カテゴリー: 映画

明日に向かって笑え

ヒューマントラストシネマ有楽町で「明日に向かって笑え」

アルゼンチン映画。

正直、微妙な邦題であるが

原題の “La Odisea de los Giles”は

「まぬけたちの一連の長い冒険」という意味だそう

英題は”Heroic Losers”らしい



なにしろ南米の役者さんは顔がいい


微妙に緩いテンポが昔の非アメリカ映画っぽくて

懐かしい。

え、それでいいの?という

倫理的に理解できないところもあったりして

面白かった




お昼に広島焼き

美味しいけどひと切れでいいかなぁ

B級グルメがキツくなってきたのかも

モロッコ、彼女たちの朝

TOHO日比谷シャンテで

「モロッコ、彼女たちの朝」

知らない国の映画はすべてが新鮮

主人公はパン屋?なのだが

食べ物の名前が出てきてもさっぱり分からないw

ちょっと唐突な部分もあったけど面白かった


終わったらちょうどマジックアワーで空も街も綺麗



添好運はちょっと並んでいたので

金曜夜なのに

貸し切り状態の寿司屋で海鮮丼

夕飯に白米をしっかり食べるのは久しぶりで

なんか胃もたれ

そういえば外食自体久しぶりだ


ココ・シャネル 時代と闘った女

文化村ル・シネマで「ココ・シャネル 時代と闘った女」

シャネルの映像も写真もあまり残っていないのか

ほとんどは昔のニュースや映画の切り貼りにナレーション乗せ

55分と短いこともあって

ほぼBS世界のドキュメンタリーか映像の世紀である

それでも彼女の波瀾万丈な人生は面白かった

時系列で女性服の変遷を見てると

シャネルスーツのすごさも分かった

ル・シネマは緊急事態宣言でまた1席空けに戻っていた

いとみち二回目

今週で終わってしまうので

サービスデーにもう一回見に行ったところ

再度、公開期間が延長されていた

今日は最前で見た

終わって後ろを振り返ったら

8割くらいの席が埋まっていて驚いた

国内でもなんか賞が取れるといいなぁ

原作本も読んでみると

映画用に結構変えていることが分かった

あまり監督の性別を意識することはないのだが

この映画は女の人が撮ってる感がすごくする

いとみち

新宿武蔵野館で「いとみち」

幼い頃に母を亡くしたことがきっかけで

自分の殻に閉じこもりがちな青森の高校生が主人公

祖母&母親譲りの三味線の腕前は賞を貰うほどだが

練習にも身が入らない

そんな主人公がメイド喫茶でのバイトをきっかけに

ちょっとずつ変わり始めるというお話

予備知識ゼロで見た

すごく良かった

今年のベスト候補

アメイジング・グレイス/アレサフランクリン

今週は音楽映画をもう1本

Bunkamuraル・シネマで「アメイジング・グレイス/アレサフランクリン」

70年代の教会で客入れしてのアルバム録音の映像

本当は映画になるはずだったのに

“技術的な問題”でお蔵入りになっていた幻のフィルムという触れ込み

パンフによるとカチンコを入れなかったので絵と音の同期が取れなかったらしい

しかし映像自体も結構事故っていて

画面に対面から撮ってるカメラマンが写りまくりだし

ピンぼけや手ぶれはあたりまえ

スチールカメラマンやスタッフが平気でムービーカメラの前を横切ったりする

だが今となってはそこがいい

現場や時代感が生々しく伝わってくる

アメリカン・ユートピア

TOHOシネマズ六本木で「アメリカン・ユートピア」

デイヴィッド・バーンという人のことは全く知らなかったのだが

面白かった。すごく今っぽいブロードウエイ・ショー

全楽器が手持ちで移動しながら演奏するスタイルは

マーチングバンドと同じなんだけど

曲や演出によってこれだけ新しい感じがだせるんだなぁ

紀ノ川(映画)

紀ノ川に松竹製作の映画版があることが判明し

さっそくネットレンタルで取り寄せた

DVDだが画質は悪くない

主人公の花を司葉子、娘の文緒を岩下志麻が演じている

2時間45分もある大作だが一気に見てしまった

66年(昭和41年)公開当時、司葉子は32歳、岩下志麻は25歳くらい

司葉子は畳の上にぺたんと座るのがすごい昔の人っぽくてよかった

立っている時も横から見ると緩やかなS字を描いていて

浮世絵とか昔の絵に出てくるようなたたずまい

一方、岩下志麻は常に長身の背筋がピンと伸びていて凜々しく

それだけで母親との時代・世代の変化を感じさせる

5月の花嫁学校、ローズメイカー 奇跡のバラ

ヒューマントラストシネマ有楽町でフランス映画を2連チャン

「5月の花嫁学校」は60年代の花嫁修業学校の校長夫人が女性解放に目覚める的な話

というか、最初から目覚めていてそれを自覚するまでの話という感じだった

「ローズメイカー 奇跡のバラ」はバラ園農主と職業訓練所からきた素人三人の物語

これはとても面白かった

師弟モノの一種だけど

師匠が絶対的に偉いわけでもなく

弟子がどうしようもない駄目人間というわけでもない

割とフラットな関係なのがいい感じだった

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