が好きだったけど、これは単に馴染みの振り付けへの固執だろう。
年末の風物詩、とても楽しめた。

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