カテゴリー: 映画

カンフースタントマン、ドリームホース@グランドシネマサンシャイン池袋

「カンフースタントマン」は、香港映画全盛期のスタントマンに焦点を当てたドキュメンタリー。

往年の名脇役達がインタビューで当時を振り返る

笑えないけど笑ってしまうエピソード満載

当時のバックステージや本編で使われなかった映像もたっぷり見せてくれた

素晴らしいのは、もう観客が分かってる前提で

まだるっこしい初心者向けの解説とかはまったく無く話が進んでいくところ

個人的には、大好きなアクション監督、袁和平にたっぷり時間を使って演出してる姿とかも見られて嬉しかった

最後は現在の香港アクション事情などもあり

ちょっと悲しいが、栄枯盛衰は世の常である

大興奮でパンフレットも買ってしまった

時間の繋がりが良かったので同じ映画館で「ドリームホース」。

イギリス・ウェールズ、谷あいの小さな村。夫と二人暮らし、パートと親の介護だけの “何もない人生”を送っていた主婦ジャン。ジャンは馬主経験のあるハワードの話に触発されて競走馬を育てることを思いつき、村のみんなに共同で馬主となることを呼びかける。週10ポンドずつ出しあって約20人の馬主組合となった彼らの夢と希望を乗せ、「ドリームアライアンス(夢の同盟)」と名付けられた馬は、奇跡的にレースに勝ち進み、彼らの人生をも変えていく。
小さなコミュニティで実際に起きたこのドラマティックな物語は、ピークを迎えた2009年当時、大きな感動を呼び注目を集めた。2015年にはドキュメンタリー映画が制作され、サンダンス映画祭で観客賞を受賞。そして、満を持しての長編映画化となった。

公式サイト

面白かった。

基本的にスムーズにことが運ぶ。

主人公は馬を飼いたいと思ったらすぐ飼うし

夫もたいして反対しない

田舎だから飼う場所にも困らない

共同馬主もすぐに見つかる

レースでもすぐに結果がでる

仲間割れ?かと思ったらすぐに解決

お約束の観客をイライラさせるためだけの

トラブルや回り道がないので楽しく見られた。

イギリスの競馬はゲートとか無くて

適当にならんでゴム紐をパチンと離したらスタート

もともと競馬はよく知らない私でも単純に楽しめた

グランドシネマサンシャイン池袋は

初めて行ったシネコン

綺麗で座席の角度が急で割と見やすかった

「ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー」@109シネマズ二子玉川

二子玉の109シネマズで「ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー」。公開初日。

主役を演じた役者の不慮の死によって

大きな路線変更を強いられた2作目

面白かった

3時間ちかい時間をかけて、追悼と後継者選びをじっくりと描いた感じ

今回も吹き替え版で鑑賞

前作から主人公の妹役を担当していた

我らがももクロの百田夏菜子は、なんとマーベル主人公の担当声優となった

この4年間、演技のキャリアも確実積み上げてきただけあって

見事な吹き替えっぷりでファンとしては誇らしかった

映画館には人が溢れていた

いつも空いている時間にくるせいかもしれないが

コロナ後でここの映画館にこんなに人がいるのをはじめて見た

二子玉ライズはすでにクリスマスモード

帰りに地元の

プロント酒場で一杯

1時間1000円の飲み放題

2杯で元が取れるし、1000円なら必死に飲んだりしない

店員を呼ぶ手間が省けて良い感じ

ビールサーバーが自動的に入れてくれる

デリシュ!

ヒューマントラストシネマ有楽町で「デリシュ!」

最終日に滑り込み。

革命直前の中世フランス。当時、美食は貴族だけのものだった。宮廷料理人の主人公は、料理にジャガイモ(庶民の食べ物?)を使ったことで解雇されてしまう。実家に戻った彼が、紆余曲折あって、世界初の誰もが美味しいものを食べられる「レストラン」を始めるという話。

1789年のあれが「世界初のレストラン」かどうかは別として、面白かった。

あらすじだけだとプロジェクトXっぽいけど、そんな単純な話ではなかった。

フランス映画は人間関係の違いが面白い

今回も主人公は弟子や息子に酷い目に遭わされるのだが

弟子も息子もまったく謝らないし、悪びれもしない

あれが普通なのかなぁと思う

上映中に地震が起きて

映画を見ながらでも気付くくらいに揺れた

映画館で地震にあったのは初めてだった

復讐は私にまかせて

シアター・イメージフォーラムで「復讐は私にまかせて」。

1989年、インドネシアのボジョンソアン地区でケンカとバイクレースに明け暮れる青年アジョ・カウィルが、クールで美しく、男顔負けの強さを持つ女ボディガードのイトゥンとの決闘に身を投じ、情熱的な恋に落ちる。実はアジョは勃起不全のコンプレックスを抱えていたが、イトゥンの一途な愛に救われ、ふたりはめでたく結婚式を挙げる。しかし幸せな夫婦生活は長く続かなかった。アジョから勃起不全の原因となった少年時代の秘密を打ち明けられたイトゥンは、愛する夫のために復讐を企てるが、そのせいで取り返しのつかない悲劇的な事態を招いてしまう。暴力と憎しみの連鎖にのみ込まれた彼らの前に、ジェリタという正体不明の“復讐の女神”が舞い降りる。

序盤のふたりが結婚するところまでは理解できたのだが、その後は何が何やら。

ブログ用に公式サイトのストーリーを見て、ようやくちょっと内容が把握できた

ボイリング・ポイント|沸騰

ヒューマントラストシネマ有楽町で「ボイリング・ポイント|沸騰」。

ロンドンの高級レストランを舞台に、崖っぷちのオーナーシェフの波乱に満ちた、予測不能なスリリングな一夜を描く。

全編ワンカットで見せる技術は大したものだが、たいへんそうな人が予想通りにどんどん大変になって破綻するという救いの無い話。

トップガン マーヴェリック@109シネマズ二子玉川

ネットで見たミリオタの流行に乗って

座席番号「F-14」で鑑賞。

実際のポジション的にもセンター付近で視界がちょうどスクリーンで埋まる席で迫力があって見やすかった。

映画には大満足

ツッコミどころは満載だが

それを言うのは野暮というもの

ひさびさに映画らしい映画みたなーという感じ

ゴヤの名画と優しい泥棒@109シネマズ二子玉

109シネマズ二子玉川で「ゴヤの名画と優しい泥棒」。

BBCの視聴料を払いたくないオジサンが、ロンドン・ナショナル・ギャラリーから絵を盗んで、その身代金として高齢者の視聴料をタダにしようと企てるのだが、というお話。

面白かった。

イギリス人らしいひねくれたやりとりがいい感じに面倒くさくて楽しい。

コロナやら戦争やらで世相が暗い今にちょうどいい映画だった。

帰りには二子玉のフードショーに寄るのがパターン。

毎回、ひととおり回るのだが、いつも結局、過香門の大根餅ともう一品を買って帰る。

HOUSE OF GUCCI@109シネマズ二子玉川

レディ・ガガ主演、リドリー・スコット監督で描くグッチ家崩壊のストーリー。

結構面白かったけど、なんかいまいちイタリア感がないというか。やっぱイタリア語でやって欲しいなー。

久々の109シネマズ二子玉は発券機のあったところが販売スペースになっていた。

そういえば、ガガのステージは生で見たことがある。

2014年の8月14日、千葉・QVCマリンフィールドの来日公演の前座をももクロが務めたので、いそいそと見に行ったのだ。

googleフォトに写真が残っていた。

iPhone 5s画質の悪さが時代を感じさせる。

あれからもう7年以上。当時は、今のうちにガガ様を見ておくと将来自慢できると思っていたので、今でも彼女がスターで居てくれるのは大変うれしい。

クラファン

国立映画アーカイブのやっている

「磁気テープの映画遺産を救え!
『わが映画人生』デジタルファイル化プロジェクト」

というクラウドファンディングに参加した

「映画監督による映画監督のインタビュー映画」を後世に残すという企画である

デジタル化された暁にはエンドロールに名前が載る予定

クラファンなのでリターンはあるが

実質寄付と一緒である

名誉や優待的なものは良いのだが

個人的にはモノのリターンは

ないほうがありがたい

寄付の類いをちょいちょいするようになったのは

東北の震災あたりからだろうか

気持ち的なものに加えて

やっぱりネットとクレカで簡単に

できるようになったのが大きい

災害系は日赤一択、それ以外は

なんとなく目について気に入ったものに

ひょいと参加する

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