カテゴリー: 日記

黒牢城

Audibleで聴了。

本能寺の変より四年前、天正六年の冬。織田信長に叛旗を翻して有岡城に立て籠った荒木村重は、城内で起きる難事件に翻弄される。動揺する人心を落ち着かせるため、村重は、土牢の囚人にして織田方の軍師・黒田官兵衛に謎を解くよう求めた。事件の裏には何が潜むのか。戦と推理の果てに村重は、官兵衛は何を企む。デビュー20周年の到達点。『満願』『王とサーカス』の著者が挑む戦国×ミステリの新王道。

audibleの説明

面白くてあっという間に聞いてしまった。

レビューが500件以上ついてて5点満点の4.6というというのも頷ける

荒木村重が地下牢に閉じ込めてる黒田官兵衛に相談に行くという設定もそうだが、長引く籠城戦で人心が徐々に村重から離れていく過程が面白かった。謎解きよりもこっちの方が本筋という感じ。

読み手はかなり声色を変えるタイプでちょっと朗読よりもオーディオドラマ寄り。

男性の演じる女性の台詞はやはりちょっと気持ち悪かったが、後半にある長い台詞はあまり声を作らずに読んでいてよかった。

作者は時代小説作家ではなく、積ん読になってた「氷菓」と同じ人だった。

氷菓もAudibleにあるのでそのうち聞いてみるか

器量のぞみ

「あたしを?このあたしの器量が気に入ったから嫁にほしいっていうんですか?」 不器量で大女、貧しい棒手振りの娘・お信に舞い込んだのは、美男で有名な木屋の繁太郎との縁談だった!困惑しつつも嫁入りした彼女は、木屋の人々の不可解な言動を目の当たりにし、何かがおかしいと感じ始めるのだが……!?数々の時代劇小説を発表し続ける宮部みゆきの傑作短編集「幻色江戸ごよみ」(新潮社)から、読者に圧倒的な支持を受ける「器量のぞみ」をオーディオブック化しました。朗読は、コメディーからシリアスまで幅広い演技で知られる女優・斉藤由貴。軽やかで優しい声音で、聴き手を物語の世界に引き込みます。怪談なのに、くすりと笑える。怪談だけど、涙がこぼれる。宮部みゆき作品ならではの“人情怪談”をお楽しみください。

Audibleの説明

ノーマル速度でも1時間で聴ける短編で、ストーリー自体はわりと他愛のない(でもちゃんと面白い)話なのだが、とにかく斉藤由貴の朗読がすばらしかった

彼女の愛嬌のある声が、この作品の登場人物にぴったりで男女どちらの声もとてもよい

加えて地の文がとても聞きやすい。ふだんの喋り方のイメージからして、こんなに滑舌が良い人だとは思わなかった

彼女の担当作品が他にないかと検索してみたが、いまのところAudibleではこれ一本。

“制作 NHKサービスセンター”となっているので、もしかすると元はラジオの朗読番組なのかもしれない。

他のラインナップを見てみると、どうやら宮部みゆきの短編を色んな人が読む企画がNHKであったようだ

桃屋のきざみにんにく

コロナで昼飯は自炊が定着してしまった

ここ数ヶ月のメニューはほとんど

生ラーメン 、米粉、 汁米粉、焼きうどんのどれかである

ラーメンだけは麺をゆでる鍋が別に必要なのでちょっと頻度が落ちる

すべてのメニューに欠かせないのが

桃屋のきざみにんにく

以前は普通のニンニクやすりおろしチューブを使っていたが

最近はすっかりこれである

生だと匂いが結構キツイ

これを最初に油で炒めて

冷凍挽肉をいれて

パックのもやしミックス野菜を投入すると

ほどよいコクが出る。

この手の瓶モノは

使い切れないことが多いのだが

一本使い切ってリピートした

CHARGE SPOT

使っていない機材を売りに渋谷へ。

ワイヤレスヘッドホンの電池が切れていたので

試しにコンビニで充電器を借りてみる

CHARGE SPOTというサービスで

専用アプリをスマホに入れて

アプリ上の操作で貸し出しも支払もできる

会員登録が必要なのだが

電話番号を入れてSMS認証するだけ

メールやパスワードを登録する必要はない

よく出来たサービスだなぁと思った

渋谷の町はどんどん変わっていく

東急東横店はどんな風になるんだろう

そういえば東急本店も来年1月で閉まるという

文化村で映画を見たあと

東急本店の食堂街によるのが

常だったのだが

もうじきそれもできなくなる

ばってん少女隊「御祭sawagi〜踊れ心騒げ」@中野サンプラザ

九州拠点のアイドルグループ、ばってん少女隊の中野サンプラザ公演。

このグループにとってサンプラザはかなりの大箱になるが

チケットは完売。

お祭をテーマにしたコンセプチュアルな1部は

最近の曲とぴったりあって見応えがあった

ちゃんと見るのは品川ステラボール以来

あのときとは見違えるほど立派なステージングだった

建て替えが決まっているサンプラザにくると

ついつい写真をたくさんとってしまう

ワールドカップ

例によって勝った試合だけを録画で見る作戦

ドイツにまさかの勝利

たいしたものだ

ドーハの悲劇の頃

代表選手のほとんどが欧州でプレーするようになれば

日本も強くなる的なことが言われていた

で、実際にそうなったらちゃんと強くなった

「三河雑兵心得9 上田合戦仁義」「宮本武蔵 05: 風の巻ー下」「体育館の殺人」「窓ぎわのトットちゃん」

Audibleでもろもろ聴了。すっかり本を言えば聞くものになってしまった。

「三河雑兵心得9 上田合戦仁義」

相変わらず面白くて新刊が出る度に聞いている。

前巻の小牧長久手の戦いを経て今回は上田合戦で真田昌幸の術中に嵌まって主人公は大ピンチ。

続きが気になって仕方がないのだが、次が出るのは12/23日。うー、まちきれん。

「宮本武蔵 05: 風の巻ー下」

こちらもまだ飽きずに聞いている。

とうとう吉岡一門との大立ち回り。

恋愛パートはまだるっこしくてイライラするが

そこは3倍速読みでクリアしている

最後まで聞けるか、できれば完走したい。

「体育館の殺人」

珍しく推理モノを聞いた。

ツイッターで何かのレスにぶら下がってお勧めされていた

高校の中で起こった密室殺人の謎を解く話

ライトノベルらしいテンポのよさで楽しめた

「窓ぎわのトットちゃん」

未読の大ベストセラーを本人朗読で。

予備知識がまったくなかったので

なるほどそういう話だったのかーという感じ

とても面白かった

ももいろクローバーZ「ANGEL EYES限定イベント2022」@幕張メッセイベントホール

幕張メッセイベントホールでももクロのファンクラブイベント。

2部制で

1部の「GTO 2012-2022」は事前のファン投票で選ばれた上位十曲を歌う

2部の「なんてこったパンナコッタ RETURNS!!」は、メンバーカラーをシャッフルして、それに合わせた歌割りとダンス割りじ歌うという企画

2Daysで土曜日もあったのだが、昨日はフィロのスの卒業コンサートとかぶったので申し込まなかった。

メッセは1月のももクロ13周年ライブ以来だ

今回はコロナ規制もだいぶ緩くなり

屋外の物販や展示、抽選会なども復活して

ももクロライブ会場の雰囲気が戻ってきた

イベントは1部、2部ともにたいへんに楽しめた

1部では普段のライブではやらないセトリで

聞き応えがあった

1位の曲は5 the Power。

私も大好きな5人時代のラップ曲である

それを今回のために4人用に歌割りや振り付けを変えてやってくれるのだからうれしい

2部のカラーシャッフルは、

数年前にやったときはうまく出来ないことを

面白がるというコメディ企画だったが

今はもう入れ替えると

別バージョンとして聴き応えがある演出になってしまう

しかしそこをスキル自慢ではなくちゃんとエンタメにできるのが

ももクロのすごさである

1度シャッフルでやった曲「Blast!」を

最後にもう一度オリジナルの歌割りでやった

これはすごかった

やっぱオリジナルすげーとなった

終演後、遠征できた友人と新橋で飲む

帰りの電車は特急を使ったので楽ちんだった

これで520円は安い

新橋駅近くの「せとうち旬菜館」という

香川と愛媛のアンテナショップで

いろいろ飲み食い

なかなか美味かった

フィロソフィーのダンス「十束おとは卒業コンサート~ベスト・フォー・フォーエバー~」@日比谷野音

日比谷野音でフィロソフィーのダンスの「十束おとは卒業コンサート~ベスト・フォー・フォーエバー~」。

3月に卒業を発表していたメンバーの送り出しライブ。

ちょっと早めに日比谷公園にいくと

紅葉が綺麗で外国人観光客のみなさんも大喜び

また、全国魚市場・魚河岸祭というイベントもやっていた

なかなかの人出である

今回のライブ、野音を売り切って追加で立ち見も出たのだからたいしたものだ。

私はFC先行でS席を引き当てていた。

比較的前方で中央寄りの良い席だった。

前列は小柄な女子なので視界も問題なさそうだ。

ところがトイレから帰ってくると

前の列が背の高い男に代わっている。

これがまたふたりとも長身で

列の段差がが役に立たず

目の前に頭がある状態となった

指定席あるあるではあるが

ちょっとくやしかった

ライブ終了後に分かったことだが

どうやらこの二人はもともと私の2列前に居て

後ろの女子に席を譲っていたらしい

こいつらが格好を付けた代償に私の視界が奪われたわけである

まぁ人生そんなもんである

さて肝心のライブのほうはたいへん素晴らしかった

泣かせるところはちゃんと泣かせ

同時に明るくポジティブなムードは決して崩さなかった

最後にはオーディションで選ばれた新メンバー2名を加えた

新生フィロのスを披露

こんかい限りの企画として、卒業するメンバーも加わって

6人での歌唱も見せてくれた

完璧な引き継ぎっぷりであった

見たい物は見られるうちに見るというのが

最近のモットーなのだが

フィロのスのライブも行けるものは全部行ったので

4人時代への心残りは全くない

5人のグループも楽しめそう

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